到着した時まず目に飛び込んできたのが、ご主人が釜でご飯を炊いているところでした。ネットで見て釜のご飯を目当てに宿泊を決めただけに、いきなりテンションが上がりました。実際、とても美味しかったです。お焦げが最高にウマウマでした。
また食事の時にはいなごの佃煮?が出てきて、噂に聞いていたが初めてのいなごに、その土地ならではの郷土料理(?)に感動しつつも、やはりなかなか勇気が出ず、口に入れても舌の上に乗っかったまましばし・・・。ようやくちゃんと食べると、普通に美味しかったのに驚きでした。味や食感的にはエビに酷似している思います。おかみさんが「いっぱい食べて」と丼いっぱいのいなごを持ってきてくれましたが、さすがに大量に食べることは出来ませんでした。ですが貴重な経験でした。
更にこの宿、鉄道ファンには嬉しいばかりに宿中に、行き先幕や時刻表、その他様々なアイテムがところ狭しと飾ってあるのです。食堂の天井はそりゃもう一面行き先幕で覆われて圧巻でした。博物館なんて目じゃないですよ。
ご主人もおかみさんも気さくで、まるで親戚の家に遊びに行ったような感じでした。
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