カタジュタ観光とウルルのサンセットのツアーに申し込みました。 サンセット会場まで、バスでそこまで行ってサンセットを待ちます。多くのツアーがシャンペンやジュースを飲んで、おつまみを食べながらサンセットを待ちます。会場は殆どが日本人で、会場の端に外国の方たちが静かに座ってサンセットを待っていました。 日が落ちるのはあっというまです。ウルルがほんの瞬間赤く染まって、すぐに暗くなります。 日が沈んだ後の空が薄くピンクやオレンジと薄い青の層に包まれたウルルも、また違った魅力です。 ウルルは平たんな何もないところにポツンと存在していますので、ウルルのサンセットはいたるところで見ることができますが、やはりサンセット会場の赤ウルルが最高でした。きっと夕陽があたる角度などの複雑な条件が合致しているのでしょう。

現地の旅行会社です。エアーズロック周辺をおそらく独占または寡占しているであろう会社で、現地ではここのバスばかり！なので、どのバスなのか自分のバスがわかりづらかったです笑。貴重な経験をさせていただきました。

日本で別会社経由でツアーを予約したものの、参加確定の返信が来なかったためエアーズロックリゾート内のデスクで予約を確認。すると「直前の予約はできないためキャンセル扱いになるため予約が必要です」とのことで現地価格で予約。 すると翌日ツアー会社より「予約可能ですが、既に予約が入っているためキャンセルします」との連絡が。 「直前予約はできない」ことを何度も確認し、断言されたため予約したのに、、、40AUD上乗せして予約させられました。 完全に詐欺です。 帰国後の問い合わせに対してもこちらが納得できる満足な返答はなく、一方的に使用期限付きの差額分バウチャーを送付してきました。 こんな対応をされてこちらが再度利用するとでも思っているのでしょうか。 最悪のツアー会社です。

日本語ガイドさんが元気いっぱい！ 案内の用紙も情報がびっしりできめ細かい所まで書いてありました。 ウルルサンセット、サンライズ、寒かったけど、良かったです！フィールドオブライトは来て良かった～～!!ラクダトレッキングは申し込まなかったけど　ラクダ牧場で15＄で試乗できてこれも良かった！

人によって宿泊する場所、日数、参加するオプショナルツアーが異なる中、誤りなくアサインされていました。正直、もう少し仕事感を消して応対してほしいな、と思ったスタッフの方もいましたが、BBQと星空観察の応対をしてくれたスタッフの方は最高に良かったです。ツアーはJTBオーストラリア経由で予約しました。個人手配を試みましたがホテルが予約できなかったのでシドニー発着を条件で探してヒットしました。

特にサンセットのウルルはほんの数分でどんどん色が変わっていきます。壮大で神秘的。感動しました。豊富な知識がある日本語堪能なスタッフで親切な人でした。

カタ・ジュタ＆ウルルサンセット、サンライズ＆ふもと巡りor登頂に参加しました。 空港送迎はいらなかったのですが、つけないと、登頂の2度のチャンスができないということで。 結果、バスのフリーチケットを買って自分で回ればよかったです。 新人なのかとにかく一言が足りず、特にカタ・ジュタは飛行機が遅れたとかで空港に何人かピックアップしていったため観光時間が40分でした。 そしてサンセットにまにあわすためあわただしく、あと少しでいけるはずの最後のところまで観光できませんでした。 また、翌日のサンライズ＆ふもと巡りも結局登頂はできず、ふもと巡りになったのですが、ちゃんと説明しないので最後まで来れる人が少なく、また、午後にチャレンジできることももっとちゃんとうまく説明してほしかったです。 （午後になったら登頂できたので） 日本語のツアーはここしかないので殿様商売なのでしょうか。 翌日のガイドさんは良い感じだったのでたまたま新人の若い説明が苦手な方だったのかもしれません。決して安くない一人3万以上するツアー代金なのでとても残念でした。 だいたい、あと15分くらい早く出発し、余裕をもって観光できるようにしてほしいです。

エアーズロック空港から、バスはAAT kingsのバスしか見ないです。 シドニー発な航空券付きの現地ツアーを、別の現地ツアー会社から申し込んだため、エアーズロック空港へ到着したら、ガイドがどこで待っている。という詳しい案内が無かったため、空港の外に並んで待っているAATのバスの、自分が泊まるホテルが書いてあるバスに乗り込んでしまいました。 バスの前で待っているスタッフも、バウチャーを見せて、OKというのですが、時間になっても発車せず、おかしいと思い、空港内預け荷物受け取りの辺りに戻ると、探されていました(^_^;) 日本人は、日本人のガイドさんが、JTBやHISなどの看板を持って空港内に居てくれます。その、ツアー会社でない所から申し込んだ方も、まずは、赤いポロシャツを着ているガイドさんに声をかけるといいと思います。

エアーズロックでの日本語対応の専門的な現地旅行会社です。 エアーズロックに訪れる前に日本で詳細の分からない内容が多かったので日本の旅行代理店に質問をしていましたがその旅行代理店がこちらの方に問合せをする感じなのでしょう。 日本から頼んだオプショナルのツアー以外に何かプラスしたいものがあればこちらで相談できると思います。 日本では詳細のよく分からないHop on Hop の事もこちらで問い合わせが出来ると思います。

日本語のガイドがいる旅行会社なんで、何でも答えてくれるから助かりました。 カタジュタは蝿が本当に多いのでネットを忘れないでください。

エアーズロックのツアーは、どの会社を通しても最終的には、この会社になるようです。空港にも、AATkingsのバスがずらりと並んでいました。観光地の駐車場でも同じ状況なので、バス番号のチェックは必見です。

エアーズロックで、ほとんど独占企業と言っても過言ではないのではないかと思います。空港とエアーズロックリゾートを結ぶシャトルバスをはじめ、数多くのツアーを扱っています。英語のツアーに乗る場合は、現地でリコンファームをせねばならず、英語に自信がないと少々大変ですが、ツアーの内容も充実していて、金額が少々お高めですが、どのツアーも楽しめました。

空港からの送迎、ウルル登山、サンライズツアー、 カタジュタ、ウルルサンセットツアーに参加。 観光ガイド、注意事項の説明など、分かりやすく、丁寧でした。散策の後、バスと戻ると冷たい麦茶とレモングラスの香りの冷たいおしぼりを準備してありました。 サンセットとスパークリングワインは飲み放題！おつまみも豊富に準備してありました。

初めてｴｱｰｽﾞﾛｯｸに行ったので、ｻﾝﾗｲｽﾞﾂｱｰは旅行代金に含まれていましたのでｻﾝｾｯﾄﾂｱｰをｵﾌﾟｼｮﾝで日本で事前に申し込みました。日程上、最初にｻﾝｾｯﾄﾂｱｰに参加しました。ｴｱｰｽﾞﾛｯｸよりも先にKata Tjuṯaの見える展望台に行ってから、Kata Tjuṯaに行った後にｴｱｰｽﾞﾛｯｸへ行きました。Kata Tjuṯaを出発する時に駐車場で麦茶とおしぼりのｻｰﾋﾞｽがありました。ｴｱｰｽﾞﾛｯｸの会場にはﾌﾙｰﾂを含む軽食と飲み物が用意されていて、食べながら夕日に染まるｴｱｰｽﾞﾛｯｸを見ました。BBQの夕飯を申し込んでいた人は別行動になり、夕飯を申し込んでいない人はそのままﾊﾞｽでﾎﾃﾙへ帰ります。 ｴｱｰｽﾞﾛｯｸｻﾝﾗｲｽﾞﾂｱｰは早朝ﾎﾃﾙを出発してからｴｱｰｽﾞﾛｯｸへ行きます。会場に暖かい飲み物があり、各々ｴｱｰｽﾞﾛｯｸの展望台へ向かいます。展望台は混雑しますので、展望台ではなくてｴｱｰｽﾞﾛｯｸに近い場所のほうがｴｱｰｽﾞﾛｯｸも良い見えるし、空いているのでお勧めです。その後ｴｱｰｽﾞﾛｯｸの登山をする人は登山をして、しない人は博物館へ行きます。早めに登山を終えた人は麓の観光をします。先住民の壁画とかを見物してからﾎﾃﾙへ帰ります。値段は高いけど実際にｴｱｰｽﾞﾛｯｸを間近に見るととても大きく迫力があるので、大自然を満喫出来ます。

いろいろな旅行会社が混在していましたが、私たちはツアーと個人で申し込んだオプションを入れてましたが、日本語のオプショナルツアーを一手にをやっているのか、滞在中の私たちのスケジュールを一枚の紙に、集合時間、用意するもの注意事項などをまとめた物を作ってくれていて（他のグループもそうだと思いますが）わかりやすく本当に助かりました、関係ない質問も丁寧に答えていただいたり、体調が悪くなりレストランのキャンセルも代わりにしていただいたりと、ほんとにお世話になりありがとうございました。