イギリス人の友達と参加しました。デモンストレーションの観劇？のみでしたが、楽しかったです。刀での演舞は最高でした。参加型もあるみたいなので、機会があればやりたいですね。ちなみに、英語オンリーです。

海外の友人が日本旅行に来た際、samurai,ninjaのような日本の文化を体験したいと言っていたので、こちらを紹介しました。 着物を着て剣舞の指導をしていただき、非常にexcitingな体験だったと大満足していました。 またインストラクターの方は英語が堪能で、日本語が話せない友人でも全く困ることがなかったそうです。 どうもありがとうございました。

これは代表様に届くのかどうか分かりませんが、内容が一部分違っております。まずなんでなんでと連呼したのには間違いありませんが、前段階というものがあります。一番最初に外国人の方が歩道を占拠されているので看板を設置するか注意をしていたけませんかと尋ねたところ、貴方には関係ないと言われ、なんで？聞き、その回答が貴方には関係ないという繰り返しだったのでそれに対してなんでなんでと連呼したのです。ですから理由もなく連呼はしておりません。それに貴社従業員様が恐怖を感じてではなく、主観的ですが電話応対から察するに明らかに悪意を持った対応だと感じております。また連続コールはしておりません。11回のコール(きちんと数えて記憶しております)の後電話に出られました。間違っていいるかもしれませんが声のトーンからすると同一人物の可能性があり、受け答えが非常にぎこちなく、感情を抑え、私のことをお客様と呼ぶなど明らかに誰かに叱責を受けたのだなと感じられる内容でした。名前を聞かれた際にまず貴方から名乗りなさいと言いましたが、いえ名乗ってくださいの押し問答でした。だから、それじゃあ実際に赴き名のれば教えてくれるのだな？と申し上げた次第です。全ては看板を設置していただけないでしょうか→貴方には関係ないから始まっております。そこのところを検証して頂ければ幸いに存じます。

ここに入場される外国人の方が歩道を占拠し通れなことがしばしばあり、立看板を設置し注意をしてもらえないかと電話をしたところ、こちらには関係ないと言われ、それはなぜですかと聞くと「うるさい！！」と言われ一方的に電話を切られました。普通はご迷惑をおかけしております。早急に対処いたします。と言われれば、お願いいたします。で終わるところ、うるさいというのにはびっくりです。

中学生の娘が参加しました。 英語のヒアリング勉強も兼ねて、外国の方が訪問しているこちらにお邪魔しました。 スタッフの方はみなさん気さくで、人見知りな娘も、スタッフの方々の流暢な英語を聞き取りながら（日本語でも教えてくれますが、敢えて英語での指導をお願いしました）楽しんで参加していました。 記念写真＋衣装付で雰囲気も楽しむことができ、今回の京都旅行で一番楽しかったようです

小５の息子と小２の娘が衣装付きで体験させてもらいました。 夫が「見学」ということで写真やビデオを撮りました。 お値段については高く感じるかもしれませんが、値段以上の素晴らしい学習ができます。 太秦映画村へは1度で十分、と息子は言いますが、こちらのサムライ剣舞は次回京都訪問の際、必ず再体験したいそうです。 未就学児童なら太秦映画村もいいですが、小学生以上には是非こちらをお勧めします。 剣舞といってもダンスを教わるわけではなく、剣の抜き方、しまい方、そして礼儀についても教わります。 見学にもお金をとるなんて、、、と思うかもしれませんが、夫も最後は加わってたくさんの写真を撮っていただきました。ただ、見学ではなくて夫も衣装付きの体験を申し込めば良かったと言います。子どものみならず大人にも魅力的なのだと思います。 幕末ミュージアムとセットで特に息子には忘れられない「歴史に近づいた一日」となりました。 スタッフの方々、どうもありがとうございました。