たばこと塩の博物館

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4
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休業
火曜日
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日曜日
10:00 - 18:00
旅行者の感想
意外と新しい知識を学ぶことができました。~体の中の塩の量がわかる不思議な体重計もありました。~
バブル評価 5 段階中 4.02023年7月
墨田区横川にある「たばこと塩の博物館」についての情報を発信していきます。「たばこと塩の博物館」を訪れたのは2023年7月25日です。「たばこと塩の博物館」へのアクセスは、東武スカイツリー線「とうきょうスカイツリー駅」の東口出て、左方向に進みます。550mほど直進すると右手に「たばこと塩の博物館」があります。 「たばこと塩の博物館」の歴史を紐解いてみると、「たばこと塩の博物館」は、専売品であった「たばこ」と「塩」の歴史と文化をテーマとする博物館として、「日本専売公社」(現在の「日本たばこ産業株式会社」)が、昭和53年(1978)年11月に、当初は「渋谷の公園通り」に開館しました。そして、平成27年(2015年)4月25日(土)に、墨田区横川に移転してリニューアルオープンしました。最近できたばかりの建物なのでとても綺麗で、外見の建築様式も凝った造りになっています。エントランスホール前には、長い煙管を口にくわえた「シンボルモニュメント」が入館者を出迎えてくれます。入口を入ると右側にチケット販売の「受付」があり、その奥には、「ミュージアムショップ」があります。エントランスホールには、「たばこと塩の博物館」の模型と「浦島太郎」と題した岩塩レリーフが展示されています。岩塩レリーフ「浦島太郎」は、説明書きによると、素材に用いられて岩塩は、ポーランドのヴィエリチ岩塩抗から掘り出されたもので、何と重さが約900kgもあるそうです。その他に、「メキシコ天日塩コーナー」があり、メキシコのゲレロネグロ天日塩田では、1年間に雨が100mmしか降らないので、太陽と風の力でできる塩だそうです。「メキシコ天日塩コーナー」には、実物の塩の結晶があり、手に取ることもできます。 次は、エスカレーターを使い2Fへ上がると、エスカレーターを降りたところすぐにある「特別展示室“なにしてる?からだの中の塩”」と右奥にある「常設展示室“塩の世界”」があります。「特別展示室“なにしてる?からだの中の塩”」は、夏休みの子供向けのイベントでしたが、勇気を出して入ってみると意外に、興味を起こさせ、大人でも勉強になりました。入口では係の方が大人にもかかわらず親切に特別展の概要を説明してくれました。まず、感激したのは、「体の中にある塩の量を調べるコーナー」で、展示会場入口には数台の「体の中の塩の量がわかる不思議な体重計」が並んでいました。この体重計にのると、自分の体の中にどれくらいの量の塩があるのか分かるそうです。ちなみに、会場内の説明パネルにあったのですが、私たちの体の中には塩があり、体の中のいろいろな器官などで生きていくのに必要なはたらきをしています。体の中の60%は水ですが、そのうちの1/3は、血液やリンパ液など細胞の外にあり「体液」と呼ばれています。塩はこの体液に約0.9%の割合で溶けていて、血液でも、胃でも小腸でも、いろいろな働きをしているそうです。そして、38兆個の細胞は塩水でつつまれている。また、胃中では、胃液を出して、食べ物といっしょに入ってきたバイキンを殺します。胃液はたんぱく質の消化も助けるそうです。これだけでも勉強になりました。 次は、2Fの右奥にある「常設展示室“塩の世界”」です。「常設展示室」の前には、「イギリス岩塩」がありました。北西イングランドの岩塩抗で1987年に採掘された重さ600kgの岩塩の塊です。塩は空気や水とともに、私たち人類が生きていくために欠かせない大切な物質です。生きるために欠かせない塩をつくる製塩の歴史は、人類の歴史とともに始まりました。外国では、内陸の岩塩や塩湖などを利用したり、高温乾燥の地域では、海水から直接塩の結晶を得る天日製塩が行われています。一方、日本では、岩塩や塩湖が無いために、昔から海水を原料とした塩づくりが行われてきました。この常設展では、テーマは、「世界の塩・日本の塩」、「塩の正体」、「世界の塩」、「日本の塩」、「現在の製塩」などあり、それぞれ人間の歴史と塩の結びつき、世界と日本の製塩方法の違いなどを説明、展示してありました。 最後がエスカレーターを使い3Fへ「常設展示室“たばこの歴史と文化”」へ進みます。たばこの発祥の地は、アメリカ大陸だそうです。恥ずかしながらこれも初めてしりました。アメリカ大陸をふるさととするたばこは、世界中に広まる過程で、それぞれの地域に適したたばこ文化を形成しながら、嗜好品の一つとして定着しました。「常設展示室」は、「たばこ文化のふるさと」、「たばこ文化の伝播」、「たばこ文化の広がり」、「江戸時代のたばこ文化」、「明治以降のたばこ文化」、「トピックス」をテーマにした、たばこの歴史と文化が詳しく解説されていました。いろいろ勉強になりましたが、「常設展示室」の出口のところで昔懐かしい風景に出合いました。「業平たばこ店」というお店がありました、私が子供の頃はこのようなたばこ屋が沢山あり、綺麗なおねいさんが座っていたのを思い出しました。 01_【一口メモ】 ⑴ 所在地…〒130-0003 東京都墨田区横川1丁目16 たばこと塩の博物館 電話:03-3622-8801 ⑵ 開館時間…10:00~17:00(16:30入館締切) ⑶ 休館日…①月曜日(月曜が祝日、振替休日の場合は直後の平日) ②年末年始(2023年12月29日~2024年1月3日) ⑷ 入館料金…①大人・大学生…100円 ②満65才以上(要証明書)…50円 ③小・中・高校生……50円 02_【アクセス】 ⑴ 東武スカイツリー線「とうきょうスカイツリー駅」東口から徒歩7分550m ⑵ 都営浅草線「吾妻橋駅」A2出口から徒歩8分650m

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バブル評価 5 段階中 4.081件の口コミ
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みるく
東京都心, 東京都379件の投稿
バブル評価 5 段階中 5.0
2023年7月 • ファミリー
まだ渋谷にあった時代に無料招待券をいただいたのだけど行かないまま時は過ぎ、今回ようやく行ってきました。まさかまさか、招待券が使えました。ありがとうございました。息子の夏休みの宿題を兼ねての訪問です。
リニューアルされて、とてもきれいになりました。タバコエリアと塩エリアがそれぞれ分かれて展示されています。とても分かりやすく、楽しいです。体内の塩分がわかる体重計があります。
投稿日:2023年8月22日
この口コミはTripadvisor LLCのものではなく、メンバー個人の主観的な意見です。 トリップアドバイザーでは、投稿された口コミの確認を行っています。

junjun
東京都心, 東京都26,400件の投稿
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2023年7月
墨田区横川にある「たばこと塩の博物館」についての情報を発信していきます。「たばこと塩の博物館」を訪れたのは2023年7月25日です。「たばこと塩の博物館」へのアクセスは、東武スカイツリー線「とうきょうスカイツリー駅」の東口出て、左方向に進みます。550mほど直進すると右手に「たばこと塩の博物館」があります。
「たばこと塩の博物館」の歴史を紐解いてみると、「たばこと塩の博物館」は、専売品であった「たばこ」と「塩」の歴史と文化をテーマとする博物館として、「日本専売公社」(現在の「日本たばこ産業株式会社」)が、昭和53年(1978)年11月に、当初は「渋谷の公園通り」に開館しました。そして、平成27年(2015年)4月25日(土)に、墨田区横川に移転してリニューアルオープンしました。最近できたばかりの建物なのでとても綺麗で、外見の建築様式も凝った造りになっています。エントランスホール前には、長い煙管を口にくわえた「シンボルモニュメント」が入館者を出迎えてくれます。入口を入ると右側にチケット販売の「受付」があり、その奥には、「ミュージアムショップ」があります。エントランスホールには、「たばこと塩の博物館」の模型と「浦島太郎」と題した岩塩レリーフが展示されています。岩塩レリーフ「浦島太郎」は、説明書きによると、素材に用いられて岩塩は、ポーランドのヴィエリチ岩塩抗から掘り出されたもので、何と重さが約900kgもあるそうです。その他に、「メキシコ天日塩コーナー」があり、メキシコのゲレロネグロ天日塩田では、1年間に雨が100mmしか降らないので、太陽と風の力でできる塩だそうです。「メキシコ天日塩コーナー」には、実物の塩の結晶があり、手に取ることもできます。
次は、エスカレーターを使い2Fへ上がると、エスカレーターを降りたところすぐにある「特別展示室“なにしてる?からだの中の塩”」と右奥にある「常設展示室“塩の世界”」があります。「特別展示室“なにしてる?からだの中の塩”」は、夏休みの子供向けのイベントでしたが、勇気を出して入ってみると意外に、興味を起こさせ、大人でも勉強になりました。入口では係の方が大人にもかかわらず親切に特別展の概要を説明してくれました。まず、感激したのは、「体の中にある塩の量を調べるコーナー」で、展示会場入口には数台の「体の中の塩の量がわかる不思議な体重計」が並んでいました。この体重計にのると、自分の体の中にどれくらいの量の塩があるのか分かるそうです。ちなみに、会場内の説明パネルにあったのですが、私たちの体の中には塩があり、体の中のいろいろな器官などで生きていくのに必要なはたらきをしています。体の中の60%は水ですが、そのうちの1/3は、血液やリンパ液など細胞の外にあり「体液」と呼ばれています。塩はこの体液に約0.9%の割合で溶けていて、血液でも、胃でも小腸でも、いろいろな働きをしているそうです。そして、38兆個の細胞は塩水でつつまれている。また、胃中では、胃液を出して、食べ物といっしょに入ってきたバイキンを殺します。胃液はたんぱく質の消化も助けるそうです。これだけでも勉強になりました。
次は、2Fの右奥にある「常設展示室“塩の世界”」です。「常設展示室」の前には、「イギリス岩塩」がありました。北西イングランドの岩塩抗で1987年に採掘された重さ600kgの岩塩の塊です。塩は空気や水とともに、私たち人類が生きていくために欠かせない大切な物質です。生きるために欠かせない塩をつくる製塩の歴史は、人類の歴史とともに始まりました。外国では、内陸の岩塩や塩湖などを利用したり、高温乾燥の地域では、海水から直接塩の結晶を得る天日製塩が行われています。一方、日本では、岩塩や塩湖が無いために、昔から海水を原料とした塩づくりが行われてきました。この常設展では、テーマは、「世界の塩・日本の塩」、「塩の正体」、「世界の塩」、「日本の塩」、「現在の製塩」などあり、それぞれ人間の歴史と塩の結びつき、世界と日本の製塩方法の違いなどを説明、展示してありました。
最後がエスカレーターを使い3Fへ「常設展示室“たばこの歴史と文化”」へ進みます。たばこの発祥の地は、アメリカ大陸だそうです。恥ずかしながらこれも初めてしりました。アメリカ大陸をふるさととするたばこは、世界中に広まる過程で、それぞれの地域に適したたばこ文化を形成しながら、嗜好品の一つとして定着しました。「常設展示室」は、「たばこ文化のふるさと」、「たばこ文化の伝播」、「たばこ文化の広がり」、「江戸時代のたばこ文化」、「明治以降のたばこ文化」、「トピックス」をテーマにした、たばこの歴史と文化が詳しく解説されていました。いろいろ勉強になりましたが、「常設展示室」の出口のところで昔懐かしい風景に出合いました。「業平たばこ店」というお店がありました、私が子供の頃はこのようなたばこ屋が沢山あり、綺麗なおねいさんが座っていたのを思い出しました。

01_【一口メモ】
⑴ 所在地…〒130-0003 東京都墨田区横川1丁目16 たばこと塩の博物館 電話:03-3622-8801
⑵ 開館時間…10:00~17:00(16:30入館締切)
⑶ 休館日…①月曜日(月曜が祝日、振替休日の場合は直後の平日)
②年末年始(2023年12月29日~2024年1月3日)
⑷ 入館料金…①大人・大学生…100円 ②満65才以上(要証明書)…50円 ③小・中・高校生……50円

02_【アクセス】
⑴ 東武スカイツリー線「とうきょうスカイツリー駅」東口から徒歩7分550m
⑵ 都営浅草線「吾妻橋駅」A2出口から徒歩8分650m
投稿日:2023年8月3日
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あまりさ
恵那市, 岐阜県2,258件の投稿
バブル評価 5 段階中 4.0
2022年4月
浅草から徒歩で15分くらいかな。
道路にあまり案内看板がないので場所がわかりずらい。
スマホの地図を利用して行けました。
入館料は100円。
塩の関係の展示、たばこの関係の展示、
当日は塩に関係した遊牧民の工芸品展示がありました。
展示内容は見ていて予想外に面白く、勉強になりました。
たばこ商品の展示には懐かしさを感じました。
来訪者はあまり多くなく、意外と穴場の博物館です。
投稿日:2022年5月3日
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v35p_trip
札幌市, 北海道20,363件の投稿
バブル評価 5 段階中 3.0
2022年1月 • 一人
こちらは、大門通り、業平1丁目付近にあります。
外見が立派でいかにも博物館的な外観です。
伺うと、2021年11月15日~2022年1月12日まで館内整備のため休館中でした。
投稿日:2022年1月9日
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けぴ
横浜2,324件の投稿
バブル評価 5 段階中 4.0
2021年11月 • カップル・夫婦
杉浦非水の展開会が特別展示されていました。どこか懐かしい作風の絵を堪能。三越の広告デザイン、銀座線の上野浅草開通のポスターなど見どころ満載。常設展の塩、タバコの展示も出来上がりの過程を中心にわかりやすい展示。長時間立ちっぱなしになるので各所に椅子があると良かった。入館100円、さらにJAF会員証で無料。
投稿日:2021年11月7日
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rakuchan
川越市, 埼玉県1,513件の投稿
バブル評価 5 段階中 4.0
2021年4月
インド諸州で伝承されてきた美術作品を収集している新潟十日町のミテイラー美術館、その所蔵展が15年ぶりにまた開催された。ミテイラー画やワルリー画・ゴンド画などそれぞれ手法の異なる作品は74点で、そのうち欧米でも高い評価を得ているミテイラー画は30点を占めていた。中では来日して描かれガンガー・デーヴイーの最高傑作と評価された遺作「スーリヤムッキーの木」やボーワ・デーヴィー「月に引かれる汽車」が印象深かった。またゴンド画の創始者ジャンガル・シンのデザイン性に富み色彩の極めてユニークな「虎」や「飛行機」、神話や民話をシンボリック化した来日21回に及ぶシャンタラーム・ゴルカナのワルリー画「カンサーリー女神」なども見事なものだった。(会期は6.15日まで)なお3階にはマヤ文明のパレニケ遺跡「十字の神殿レリーフ」があるのでその見学もお忘れなく。
投稿日:2021年5月2日
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KOJIKOJI
東京都心, 東京都9,039件の投稿
バブル評価 5 段階中 4.0
2021年4月
渋谷の公園通りにあった事は何度か行ったことがありましたが、移転してからは初めて行きました。以前より行きたかった新潟の十日町の「ミティラー美術館」のコレクションが見たかったからです。日曜日の昼から出掛けて押上駅から歩いて15分ほどでした。スカイツリーや東京ソラマチ周辺は混雑していましたが、博物館はとても空いていました。真新しい建物はそれだけでも気持ちよいですが、特別展示も含めた入場料が100円と格安なのが良いです。コレクション展も素晴らしかったですが、同じフロアにある煙草についての展示や上階にある塩についての展示もよかったです。
投稿日:2021年4月22日
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旅烏さん
東京都心, 東京都30件の投稿
バブル評価 5 段階中 4.0
2019年5月
以前は専売されていた塩と、たばこについて学ぶことができます。
たばこの鮮やかな歴史と健康への害は分けて考えなくてはいけません。
投稿日:2020年4月5日
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reiya1999
2,582件の投稿
バブル評価 5 段階中 5.0
2019年11月 • 一人
日曜日の夕方に訪問しました。館内は割りかし空いていて、ゆっくりと見学できました。スカイツリー駅からは徒歩10分程度です。入場料は大人は100円と破格の安さです。タバコと塩に関して貴重な展示物が多く、大変勉強になりました。若い人たちもちらほら来館していました。特にオススメはタバコのフロアです。なかなかタバコの博物館は聞いた事が無いので、外国人観光客にも是非訪問して欲しいです。英語のガイドがあるかは分かりませんが、英語ガイドが居たり英語の音声ガイドがあれば外国人観光客がスカイツリーと合わせて訪問し易くなるかと思います。館内にはきれいな高級感ある喫煙所も完備されており、喫煙者にも優しいです。売店では街中ではあまり見ないようなタバコや塩の商品が並んでいます。
投稿日:2019年11月10日
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ヒシマサル
市川市, 千葉県453件の投稿
バブル評価 5 段階中 4.0
2019年11月 • 一人
押上駅から川沿いを散歩中に、「本日開館記念日につき無料」の貼り紙を発見。裏口から入館。
ちょうどミニチュア展が行われており結構楽しめました。巨大な岩塩にも直接触れることもでき、古いタバコのパッケージや各国のパイプの展示も面白かったです。
JTが運営してるだけあって、喫煙室も広くてゆっくりタバコが吸えました。
時間がある時にゆっくり訪れたいですね。
投稿日:2019年11月4日
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