偶然入館した。 杉原千畝のことは知っているがその舞台が敦賀の港であることを忘れていた。 入ったところで上映しているビデオを見るだけで十分な価値がある。
偶然入館した。 杉原千畝のことは知っているがその舞台が敦賀の港であることを忘れていた。 入ったところで上映しているビデオを見るだけで十分な価値がある。
敦賀港の金ヶ崎緑地の奥にある「人道の港敦賀ムゼウム」。ムゼウムとはポーランド語で資料館を意味するそうです。(入場無料) ナチスの迫害を受けたユダヤの人々が、当時リトアニア領事だった杉原千畝氏の発給した... 続きを読む
敦賀港の金ヶ崎緑地の奥にある「人道の港敦賀ムゼウム」。ムゼウムとはポーランド語で資料館を意味するそうです。(入場無料) ナチスの迫害を受けたユダヤの人々が、当時リトアニア領事だった杉原千畝氏の発給した「命のビザ」を携えて、ウラジオストクからの航路で敦賀港に上陸したことを記憶にとどめる展示館です。 当時はヨーロッパからシベリア鉄道を経由して敦賀港へのルートが日本とヨーロッパを結ぶ重要な足だったようです。 2階建てですが、こじんまりとした展示内容でした。内部は撮影不可です。
2019年9月にポーランドのアウシュビッツ・ビルケナウを訪問しました。そのこともあって、帰国後、敦賀の当地を訪問しました。海の側の小さな建物ですが、杉原千畝の生命のビザを持ったユダヤ人はシベリヤ鉄道を使って、敦賀港に到着しました。それ以前の大正時代に敦賀はポーランドからの難民を受け入れており、その背景があり多くのユダヤ人難民がポーランド、リトアニアから敦賀に命がけで逃げて来たことを知りました。大変感動しました。この博物館は近々移転して大きくなるそうです。私たちが訪問した時も快晴で写真の通りでした。