掲載内容を修正する
入場料は必要です。恐らく無料のガイドさんもつきます。昔のベトナムの方の生活感を味わうことが出来ます。直ぐに観終わってしまう広さ。残念です。
旧市街地の中に佇む家屋「マーマイの家」を見学しました。 マーマイの家は１９世紀末に建てられた裕福な商家の家屋で、この家を保存し、観光客に開放しています。 間口が狭く奥行きが長い、京都の長屋のような雰囲気です。 家の中央に中庭があり明るく風通しも良いです。 入り口付近では...さらに表示
グーグルマップに出てくる「Acient House」で探すと、見つかりません。 実際には「Heritage House」という表記でした。気をつけてください。 入場は無料ではなく、いくらかかかりました。 マラッカでもこのような昔の富豪の古民家を見たことがありますが、似た...さらに表示
ハノイに３泊した際旧市街に宿をとったら、こちらはすぐ近くにありました。水上人形劇の劇場に行く途中で立ち寄りました。日本でも古民家を見るのは楽しいですが、ベトナムの古民家も見応えがありました。
ハノイキッズからのガイドの学生さんたちに連れられて訪問。 昔コメを商っていた裕福な商人の家と言っていた。このあたりの旧市街は京都のように間口が狭く、奥行きが長い。理由は京都と同じで間口の広さによって課税されていたからとの興味深い説明を受けました。 展示してある茶碗類は日...さらに表示
マーマイの家。100年以上前の古民家を保存して公開している。ベトナムの庶民の文化を垣間見ることができる。暑い6月の訪問だったが、2階は風通しがよく心地よかった。
入口が狭くて奥行が長い。中庭が設けてあり、採光と小さな自然を楽しむ事ができる。この様式は京都の町屋に相通じるものがあります。アジア共通のものでしょうか？ 建築家の安藤忠雄氏がコンクリートで再現して有名になった「住吉の長屋」を思い出しました。なかなか興味深かったです。
こじんまりとした建物ですが、昔の伝統的な商人の家の様子がよくわかります。以外にしゃれたお家に住んでいたのだなと思いました。小さいのですぐ見て回れます。
宿泊施設から近かったのでぶらりと立ち寄ってみました。入場料が無料、と書いている口コミがありますが、2017年６月時点では有料、日本語のガイドブックにも有料と書かれてあります。ここの中庭には魚の泳ぐ石の水槽があるのですが、金魚ともグッピーともちがう、尾ひれの長〜いちょっと...さらに表示
市指定の文化財です。小物やさんもしていますが、入場料は無料。学生ボランティアが解説をしてくれます。2人の学生がついてくれていろいろ説明してくれました。ボランティアは大学でも必須だとか。大変暑い日だったので、飲み物でも飲んでとチップを渡しました。古民家の構造がよくわかりま...さらに表示
