民家やコンビニも無い山の奥にある施設 駐車場にペットNGの看板 犬を連れて来てしまったので 犬は車で留守番 施設内では犬を飼っている 多くの英国風建物が有 英国旅行に行ったような写真が撮影出来ます

今年の夏は海外に行けないので、以前から気になっていた、パスポートの要らない英国🇬🇧・British Hillsへ行ってきました。 新白河駅から送迎のバスに乗り込み、約40分程で、異国の地に到着。 到着前にバスのdriverがどこかに📱してたので、何かな❓と思ってたら、どうやらBritish Hillsに📱していた様で、到着時に、施設の方々が、玄関口で手を振りながらお迎えしてくれました。(welcome感満載で嬉しい一瞬でした) コロナ禍でそんなに人はいないのかと思っていましたが、恐らく日帰りの方もいた様なので、そこそこ、人手はありました。 check inにはまだ少し早かったのですが、手続きだけしてくれて、荷物を預けて、早速、アフタヌーンティを頂きにアスコットティールームへ、向かいました。 時間的なのか、コロナ対策なのかは、不明ですが、結構な待ち人数。 でも、どうしても食べたかったので、名前を記入してから、近くを散策して、時間潰し、ようやく呼ばれたのは、1時間強後。 でも、お目当てのアフタヌーンティを頂いて、そんな事は、チャラになった。 その後、マナーハウスツアーに参加。 こちらも、豪華な作りと考え尽くされた作りに、感動しながら、松潤の椅子も着席。 更に、British Hills仕様にしていったネイルもスタッフさんが気付いてくれて、これまた、喜びの一瞬。 ほんのひと言とはいえ、それが出来るホスピタリティに感心した。 日が暮れて、Dinner Timeになり、Falstaff Pubへ。 こちらのスタッフさんは、最初から最後まで英語で対応してくれて、まさに異国気分。 お料理も🍺も美味しくて、超満腹で満足して、宿に戻った。 明日に備えて就寝😴