グリーン島とアウターリーフのツアーに参加しました。 Eバウチャーを持っていましたが、７時半までにチェックインが必要ということで、リーフフリートターミナルでバウチャーを提示してチケットをもらいました。 実際に乗船できたのは8:10くらいだったので、40分くらい待ちました。 フェリーに乗船すると席取り合戦ですが、エアコンが強力なので苦手な人は場所選びが重要です。 実はエアコンの真下は直風が当たらないのでお勧めです。 グリーン島で約２時間、アウターリーフで約３時間滞在します。 グリーン島ではワニの餌付けショーが大迫力でした。 アウターリーフでのシュノーケルはウェアやライフジャケット等全て貸してくれました。 水中スクーバは、客が少ないためか元々170$のところ3人で2割引きしてくれました。一応運転？するので８時間前から飲酒禁止なので注意してください。 ビュッフェは、カレーと惣菜２種にハムやサラダ、果物類がありますが、家族にはカレーが評判良かったです。

大人4人と子供4人の合計8人で、Green Island Eco Adventureに参加しました。ケアンズ発8時30分、グリーン島発16時30分を予約したので、グリーン島で7時間滞在できました。 乗船前にリーフフリート・ターミナルでチェックインして、乗船券を受け取ります。前日にグレートアドベンチャーズに直接電話し、割引クーポンを利用する旨を伝えたうえで、合計金額と割引後の金額を確認してから予約したにも関わらず、チェックイン時にAU$40ほど多く請求されるトラブルがありましたが、その場ですぐに修正してもらえました。 日曜日で晴天に恵まれたので、船内の座席は8割方埋まっていました。グリーン島まで約45分です。グリーン島に近付くと少し揺れ始めましたが、船酔いするほどの大きな揺れではありませんでした。 Green Island Eco Adventureにはグリーン島でのグラスボトムボート乗船またはシュノーケルセットのレンタルが含まれます。午前中は子供たちを海で遊ばせ、昼食後にグラスボトムボートに乗船することにしました。 14時少し前にインフォメーションカウンターに行き、グラスボトムボートの予約をしようとすると、13時45分の出発が最終とのことで乗船できませんでした。もっと早く出発時間を確認しておくべきでしたが、グリーン島からケアンズに戻る最終便は16時30分なので、14時～15時ごろに出発するグラスボトムボートもあれば良いと思いました。グラスボトムボートに乗船する方は早めに出発時間を確認して予約しておくことをおススメします。 グレートアドベンチャーズの乗船客はグリーンアイランドリゾートのプールが使用できたので、ケアンズ行きの出航まで子供たちはプールで遊ばせられました。 ケアンズへ戻る16時30分の船もほぼ満席の状態でした。船内のバーカウンターではビールやソフトドリンク、スナック類を購入できます。帰りも45分ほどの乗船で、17時20分ごろにケアンズに帰着しました。 グレートアドベンチャーズはチェックインカウンター、往復の船内、グリーン島のインフォメーションカウンターやお土産物屋など、各所に日本語を話せるスタッフを配置しているので、言葉の心配がなく安心して過ごせます。

日本から申し込みして行きました。行きは8:30ので出発。グリーン島に渡った後、透明床ボードで海の中を見るのと、スノーケリングのどちらかを選べます。日本からツアー参加日に到着したところで参加。荷物が多く大変でした。スノーケリングを当初はしようと思ったが、ホテルチェックイン前の為パスポートなども持ち歩いていた為ボードにした。ロッカーは7$で使えるみたいです。スノーケリングは用具を借りて自分で泳いで見に行くだけの為、ボードに乗ってスノーケリングの用具を持参したら両方できるのでおススメ！スノーケリングの用具を20$で借りて両方することもできる。複数人で行くならこの方法で、一つだけ借りて、海で泳ぎ一人ずつ交代で使えば両方体験できる上に割り勘で節約できる。スノーケリングはかなり遠くまで行かないと見えない。正直ケアンズのサンゴはあまりきれくなかった。沖縄やベリーズの方が数倍きれかった。帰りのボードは14:00を予定したが、スノーケリングをしないと時間をもて余して12:00に変更した。

シーウォークに参加しまして、一人当たり175オーストラリアドルでした。天気が悪く心配していましたが、海に入ってしまえば、綺麗な魚を見れてよかったです

ホテル内の予約センターに話を聞きに行ったところ、どの会社を選んでも内容は大差ないとのことでした。早起きしたくなかったので他より出発が遅いこちらをお願いしました。 この日はモアリーフのポンツーンに行きました。ノーマンリーフに行く日もあるそうです。魚がたくさんで、とても楽しかったです。 船は行きも帰りもかなり揺れます。わたしは船酔いがひどいので、２週間前に参加した友達からデッキに座るようアドバイスを受けていました。そして朝食時とお昼頃、帰りにも持参した酔い止めを飲みましたところ全く酔いませんでした。 リーフターミナルでチェックイン後、乗船開始の時間まで待っていたらもうデッキ席は混んでいましたので案内された時間より早めに乗船する方がいいと思います。 ライクラスーツ、シュノーケルの道具すべて貸してくれます。ポンツーンに到着後すぐに道具を借りて水に入りました。四角いウキが数カ所にあり、疲れたらそこにつかまって休むことができるので良かったです。道具を使わずに水着だけで泳いでる方もいらっしゃいました。先にボートなどに参加して昼食後にシュノーケルをする方が多かったです。 スタッフは皆さん感じ良くて、日本人スタッフも数名いらっしゃいました。 更衣室の数が乗客数に対してものすごく少ないので、水着はホテルで着て行く方がいいと思います。ロッカーがあるとのことでしたけど皆さん荷物はその辺に置きっ放しでした。わたしもタオルと着替えと水筒だけで参加したのでバッグはその辺に放置。 体が冷えるので帰りは乾いた服に着替えて、羽織るものもある方が快適だと思います。風が強いのでつばの広い帽子よりはキャップの方がいいです。 行きも帰りもグリーン島によって乗客を降ろしたり拾ったりするので時間のロスが嫌な方はよその会社にされたらいいと思います。

欲張って2箇所のツアーにしてしまいましたが、失敗でした。グリーン島でちょっと遊んですぐ移動、ポンツーンでもダイビングなどしてしまうと、ダイビングと食事だけで終わってしまう勢いです。水に入ったり着替えたり移動したり、とバタバタするより、1箇所でのんびりした方が良かったなと思いました。

グリーン島とアウターリーフで利用。新しいフェリーも導入したらしく船内は快適。ただし今回はチャイニーズニューイヤーに当たってしまい、船内は言わずもがな。大陸からのおばちゃんが一人一個のクッキーを一人で全部ポケットに入れてスッタフと揉めてるのには笑えた。一人一個って言ってるのに家族が4人だっからいいじゃないって言っていていたがポケットのクッキーを出せというと50個以上出てきた。いつものことである。グリーン島の滞在時間は2時間ちょっと、アウターで4時間ほど。アウターでのランチは日本のカレーライスが出るので嬉しい。海に出かけると何故かカレーかラーメンが食べたくなる。晴れてれば楽しい一日を楽しめるが、今の時期は雨季なので激しい雨が降ることも。雨が降ると最悪で何もやることがない。ケアンズが大雨でもグリーン島やアウターリーフは快晴ってこともよくあるので、後は運に任せましょう。

天候がそんなに良くなかったため、船が揺れました。 周りでは結構船酔いでもどしている人もちらほらいました。 念のため酔い止め薬を服用したほうが良さそうです。

グレートバリアリーフ内に子どもを連れて高速フェリーで行ってきました。 素潜りでしたが、ナポレオンフイッシュが寄ってきてびっくりしましたが、サンゴはきれいでした。

ケアンズに来たら間違いなく行くツアー。ＧＡは日本人、韓国人、中国人スタッフが必ずいるので言葉には問題なし。天候により全く揺れない時もあればジェットコースターなみに揺れる時があるので心配な方は酔い止めを。船内でも無料でもらえるがジンジャー臭いので自分に合うものを持参するのがベター。船尾の方が比較的揺れが少なめ。船内はエアコンがガンガンなので一枚何か羽織るものがあると良い。アウターリーフのポンツーンはただの浮島みたいなもの。観光名所？ではないが海の透明度やサンゴの綺麗さはダイビングする人には最高の場所である。残念なのは海に入らないお年寄りやシニアの方はポンツーンのチェアーでただ座っているだけで何もやることがなく10分もすれば暇を持て余しているのであまりお勧めできない。ここのランチは日本のカレーが出るのでうまい。シーフード（エビ）も沢山出るので勝手にシーフードカレーにアレンジも出来る。スッタフは教えてくれないが船の船尾のトイレにもシャワーがありこちらはあったかいシャワーが使える。時期によりフェリーが満席になる時もあるので予約をおすすめ。

予めJTBのオプショナルツアーとして日本出発前に予約しておきました。ハーバーのチケットカウンターでは各自バウチャーを提示して発券後に指定された船に乗船しました。午前8：30出航便にしたのですが、概ね満席状態になりました。乗船客数によって船を割り振っているようで、乗船便は8：15に出航、後の客は別の船に誘導されていました。双頭船タイプの高速船は殆ど揺れも無く快適でした。出航前から船内バーカウンターでは無料でコーヒー、紅茶にクッキーが配布されていました。又、船内ではクルーがグリーン島でのアクティビティーの予約を取って回っており、当然のように日本人クルーも乗船していました。猶、搭乗券を確認し、島内の説明を行ってくれたので安心でした。

リーフフリートターミナルの建物に入ると、真ん中のカウンターがグレートアドベンチャーズのツアーカウンターです。こちらでチケットを購入出来ます。 １日３便で、私は１３：００ケアンズ発の船に乗りました。帰りは最終便の１６：３０グリーン島発の船に乗りました。 行きはガラガラでしたが、帰りは最終便なので混んでいて、満席でした。 こちらの口コミを見て、１６：００頃から桟橋で並んで待ちました。１６：１５に船がグリーン島に到着し、乗船開始。出来れば早めに並んで乗船する方がよいと思います。 私のチケットは、船代往復とシュノーケルもしくはグラスボトムボートがついているチケットでした。シュノーケルのセット（フィン、マスク、シュノーケル）は無料。別途ライフジャケットを借りる場合は有料です。シュノーケルエリアは到着した桟橋と反対方向。ここにはチェアーデッキが並んでいますが有料です（３５ドルだったかな？） 近場でもお魚を見る事が出来ました。桟橋の所ではウミガメも見られました。 とても綺麗なエメラルドグリーンで、ボーッとしているだけでも気持ちが良いです。 しかし、あまり水遊びをしないのであれば１日は飽きてしまうと思います。 船酔いが気になり酔い止めを飲みましたが、それもあってか酔いませんでした。少し船の揺れが気になりました。

ケアンズに来る人の目的は、グレートバリアリーフのはず。自力で沖合には行けないので、ツアー会社を選んで、沖合のアウターリーフに浮かぶポンツーンでシュノーケリングを楽しむことになります。どのツアーを選んでも大差ないと思います。グリーン島とセットになっているものを選んで、終日楽しんできました。グリーン島で２時間、ポンツーンで３時間滞在でしたが、それぞれそのくらいで十分堪能できます。ポンツーンでは、ナポレオンフィッシュに遭遇できましたよ。

リーフフリートターミナル集合、解散です。乗る船の時間は自分で選びます。１０：３０発、１６：３０グリーン島発の船で往復しました。２００人以上乗れる大きなカタマランです。行きの船は座れない方もいるぐらいに混んでいましたので、できれば早めに並んで早めに乗船できる方が良いと思います。行きの船は乗るとコーヒーか紅茶とクッキーがいただけます。 船は少し揺れますので船酔いが心配な方は酔い止めを飲まれて乗船した方が良いです。船内にも酔い止めがありますが、飲み慣れている物の方が良いと思います。 グリーン島では、シュノーケリングのマスクとフィンが借りれます。またはガラスが船底にある船での遊覧のどちらかを選べます。 私はシュノーケリングをしました。世界遺産の綺麗な海でたくさんの魚を見れて感動体験できました

グリーン島へ行くときも帰りもたくさんの人が乗船していました。 波が無い日だったので、船酔いしやすい妻も大丈夫でした。 大人はシュノーケリングできましたが、こどもには時期的に寒かったようです。