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Ibla地区自体は10分ほどで端から端まで歩けます。途中人気のない路地もありますが、治安の不安は感じませんでした。Ragusaに限らず町の色が砂色で派手さはありませんが、とても雰囲気の良い観光地です。 屋上のテラスレストランや星付きの高級レストランもあり、数日間の滞在で...さらに表示
新市街から近づくと、坂を下る途中にキエザ・ディ・サンタルチアというのがあり、この教会の前の広場から素晴らしい旧市街の景色が望めます。人懐こい猫たちもいます！
2018年7月に行きました。 世界遺産「ノート渓谷の後期バロック都市」に登録されている8つの町のうちの一つがラグーザです。今回、そのうちの①ノート、② ラグーサ、③カターニア、④カルタジローネの4つの町に行きましたが、一番強く印象に残っているお気に入りの町です。 ラグー...さらに表示
シチリアの主要な観光地ではないので人混みはないと思っていたらかなりの観光客でした。 世界遺産に登録されるとどうしても人が多くなるのは避けられないと感じます。 昔の町並みが整備されていてゆったりと散策できます。 ドーモに併設されている博物館にはトイレがあります。
ツアーで訪問しました。1693年の大地震の後、貴族階級が壊れた古い街を再建し、低い街「インフェリオーレ」と呼ばれましたが、その後「イブラ」に改称されました。ひたすら坂道と石段を下って歩いて行くのでかなりくたびれますが、美しいバロックの街、お屋敷や教会を見る価値はあります...さらに表示
バスターミナルから、かなり歩きました。 地図上は近いのですが、アップダウンがありますので、 交通機関利用した方が良いです。 イブラ地区の全景は、とても美しいです。
駅から結構歩きました。サン・ジョヴァンニ・バッティスタ大聖堂から旧市街に向かう道は下り坂で住宅街になりますが、それを抜けると突然景色が広がります。旧市街を見下ろす景色は言葉を無くす美しさでした。
世界遺産登録されているバロック建築の町は、カルタジローネ、ミリテッロ・イン・ヴァル・ディ・カターニア、カターニア、モディカ、ノート、パラッツォーロ・アクレイデ、ラグーザ、シクリの8都市。全てを回るのは時間的に無理なので、ラグーザ、モディカ、ノート、カターニアをチョイスし...さらに表示
バスでモディカからくるときに車窓から見えたイブラはぽっかりと浮かぶ不思議できれいな街で素敵でした。窓越しでしたので写真は撮りませんでしたが、モディカから行く場合、右側に席をとることをお勧めします。絶景が臨めます。確かに坂道や階段が多く、歩くのに簡単ではないですけれどこの...さらに表示
新市街から旧市街へ徒歩で移動しました。途中かなりしんどい階段がありますが、ベストショットの場所が点在するので、是非徒歩で行くことをお勧めします。南イタリアとは思えないくらい治安が良いところです。シラクーサで震度１くらいの地震を感じました。ヨーロッパには地震はないと思って...さらに表示
