渋温泉街からは少し離れてますが(徒歩10分ほど)、その分近くに広い駐車場があり、地獄谷までの臨時バス乗り場まですぐでした。
お部屋はとても綺麗で広く、冬だったので、こたつが置いてありました。
そして、こたつの中には浴衣と作務衣が温められてました。この心遣いは嬉しいです。外湯巡り用に浴衣、寝るときには作務衣と、2種類使うことが出来ました。
また、この他に外出用に厚手のガウンのような着物と5本指ソックス。玄関にはゲタもあったので、外湯巡りを存分に楽しめました。
(ちなみにホテル内の大浴場はごく普通のものでした。渋温泉は外湯巡りが楽しい街なので全然気にならなかったですが)
2月だったので外湯巡りは寒いかなあと思いましたが、ガウンがあったので全然大丈夫でした。
食事は部屋食でしたが、内容の方はイマイチ。特に夕食は、長野らしさは全くなく、味もあまり美味しくなかったです。
しかし、朝はロビーにコーヒーが置いてあってセルフサービスで飲めましたし、山積みされていたリンゴもテーブルの上のナイフで自分でカットして食べられたので満足出来ました。お部屋のポットは常に確認して注ぎ足し、お茶っ葉は煎茶とほうじ茶を時間帯によって交換し、夕食後は氷水を持ってきてくれたのも良かったです。
立地の悪さをサービスで何とかしてカバーしようとする姿勢が見られて、とっても好感が持てた宿でした。
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