朱に塗られたヒンズーの寺院で、中には裸足で入場できます。 僕も靴を脱いで入場しましたが、無事靴を盗まれることも無く 参拝できました。

ドゥルガーとはシヴァ神の妃である女神の事だそうだ。 中は熱心な信者で溢れているが、ネーミングのようにサルも溢れている。 近くの池からの眺めは寺が鏡に映って美しい。

交通渋滞がひどいので、車を停めておくことができませんでした。 沐浴場があり、ピンク色なので目立ちます。 中には入らない方がいい。と、現地の方に言われて外観だけ見ました。

場所は非常にわかりやすい場所にあります。リキシャ―の運転士に言えば、間違いなく連れて行ってもらえます。 ここに限らずですが、寺内は土足厳禁です。入り口付近にいるおじさん（パッと見怪しいですが、盗まれたりはしません）に靴を預けてから、中に入りましょう。（手で持って入るのも...さらに表示

床がぬれれて歩くの非常にいやでした。汚かった。中は特にすごくもなく普通です。外から見るだけでよかったかも。中入ったら寄付をしつこくせがまれた。

シヴァのお妃のドゥルガーを祀った寺院。ヒンドゥ教徒しか入れない。地弱にサルがいるからモンキーテンプルと言われているが、暑いためか、サルはいなかった。

ヒンズー教女性信者向けの寺院です。入口には英語で、ヒンズー教信者ではない男性は立ち入り禁止という注意書きがありました。寺院周辺にはサルがいまいた。