3月初旬、女二人での熊野古道。
那智大社から新宮経由で小口へ。日も暮れかけていた18時頃に小口のバス停に降り立つと、宿のおじさんが心配そうに山の方を見つめながら立っていました。なぜかやや戸惑い気味のおじちゃんについて行き宿の玄関を入ると、お宿の人々が総出でお出迎え!バスで行くと伝えていたはずなのですが、どうやら「大雲取を越えてくるぞ!」と思い込んでしまっていたらしく、日が暮れてもやってこない私たちを心配してくれていたようです。やさしい!そして、みなさんものすごく気さくでした。
部屋は二人で10畳の和室。エアコン、テレビ、お茶セット、歯ブラシとタオル、浴衣と羽織つき。トイレ、お風呂、洗面台は共同。部屋の縁側にテーブルと椅子が置いてあって、窓から川が見えました。
私たちが感激したのは、夕食と朝食。素朴でおいしく、ボリューム満点でした!
夕食は天ぷらの盛り合わせ、刺身の盛り合わせ、水炊き(うどん入り)、煮物、味噌汁、ごはん(おかわり自由)。注文すれば、お酒類も飲めるようでした。朝食は焼き魚、サラダ、目玉焼き、味噌汁、ごはん(おかわり自由)。
また、夜のうちに水筒を出しておけば、翌朝お茶を入れて準備しておいてくれます。
次こそは大雲取を越えてこの宿に泊まりたいです。
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