上山田温泉の路地の中、ひなびた温泉街の中にあって、昭和の風情が素敵なところでした。
車ではちょっと入りにくい、奥まったところです。パック旅行の中に入っていた旅館で、写真ではそんなに悪くなさそうかなと思ったのですが、ちょっと自分にはいろいろ厳しかったです。
部屋や廊下がちょっと薄暗い感じで古さが出ているのも、旅行の味だと思えばなんともないのです。
でも、温泉に期待していたところへ、コケの生えた小さなお風呂はちょっとさすがにショックでした。
風呂桶の脇に石造りのうさぎさんの置物があって、な~んか緑っぽいなと思って触ってみたら、ぬるぬるっと^^;
気になり出すと風呂のそこもなんとなく緑っぽくぬるりと感じてしまい、結局目の前に大きな温泉施設があったのでそちらに入り直しました。
ご飯は大変おいしく頂きました。夕ご飯のお膳も、朝ご飯も、どれもおいしかった。
せっかくだからお品書きがあると旅の思い出にもなったろうと思います。
おいしいけれど食べ慣れないものを、名前も知らないまま頂いてもなぁ。
おかみさんはとても親しみやすい方でした。だからこそもっとこだわっていい旅館にして欲しいです。
あのままでは、正直もう一度泊まろうとは思いません。
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