まず、ホテルやレストラン、ショップの並ぶプエルトバジャルタのセントロを走る。高級ホテル、別荘がある地区から海を眺めた。それから、映画「プレデター」の撮影がされたというEDENという観光地へ。EDENまでの道はでこぼこの山道で、自動車が苦労しているのを横目にATVの本領発揮。そのあと山を下り、海沿いの舗装道路を颯爽と走って、プエルトバジャルタ最南端の村へ。哀愁漂う風景がみられた。レストランのシーフードのサラダは思ったよりおししかった。 プエルトバジャルタのいろんな場所を効率よく見られること、また自分で運転するスリル・楽しさもあることが魅力。夫婦で協力して運転できたので、絆が深まりました(笑) また、ガイドのフェルナンドさんは、親切で、感じがよく、気軽に要望を伝えることができた。運転に不慣れでも粘り強く付き合ってくれたので、安心してツアーに臨むことができました。