駅から公園を抜けて10分ほど、作曲家ブラームスが好んで滞在したホテルとして有名なBayerische Hofを通り過ぎ、メインストリートから一本奥に入ったところに玄関があります。ワインレッドの外壁が目立ちます。エリザベート城は目の前です。ここは19世紀末~20世紀初頭の宮廷楽団クラリネット奏者ミュールフェルトが住んでいた館として、その記念プレートが掛かっています。こじんまりとしていますが、瀟洒な雰囲気で、中庭に面した吹き抜けのカフェ(滞在者の朝食ルームと一般客利用兼用)は南国風で明るいです。朝食自体も種類豊富。珍しく、パウンドケーキも並んでいました!コーヒーは豆を販売しているほどで、大変美味しかったです。中庭がとても素敵。鳥のさえずりを聞きながらのティータイムを堪能しました。向こう側の離れは可愛いピンク色!部屋にはウェルカムウォータとチョコレートが置いてありましたし、バスルームが豪華でとても嬉しかったです。なお、このホテルはフロントらしいフロントがなく、カフェと兼用のカウンターでチェックイン・アウトをします。チェックアウト後も快く荷物を預ってくれました。夜遅く帰館するときは、表玄関も施錠されてしまいますので注意が必要です。カギをひとつしかくれませんでしたので、私は家族を部屋に残したまま一人で夜の音楽会に出かけ、あやうく締め出しを食うところでした。
さらに詳しい情報
Hotel Ernestiner Hof の管理者様、ぜひご登録ください。貴施設のページを充実させたり口コミに回答できる無料ツールをご利用いただけます。
- 登録情報の管理
