ワシントン山の紅葉とSL列車を楽しみに、また戦後の通貨体制を決めたブレトンウッズ協定を決めたホテルでもあるということに加えて、豪華なリゾートホテルという評判を聞き、是非宿泊してみたく宿泊予定日の2ヶ月以上前に、ホテルのホームページから宿泊の予約を入れました。
ホテルのホームページをご覧になった方はおわかりになると思いますが、予約をする時点で、まずはホテル名から入って予約をするので、私達夫婦が予約をしたホテルは、間違えが無く、こちらのマウントワシントンリゾートであり、Eメールで届いた予約の控えにもそう記載がありました。
ホテルに到着しチェックインの手続きをしようとすると、いきなりフロント係が、貴方達が予約したホテルは、ここではない、向こうにあるホテルだから、向こうのホテルへ行くように…と言われました。
同じようなホテルが向こうにもあるのかな?でもネットで見る限り、外観はこの白いホテルだったような気がするんだけれども…と思いながら、言われたホテルへ行くと、そこにはアームズ・インという2階建ての小さなペンション風の建物が…。
アームズ・インのフロントで、予約の控えを見せ、こちらのホテルではなく、あちらのホテルだよね?と確認をすると、イヤ、ここのホテルだ…と言うのです。
予約の控えには、マウントワシントンリゾートのプリンセス・キャロライン・ルームの部屋で、部屋の様子も、1,000-square-feet room was the former room of Princess Carolyn, and features her original four-poster queen bed, private bath...ワシントン山の紅葉とSL列車を楽しみに、また戦後の通貨体制を決めたブレトンウッズ協定を決めたホテルでもあるということに加えて、豪華なリゾートホテルという評判を聞き、是非宿泊してみたく宿泊予定日の2ヶ月以上前に、ホテルのホームページから宿泊の予約を入れました。
ホテルのホームページをご覧になった方はおわかりになると思いますが、予約をする時点で、まずはホテル名から入って予約をするので、私達夫婦が予約をしたホテルは、間違えが無く、こちらのマウントワシントンリゾートであり、Eメールで届いた予約の控えにもそう記載がありました。
ホテルに到着しチェックインの手続きをしようとすると、いきなりフロント係が、貴方達が予約したホテルは、ここではない、向こうにあるホテルだから、向こうのホテルへ行くように…と言われました。
同じようなホテルが向こうにもあるのかな?でもネットで見る限り、外観はこの白いホテルだったような気がするんだけれども…と思いながら、言われたホテルへ行くと、そこにはアームズ・インという2階建ての小さなペンション風の建物が…。
アームズ・インのフロントで、予約の控えを見せ、こちらのホテルではなく、あちらのホテルだよね?と確認をすると、イヤ、ここのホテルだ…と言うのです。
予約の控えには、マウントワシントンリゾートのプリンセス・キャロライン・ルームの部屋で、部屋の様子も、1,000-square-feet room was the former room of Princess Carolyn, and features her original four-poster queen bed, private bath, sitting area, gas fireplace, flat-screen TV and desk, plus four large windows offering stunning mountain views. と、詳細の記載もあるのに、案内された部屋は、アームズ・インの1階の角部屋であり、暖炉も無ければ、テレビはブラウン管だし、窓の数も違うし、1階の部屋なので、山などは見えなく見えるのは駐車場だけ…。
再度、控えの記載と違うではないか!と抗議しても、あくまでも私達が予約をした部屋は、自分が案内した部屋だ!と言い張り、料金の予約のした時のマウントワシントンリゾートのプリンセス・キャロライン・ルームの料金だと言うのです。
アームズ・インの宿泊料金は、マウント・ワシントン・リゾートの半額以下だし、ホテルの予約のオムニ・ホテル・リゾートからだと、まずはホテルを選ぶのですが、既にここで、マウント・ワシントン・リゾートとアームズ・インは分かれており、一緒ではないはずなのに。
しかも旅行中に自宅に届いてクレジットカードの請求書に、既にマウント・ワシントン・リゾートの金額が含まれていたのです。
ということは、実際に宿泊する前に、部屋の料金の引き落としをクレジットカードで請求しているにも関わらずに部屋を用意していなかったわけです。
室内相応の料金だけを取って、部屋を用意していないような、こんなホテルは初めてです。
しかも高級リゾートホテルという評価を受けているホテルにも関わらず、こんな酷い対応のホテルは初めての経験で、驚くばかりで声も出ませんでした。
帰国後、すぐにホテルおよびホテルを管理しているオムニへもクレームのEメールを送りましたが、返信もなく、督促をしても無視状態。
そのままでは宿泊すらしていないホテルの料金をそのままクレジットカードで引き落とされてしまうので、埒が明かなく、クレジットカード会社およびニューハンプシャー州の観光局に事情を伝え、観光局が間に入ってくれ、やっとこの問題に決着がつきました。
帰国後、このトリップアドバイザーのクチコミの評価の悪いコメントを読むと、ほとんどが似たようなトラブルのようです。
こちらのホテルに宿泊する場合、特に観光シーズンはこのようなオーバーブッキングのトラブルが多くなるかもしれませんので、ご注意を。さらに表示
一部のみ表示する