都市農業公園
都市農業公園
3.5
9:00~18:00
月曜日
9:00 - 18:00
火曜日
9:00 - 18:00
水曜日
9:00 - 18:00
木曜日
9:00 - 18:00
金曜日
9:00 - 18:00
土曜日
9:00 - 18:00
日曜日
9:00 - 18:00
トラベラーズチョイスとは?
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3.5
27件の口コミ
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普通
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悪い
1
とても悪い
0
min1015
たつの市, 兵庫県251件の投稿
2022年7月 • ファミリー
小さな子ども2人を連れて訪問しました。
連休にもかかわらずそこまで混んでいなくて、伸び伸び楽しめました。
紙すき・染色室では、紙すきや糸づくりの工程を教わることができ、面白かったです。
子ども向けの遊具広場は、あまり種類がなかったこと、猛暑日に訪問してことで子どもたちはあまり遊びませんでした。
次回は予約制の野菜収穫体験やワークショップへ参加したいです。
連休にもかかわらずそこまで混んでいなくて、伸び伸び楽しめました。
紙すき・染色室では、紙すきや糸づくりの工程を教わることができ、面白かったです。
子ども向けの遊具広場は、あまり種類がなかったこと、猛暑日に訪問してことで子どもたちはあまり遊びませんでした。
次回は予約制の野菜収穫体験やワークショップへ参加したいです。
投稿日:2022年7月24日
この口コミはTripadvisor LLCのものではなく、メンバー個人の主観的な意見です。 トリップアドバイザーでは、投稿された口コミの確認を行っています。
junjun
東京都心, 東京都26,400件の投稿
2022年6月
足立区に転居してきて今年で15年になります。旅行が趣味で海外や国内の観光地にはよく足を運びますが、改めて考えてみると「燈台下暗し」で自分の住んでいる地域のことは何も知りませんでした。子供のころから住んでいれば多少は地理や地域のイベントも分かるのでしょうが、知っていると言えば「足立の花火」くらいなものです。定年退職を機に少し足立区の名所を巡って、TripAdvisorにその良さを発信していきたいと思います。今年も弘前の桜や善光寺の御開帳の記事を投稿させていただきました。第一回目は、「足立区都市農業公園」についての情報を発信していきます。都市農業公園へは2022/06/02に行きました。自宅から歩いて距離して約6km、1時間20分ほどかかりました。電車やバスの交通機関を利用するなら、東武線の「西新井駅」の東口及び西口の両方からバスが出ています。「西新井駅西口」からは東武バス(西07)「鹿浜都市農業公園」行きに乗車して「鹿浜都市農業公園」で下車します。降りた目の前に「都市農業公園」の正門入口があります。「西新井駅東口」からはるかぜ(4号)東武バス西05、西06「鹿浜都市農業公園」行きに乗車して同じ「鹿浜都市農業公園」で下車します。もちろん正門入口に着きますので徒歩0分です。バスの西新井駅から都市農業公園までの所要時間は、道路状況にもよりますがどちらも25分くらいで着きます。帰りのバスは、正門入口を出て左に進み、ロータリー沿いを歩けば直ぐ分かります。バスの便数が少ないので帰りの時間を事前に調べておくのもいいかもしれません。西新井駅東口行と西新井駅西口を併せると大体1時間当たり2~3便あります。
さていざ入園です正門入口を入ると左側に「都市農業公園案内図」があります。ここで、どのような施設が、何処にあるかを予め確認しておいた方がいいでしょう。地図で大体のスポットが確認できたら、正面に「都市農業交流館」があります。
《ミニ情報》
項目 内容(営業時間・料金等)
所在地 〒123-0864 東京都足立区鹿浜2-44-1 電話:03-3853-4114
入園料 ★無料
駐車場 台数…普通車155台、大型バス6台、身障者用5台
料金…普通車100円:30分(当日最大900円)
大型車200円/30分(当日最大1,800円)
開園時間 9:00~17:00(9〜4月)9:00〜18:00(5~8月)
※古民家、江北の五色桜資料展示室、農機具展示室は16:00まで。
※ビジターセンター、人と自然の共生館は、工房棟16:30まで。
休園日 年末年始、毎月第1・第3水曜日
【都市農業交流館】
都市農業交流館内には、「総合案内所」、「とれたてマルシェ」そして「ビジターセンター」に分かれています。まず入るとすぐの公園全体の施設やその利用に関する案内をしてくれる「総合案内所」、次に公園内で無農薬無化学肥料栽培された新鮮な野菜、それを加工品にしたジャム、ピクルスにしたものなど販売している「とれたてマルシェ」があります。夕食の食材やお友達へのお土産として最適ですね。また、大八車、踏み車、農機具の展示があります。それと「ビジターセンター」があり、お花の見ごろや園内でのイベント等のプログラムをスタッフの方から説明してもらえます。「ビジターセンター」をでると次に視界に入ってくるのが「芝生広場」です。
【芝生広場】
「芝生広場」は非常に広く、その周辺の散歩道には季節によって種々様々な花が咲き誇るそうです。訪れた日には、アジサイとバラがきれいに咲き誇っていました。聞いたところでは、夏はセミや昆虫も多くみられ、同時に子供たちの笑顔も見られるそうです。秋は紅葉も美しいということなので是非訪れてみたいと思います。そして冬には野鳥が見られ、四季折々の風物詩が私たちの目と心を楽しませてくれるそうです。芝生広場の花の散歩道を進んでいくと立派な門が出迎えてくれます。
【長屋門と古民家】
立派な「長屋門」が目の前に見えてきました。古き良き日本の風景が目の前に突然現れました。明治30年頃に建てられた浅野家の門を移築したものです。間口17.5m、奥行き4.8m、高さ3.9mで屋根は入母屋造り桟瓦葺で、別名「谷久門」と称されていたそうです。昭和に入ると増野製作所が工場の正門に使用されていたそうです。階段を昇っていくと足立区指定文化財指定されている「旧和井田家住宅」が門の間から垣間見えます。これがまた何とも言えないノスタルジックな風景です。「旧和井田家住宅」は、江戸時代後期から幕末にかけて建てられたそうで、間口八間、奥行き五間で屋根は寄棟造りの茅葺屋根です。古民家好きにはたまらない光景が目の前に広がっています。旧和井田家住宅を出て脇道に入るとレストハウスが見えてきます。
【レストハウス】
レストハウスには、テイクアウト可能な「軽食コナー」と公園内の畑で育てられた無農薬・無化学肥料の野菜を使用した料理が食べられる「キッチンとれたて」があります。「キッチンとれたて」では、公園内の野菜やハーブを使用したデザート「公園野菜パンナコッタ」が大人気だそうです。その他「あだち菜うどん」、「とれたてワンプレート」、「どれたて定食」など手軽な値段で食べることができます。ここでの楽しみ方は、「軽食コナー」でテイクアウトした飲食物を荒川土手で食べるのが最大の魅力です。屋外の爽快感と水門や遠くに川口のビル群など雄大な荒川の風景が目の前にひろがり、より一層美味しく食べることができるのは間違いなしです。さて、小腹を満たし、目の保養をしたら次は「人と自然の共生館」へ向かいます。その途中に農業公園の田畑風景に遭遇します。
【田園風景】
目の前に広がった田園と畑の風景は、何となく懐かしく子供の頃の思い出が走馬灯のように頭の中を駆け巡りました。訪れた当日は、「田んぼあぜ道準備中」の看板があり、稲は植えられていませんでしたが、田植えに関する小学生の課外授業があったみたいで、説明員の方の話を熱心に聞いている様子を目にしました。堆肥も自分のところで製造しているみたいでそのコナーもありました。田園風景の一角に「都市農アースオーブン」というピザ窯もありました。現在はまだ準備中ですが、将来的には誰もが自分自身のオリジナルなピザを焼くのに利用できるそうです。自然の中でアツアツのピザを頬張ることができるわけですね。すぐ目の前に、ガラス温室が目印の「人と自然の共生館」が見えてきました。
【人と自然の共生館】
「人と自然の共生館」は、熱帯植物のある「温室」、イベント等に使用する「レクチャールーム」そして「ハーブ園」もあります。「レクチャールーム」では、公園内で見ることのできる生き物等を展示もしています。また、自然解説員に声をかければ丁寧に説明もしてくれるそうです。いずれにしても畑や田んぼで栽培される作物の成長過程、変化や生き物とのつながりについて楽しく学べる場所です。ちなみに、都市農業公園のテーマは、「自然と遊ぶ、自然に学ぶ、自然と共に生きる」で、園内の田んぼや畑では自然の仕組みを活かした無農薬無化学肥料での栽培を行い、自然教育普及やプログラム実施しているそうです。次は「工房棟」です。「人と自然の共生館」のすぐ隣にあります。
【工房棟】
「工房棟」には、「江北の五色桜資料展示室」、「陶芸工房」、「紙漉き・染色室工房」そして「昔の農機具展示室」があります。「紙漉き・染色室工房」では、自然をとりいれた文化や昔ながらの暮らしをテーマとしたプログラムの実施や解説を行っています。染色や紙漉き、自然を使ったクラフトに挑戦してみたらどうでしょうか。スタッフの方が常駐しているので、気軽に体験できます。「昔の農機具展示室」では、かつて農村であった足立区で生産されていた作物や実際に使われていた農機具を展示しています。なんか小さい頃、農家の方が作業していた風景が目の前に浮かびました。「江北の五色桜資料展示室」には、「江北の五色桜―荒川堤の桜ガイドブック―」、資料、写真など多数展示されています。ちなみに「江北桜」は幻の桜と言われ、山桜の仲間で香りがあるそうです。かつては江北村の堤に植えられていたが、絶滅したと思われていました。しかし江北桜の歴史を伝える会の方々が尽力され、桜の調査中に都立小金井公園で見つけ、接ぎ穂を都から譲り受けて栽培していったどうです。ここでも色々な方々が人知れず並々ならぬ努力をして歴史をつないでいると痛感しました。「工房棟」のすぐ隣には、「遊具広場」があります。色々な遊具があり子供にはまさに楽園です。
【遊具広場】
「遊具広場」は、そんなに遊具の種類はありませんが、子供たちが十分に楽しめるものがあります。特に、大型滑り台は迫力がありました。子供たちは恐らく何度でも挑戦したがるでしょうね。また、小高い丘の上にあるので眺めは最高で、今まで自分が回ってきたコースも一望できます。「人と自然の共生館」、「工房棟」、「田園風景」だけでなく荒川も一望できます。目の前には家族で休めるベンチやテーブルも配置されていて家族で来るのは最適な場所でしょう。
さていざ入園です正門入口を入ると左側に「都市農業公園案内図」があります。ここで、どのような施設が、何処にあるかを予め確認しておいた方がいいでしょう。地図で大体のスポットが確認できたら、正面に「都市農業交流館」があります。
《ミニ情報》
項目 内容(営業時間・料金等)
所在地 〒123-0864 東京都足立区鹿浜2-44-1 電話:03-3853-4114
入園料 ★無料
駐車場 台数…普通車155台、大型バス6台、身障者用5台
料金…普通車100円:30分(当日最大900円)
大型車200円/30分(当日最大1,800円)
開園時間 9:00~17:00(9〜4月)9:00〜18:00(5~8月)
※古民家、江北の五色桜資料展示室、農機具展示室は16:00まで。
※ビジターセンター、人と自然の共生館は、工房棟16:30まで。
休園日 年末年始、毎月第1・第3水曜日
【都市農業交流館】
都市農業交流館内には、「総合案内所」、「とれたてマルシェ」そして「ビジターセンター」に分かれています。まず入るとすぐの公園全体の施設やその利用に関する案内をしてくれる「総合案内所」、次に公園内で無農薬無化学肥料栽培された新鮮な野菜、それを加工品にしたジャム、ピクルスにしたものなど販売している「とれたてマルシェ」があります。夕食の食材やお友達へのお土産として最適ですね。また、大八車、踏み車、農機具の展示があります。それと「ビジターセンター」があり、お花の見ごろや園内でのイベント等のプログラムをスタッフの方から説明してもらえます。「ビジターセンター」をでると次に視界に入ってくるのが「芝生広場」です。
【芝生広場】
「芝生広場」は非常に広く、その周辺の散歩道には季節によって種々様々な花が咲き誇るそうです。訪れた日には、アジサイとバラがきれいに咲き誇っていました。聞いたところでは、夏はセミや昆虫も多くみられ、同時に子供たちの笑顔も見られるそうです。秋は紅葉も美しいということなので是非訪れてみたいと思います。そして冬には野鳥が見られ、四季折々の風物詩が私たちの目と心を楽しませてくれるそうです。芝生広場の花の散歩道を進んでいくと立派な門が出迎えてくれます。
【長屋門と古民家】
立派な「長屋門」が目の前に見えてきました。古き良き日本の風景が目の前に突然現れました。明治30年頃に建てられた浅野家の門を移築したものです。間口17.5m、奥行き4.8m、高さ3.9mで屋根は入母屋造り桟瓦葺で、別名「谷久門」と称されていたそうです。昭和に入ると増野製作所が工場の正門に使用されていたそうです。階段を昇っていくと足立区指定文化財指定されている「旧和井田家住宅」が門の間から垣間見えます。これがまた何とも言えないノスタルジックな風景です。「旧和井田家住宅」は、江戸時代後期から幕末にかけて建てられたそうで、間口八間、奥行き五間で屋根は寄棟造りの茅葺屋根です。古民家好きにはたまらない光景が目の前に広がっています。旧和井田家住宅を出て脇道に入るとレストハウスが見えてきます。
【レストハウス】
レストハウスには、テイクアウト可能な「軽食コナー」と公園内の畑で育てられた無農薬・無化学肥料の野菜を使用した料理が食べられる「キッチンとれたて」があります。「キッチンとれたて」では、公園内の野菜やハーブを使用したデザート「公園野菜パンナコッタ」が大人気だそうです。その他「あだち菜うどん」、「とれたてワンプレート」、「どれたて定食」など手軽な値段で食べることができます。ここでの楽しみ方は、「軽食コナー」でテイクアウトした飲食物を荒川土手で食べるのが最大の魅力です。屋外の爽快感と水門や遠くに川口のビル群など雄大な荒川の風景が目の前にひろがり、より一層美味しく食べることができるのは間違いなしです。さて、小腹を満たし、目の保養をしたら次は「人と自然の共生館」へ向かいます。その途中に農業公園の田畑風景に遭遇します。
【田園風景】
目の前に広がった田園と畑の風景は、何となく懐かしく子供の頃の思い出が走馬灯のように頭の中を駆け巡りました。訪れた当日は、「田んぼあぜ道準備中」の看板があり、稲は植えられていませんでしたが、田植えに関する小学生の課外授業があったみたいで、説明員の方の話を熱心に聞いている様子を目にしました。堆肥も自分のところで製造しているみたいでそのコナーもありました。田園風景の一角に「都市農アースオーブン」というピザ窯もありました。現在はまだ準備中ですが、将来的には誰もが自分自身のオリジナルなピザを焼くのに利用できるそうです。自然の中でアツアツのピザを頬張ることができるわけですね。すぐ目の前に、ガラス温室が目印の「人と自然の共生館」が見えてきました。
【人と自然の共生館】
「人と自然の共生館」は、熱帯植物のある「温室」、イベント等に使用する「レクチャールーム」そして「ハーブ園」もあります。「レクチャールーム」では、公園内で見ることのできる生き物等を展示もしています。また、自然解説員に声をかければ丁寧に説明もしてくれるそうです。いずれにしても畑や田んぼで栽培される作物の成長過程、変化や生き物とのつながりについて楽しく学べる場所です。ちなみに、都市農業公園のテーマは、「自然と遊ぶ、自然に学ぶ、自然と共に生きる」で、園内の田んぼや畑では自然の仕組みを活かした無農薬無化学肥料での栽培を行い、自然教育普及やプログラム実施しているそうです。次は「工房棟」です。「人と自然の共生館」のすぐ隣にあります。
【工房棟】
「工房棟」には、「江北の五色桜資料展示室」、「陶芸工房」、「紙漉き・染色室工房」そして「昔の農機具展示室」があります。「紙漉き・染色室工房」では、自然をとりいれた文化や昔ながらの暮らしをテーマとしたプログラムの実施や解説を行っています。染色や紙漉き、自然を使ったクラフトに挑戦してみたらどうでしょうか。スタッフの方が常駐しているので、気軽に体験できます。「昔の農機具展示室」では、かつて農村であった足立区で生産されていた作物や実際に使われていた農機具を展示しています。なんか小さい頃、農家の方が作業していた風景が目の前に浮かびました。「江北の五色桜資料展示室」には、「江北の五色桜―荒川堤の桜ガイドブック―」、資料、写真など多数展示されています。ちなみに「江北桜」は幻の桜と言われ、山桜の仲間で香りがあるそうです。かつては江北村の堤に植えられていたが、絶滅したと思われていました。しかし江北桜の歴史を伝える会の方々が尽力され、桜の調査中に都立小金井公園で見つけ、接ぎ穂を都から譲り受けて栽培していったどうです。ここでも色々な方々が人知れず並々ならぬ努力をして歴史をつないでいると痛感しました。「工房棟」のすぐ隣には、「遊具広場」があります。色々な遊具があり子供にはまさに楽園です。
【遊具広場】
「遊具広場」は、そんなに遊具の種類はありませんが、子供たちが十分に楽しめるものがあります。特に、大型滑り台は迫力がありました。子供たちは恐らく何度でも挑戦したがるでしょうね。また、小高い丘の上にあるので眺めは最高で、今まで自分が回ってきたコースも一望できます。「人と自然の共生館」、「工房棟」、「田園風景」だけでなく荒川も一望できます。目の前には家族で休めるベンチやテーブルも配置されていて家族で来るのは最適な場所でしょう。
投稿日:2022年6月3日
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Yasu K
東京都心, 東京都1,736件の投稿
2021年2月 • カップル・夫婦
梅が咲いているようだったので夫婦で出かけました。なかなか綺麗に咲いてました。駐車場現金だけなので、カード利用できるようにお願いします。
投稿日:2021年2月7日
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たぬきおやじ
東京都心, 東京都60,263件の投稿
2019年4月 • 一人
園内の【旧和井田家住宅】が 東京9区文化財古民家11件の一つになっており、鑑賞する為に4月12日訪問しましたが 現在[耐震強度調査]中の為 中に入れずの状態でした。 一方 【河川敷チューリップ花壇】の中央部は[五色桜]をモチーフとしており 中央部は見頃でした(添付 写真参照)。4月13&14日は[春の花まつり]が開催されますので 日程的に可能であれば 如何でしょうか。《チューリップ》と【東京スカイツリー】や【岩淵水門(青門)】を重ねた景観が楽しめます。又 [水田]では《ヒキガエル》を繁殖中であり オタマジャクシを見ることが出来ますので 小学校の子供がおられる方 如何でしょうか。
投稿日:2019年4月12日
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いずみこ369
日本3,486件の投稿
2019年3月 • 友達
足立区の荒川沿いにある都市農業公園にサクラの花見に行きましたが、未だ時期が早くて残念ながらサクラの花を見ることが出来ませんでした。ここに入るのは、入園料は無料ですが、車で行った時には有料の駐車場に入れる必要があります。
投稿日:2019年3月26日
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FrequentFlier825910
西日暮里, 東京都132件の投稿
2018年11月 • ファミリー
新芝川の荒川への合流点にある公園で、
広さはそこそこですが、
・畑と田んぼ
・ハーブ園?
・広場
・遊具(長い滑り台)
・水辺(カワセミが見れる事もある)
等々多様な施設がコンパクトにまとまっており、
四季折々の風景が楽しめます。
荒川河川敷とも繋がっており、
サイクリストの休憩ポイント、
11月と1月にはダイヤモンド富士を見るチャンスも。
先日は11月中旬に訪れた際は、
河川敷でコスモスの摘み取りを楽しみました。
他にも各種イベント、ワークショップなど開催されており、
季節を問わず楽しめると思います。
気軽に自然を感じたいときに最適です。
広さはそこそこですが、
・畑と田んぼ
・ハーブ園?
・広場
・遊具(長い滑り台)
・水辺(カワセミが見れる事もある)
等々多様な施設がコンパクトにまとまっており、
四季折々の風景が楽しめます。
荒川河川敷とも繋がっており、
サイクリストの休憩ポイント、
11月と1月にはダイヤモンド富士を見るチャンスも。
先日は11月中旬に訪れた際は、
河川敷でコスモスの摘み取りを楽しみました。
他にも各種イベント、ワークショップなど開催されており、
季節を問わず楽しめると思います。
気軽に自然を感じたいときに最適です。
投稿日:2018年11月24日
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v35p_trip
札幌市, 北海道20,279件の投稿
2018年6月 • 一人
こちらは荒川のすぐ脇にあります。
施設的には、陶芸、紙すきなどの教室があり、昔の農村の道具などの展示がありました。
また、植物園的は建物があり中では綺麗な花が咲いていました。
畑、田が広がっており長閑で良いところでした。
施設的には、陶芸、紙すきなどの教室があり、昔の農村の道具などの展示がありました。
また、植物園的は建物があり中では綺麗な花が咲いていました。
畑、田が広がっており長閑で良いところでした。
投稿日:2018年6月2日
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あほによしおなら
千葉県463件の投稿
2017年9月 • 友達
荒川のすぐそばにかなりの広さの公園があり、畑や水田でいろんな種類の作物を育てていて、農作業や作物を真近で見ることができました。
鶏頭や萩などの四季折々の花も咲いていてとっても綺麗でした。
併設のレストランで取れたての野菜を食べることができ、管理事務所のロビーでは取れたてを格安で販売しています。白ナスとあまとうを買いました。
工房で染色などの体験もできるようです。
遊具広場では若いママさんがちびっこを遊ばせていました。
鶏頭や萩などの四季折々の花も咲いていてとっても綺麗でした。
併設のレストランで取れたての野菜を食べることができ、管理事務所のロビーでは取れたてを格安で販売しています。白ナスとあまとうを買いました。
工房で染色などの体験もできるようです。
遊具広場では若いママさんがちびっこを遊ばせていました。
投稿日:2017年10月4日
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*売り切れ必至: Viatorの予約データおよび催行会社からの過去30日間の情報より、この体験はトリップアドバイザーグループのViatorで売り切れとなることが見込まれます。
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