国立能楽堂主催公演だと、字幕表示があり初めて能楽にふれる方にもわかりやすい場所です。館内ロッカーが少ないので、冬場のコート預ける場所ないのと、トイレ少ないのが気掛かりです。
国立能楽堂主催公演だと、字幕表示があり初めて能楽にふれる方にもわかりやすい場所です。館内ロッカーが少ないので、冬場のコート預ける場所ないのと、トイレ少ないのが気掛かりです。
口コミ 21 件中 1 ~ 10 件
国立能楽堂主催公演だと、字幕表示があり初めて能楽にふれる方にもわかりやすい場所です。館内ロッカーが少ないので、冬場のコート預ける場所ないのと、トイレ少ないのが気掛かりです。
各座席に液晶字幕が備えられており、謡や演者のせりふや簡単な解説を見ることができます。落ち着いた佇まいとともにさすが国立の施設と感心しました。
職場の同僚にすすめられ、千駄ヶ谷の能楽堂に能を見に行きました。演目は「田村」、坂上田村麻呂と清水寺の話のようですが、やはり能はよくわかない。でも、続けて演じられる狂言「痿痢(しびり)」は、太郎冠者が、仮病でおつかいをさぼろうとするお話で、それを子役が演じ、とてもほほえま...さらに表示
千駄ヶ谷駅からは代々木方面に首都高速沿いに歩くと5分。近代的な鉄筋なのに風格のある建物です。野村万作・野村萬斎親子出演、狂言ござる乃座56th 素囃子「早舞」、新作狂言「なごりが原」を観ました。19時開始で21時終了。途中休憩時間が20分ありました。ロビーで軽食とったり...さらに表示
能面作りに励んでいる妻の薦められ、加藤眞悟さんが主催する「明之會」の能を妻と次男と私の3人で鑑賞しました。能楽堂に入ったのは初めてでしたが、大変立派な施設、能・狂言専用の独特な造りなので他の目的で使用することは難しそうです。「伏木曽我」という独吟と「伯母の酒」という狂言...さらに表示
能楽好きの知人に誘われて、訪問。JR千駄ヶ谷駅より、歩いて近く。日本の伝統芸能も、時にはいいものです。女性客は、着物姿の方も、目立っていました。
初めてではないのですが、久し振りに能の公演を見る機会に恵まれました。会場には、凛として空気が流れる中で、鑑賞しました。休憩時間には、着物姿の方も目立ち、見る方の方も高尚な雰囲気の方が多いように思いました。
狂言をよく観に行くのですが、 国立能楽堂で観る狂言はやはり格別。 なんともいえず素敵な空間です。 着物をお召しになった方もちらほら 見かけましたが、着物がよく似合う 場所です。
日本の伝統芸能である狂言とお能を観ることができます。屋内の能舞台ですので、天気に左右されず、観劇ができます。座席もゆっくりしていて、長い舞台にも対応しています。副都心線の北参道駅からも行きます。
こちらで人生初の能と狂言を堪能しました。なかなか機会がなかったのですが 自分で機会を作って行ったのですが、これぞ日本の伝統芸能です。 着物を着てくるお客様も多くいました。 中には資料館もありますので「能ってなに?」というのが初心者でも 少しでも理解できるのです。...さらに表示