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間欠泉、何が面白いんだろう、と思っていたのですが、実際に急にお湯が湧き上がる瞬間、楽しいです。いつ来るのかわからないので、カメラでずっと狙う必要があります。思ったより高く上がります。続けて2回上がることもありました。カメラよりビデオがおススメです。
10月初旬に行きました。近づくと硫黄のにおいが漂い、温泉地に来た気分になります。東京の真冬くらいの寒さの中、噴出する瞬間を待つわけですが、間隔が短いので見逃してもすぐにシャッターチャンスが訪れます。人だかりが多いところが風上になり、風下に来ると吹き上がった水しぶきを浴び...さらに表示
ゴールデンサークルの３つ目は”ゲイシール”である。間欠泉である。４～５分間隔で湯を噴き上げる。別府でもお馴染みの風景。それほど珍しくはないが、レイキャヴィークからも近いのでかなりの観光客を集めていた。
30ｍほどまで熱湯が吹きあげます。ほぼ7分間隔で吹き上げるので、見逃したり、シャッターチャンスを逃しても、次を待っていられるので安心です。熱湯がかかりそうなところには、ロープがはってありますが、くれぐれも風下には気を付けてね。お土産屋さんは、高めかなぁ～
吹き出すお湯の量、勢い共に申し分なし。吹き出す間隔も短いので写真の撮り直しも容易です。 丘の上に登れるのでそこからシャッターチャンスを狙うのも良いです。 アイスランドの中で最も重要な見所の一つです。
ストロックル間欠泉は、大体10分に一回噴き出していました。写真はタイミングが難しかったので、ムービーをとりました。 ドオッと音をたてて高く吹き上がる様子が楽しく、30分くらい眺めてました。 周囲の温泉の川もきれいでした。
今年の5月、レイキャヴィクからレンタカーでグトルフォスの滝を観光した後、こちらのストロックル間欠泉を訪れました。まだ朝早かったこともあり、観光客はまばらで、ゆっくり湯が噴き出すの待つことができました。時折、間欠泉の穴を満たす湯面が上下に揺れて噴き出しそうに見えますが、な...さらに表示
ゲイシールの間欠泉は、レイキャヴィークから程近い、ゴールデンサークルに位置している。間欠泉はから吹き出す熱湯の高さは高いときで20メートルにも及び迫力は満点だ。
間欠泉から湯が吹き出す間隔があるため、辛抱強く待つ必要があります。あまり近づけないようにロープが張られていますが、それでも迫力満点でした。
５～１０分間隔で噴き上げる間欠泉を、見ることができますが、天高く上がる迫力のあるものは少なく、これをカメラ（動画で）に撮るのは難しく、辛抱強く待たなければいけません。 現在、最も元気が良いのは、「Strokkur」と呼ばれる間欠泉です。
