2 月 27 日にチリ中部沿岸を襲ったマグニチュード (M) 8.8 の地震により被害を受けた地域での救助や復旧作業が続いています。首都サンティアゴでは電気や水道が復旧し、サンティアゴの国際空港は再開されています。もっとも被害が大きかったコンセプシオンやその周辺地域では、停電、広範囲におよぶインフラの被害、治安の悪化が懸念されています。チリ沿岸部の多くの町が、地震後に発生した津波による甚大な被害を受けました。