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椎名町駅北口を出てすぐ、信用金庫の左側に参道があります。大木も多く駅近なのに静かで、なんとなく昭和っぽさを残す近くの商店街も相まって、落ち着いた雰囲気でした。 ちょうど信用金庫の右側になる金剛院とは、明治初年の神仏分離令を受け、分かたれた間柄だそうですので、併せてお詣りされるといいと思います。
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訪問時期:2020年5月
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+1
隣の金剛院は江戸時代中期に移転して来て明治元年まで別当寺をしていた 1874年から長崎神社に改称 境内は古い物が多く歴史の重みを感じます 駐車場は無い
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訪問時期:2021年1月
2人の役に立った
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豊島区の椎名町付近を散歩した際に立ち寄った神社です。都会とは思えない位に、静かでゆったりとした境内で驚きました。獅子舞が有名なようで、機会があれば見てみたいと思いました。
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訪問時期:2019年7月
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+1
創建年代は不詳。 櫛名田比売命を祀っていたといわれ、旧長崎村の鎮守として崇敬されていた。 豊島区内唯一の民族芸能として、1992(平成4)年に区無形民俗文化財に指定された「長崎獅子舞」は、元禄年間(1688~1704年)に始まったといわれている。 1715(正徳5)年、現在も社地に隣接している金剛院が再建され、同時期に当社の別当寺となった。 新編武蔵風土記稿には十羅刹女社と記されており、1733(享保18)年奉納の「十羅刹女」と刻印された手水鉢が保存されている。 1868(明治元)年の神仏分離令により金剛院から独立し、祭神を十羅刹女神に代え大宮氷川神社の分霊を勧請、氷川神社と改称した。 1872(明治5)年に村社へ列せられた後、1874(明治7)年に須佐之男命を合祀し長崎神社と改称している。…
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訪問時期:2019年5月
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