掲載内容を修正する
今は地方の都市とは言え、当時のこの一帯の君主の宮殿ということで、かなり豪華だと思います。 各部屋にはA4くらいの説明が置いてあり、英語もあります。部屋数も多いため、一々読んでいられませんでしたが、興味のある部屋は読むと良いです。駆け足でも一時間くらいは必要です。 中世の...さらに表示
レンガの煙突がおしゃれでした。とても、きれいにされていて、ギマランイスの街並みにぴったりな感じです。素敵なところでした。
ジョアン1世の息子のドンアフォンソ侯爵によって建てられた侯爵館です。真四角な作りですが、中庭があり、お城から眺める景色は最高でした。
ツアーで訪問しました。初代ブラガンサ公爵となったドン・アフォンソによって15世紀に建てられ、16世紀になり廃墟となったものの改修されました。煙突が多い建物です。貴族の館らしく、派手ではない、荘厳な家具などが復元されています。
街の中では小高い丘にあるGuimarães Castleの手前くらいにあった館で内部の回廊や何本もの煙突のような建築物、礼拝堂のような場所にあるステンドグラスなど見応えがあり見学して良かったです。
ブラガンサ公爵館。煙突を特徴とした建物でした,回廊とっても素敵でした。二階にあるステンドグラスの教会？礼拝堂？は綺麗です。
歴史地区から歩いて15分くらい。 その奥にはギマランイス城がある。 堅牢な石造りの居城で中はシンプル。 これが我が家って・・・と思いつつ見た。
立ち並ぶレンガの煙突や高い宴会場の高い天井にフランス・ブルゴーニュ地方の影響が見え、他のポルトガルの館とはまったく違った印象を受ける建物です。公爵や夫人の部屋もあり、当時の暮らしを垣間見ることができます。南蛮貿易の影響からか、中国の陶器なども展示されていて、大航海時代の...さらに表示
広いお庭の中に建つお城で、オレンジ色の煙突のような飾りが印象的でした。 私が訪問した日は雨が降った日でしたが、曇った灰色の空に浮かぶお城が 神々しく感じました。
細い煙突が多く建つ立派な建物です。美術館には大きな絵巻のレプリカなどかけてあり、見ごたえ十分。ポルトガルの歴史に興味のある方には是非見てほしい場所です
