“意外と楽しめます”
家族で訪れましたが、大人39RM、子供22RMで餌は一袋6RMでした。 入口でお決まりの写真撮影がありますが最後に購入する場合は35RMでした。 あまり、期待はしていなかったなのですが、大きなオウムから始まり、アライグマやラマなど鳥以外にもエサをあげられたり、ヘビを首に巻けたりとイベント満載です。 また、インコの放し飼いのコーナーでは怖がりの娘も手にインコを乗せてエサをあげたりと期待以上に楽しめました。
最初期待感は無しっと言う感じでしたが、入園券を買った時に、入園券のみか餌を一緒に買うかで、餌も一緒に買って入園し、餌を与えて行くうちに日本では無い動物との距離感の近いことを感じ、入園者と動物との触れ合いを大事に、しっかりした園作りをされている事に、関心しましたし、ローカル感もあふれる楽しい動物園だと感じました。 ワニも居ましたが、餌付けの後かでじっと動きませんでした。注意書きは決して与えてはいけないものが有るので、ご注意を(笑)
入場料39リンギットとプラス餌代 鳥がほとんどですが餌やりをできたり触れたりできます。うさぎやハリネズミにも触れ合えます。 これといった動物はいませんが日本の動物園よりは身近に触れ合えます。 動物好きやお子様連れにはいいかも。 入口で撮る記念写真は35リンギットします。
入り口で餌付きの入場料を買いますが例えば二人でなら エサは一つで十分です。3種類くらいのエサが入ってますが配り切れないかも。 入園前他何か所かで写真を撮ってくれます。買う買わないわ自由。結局買いましたが買うと後でダウンロードするためのIDももらえます。各動物の前に係の人がいて適したエサを教えてくれます。 日本の花鳥園よりも 動物の種類は多いです。係の人も多いです。 入り口のチケットのところのインコたちともっと触れ合いたかったです。 エサに寄って来るのは お腹がすいてるときなので朝一番に行く方が いいですね。 …
パーク内には様々な動物がいて、子どもから大人まで楽しめます。 特に鳥が多く、たくさんの珍しい鳥と触れ合えます。 蛇やワシは、手や肩に乗せて撮影もできます。 餌付けができるためか、柵の前まで行くと、多くの動物たちは勝手にこちらに寄ってきます。そのため、柵の中の動物たちも、間近で見ることができます。 園内はそんなに広くありませんが、満喫できました。