下町風俗資料館
下町風俗資料館
4
9:30~16:30
火曜日
9:30 - 16:30
水曜日
9:30 - 16:30
木曜日
9:30 - 16:30
金曜日
9:30 - 16:30
土曜日
9:30 - 16:30
日曜日
9:30 - 16:30
ガイド
下町風俗資料館は、1980年に不忍池畔に開館した下町の文化を次の世代へ伝えるための資料館です。自働電話機や銭湯の番台などが収蔵されています。館内1階は、大正時代の東京下町の街並みを再現しており、商家・長屋には実際に上がって見ることができます。2階には、台東区を中心とする下町にゆかりのある資料・生活道具・玩具などが展示されています。 電車でのアクセス:上野駅(JR・京成線)
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エリア
住所
エリア: 上野、浅草
江戸の歴史と文化を色濃く継承した上野・浅草。博物館や美術館が集まり、広々とした上野公園は人々の憩いの場となっています。上野駅前から続くアメ横では、鮮魚、乾物、洋服店など所狭しと商店が並び、特に年末は正月用品を買う客で大賑わい。浅草寺を中心として発展した浅草には、日本古来の雑貨や着物を扱う店が多く、おみやげ探しにはうってつけです。お祭好きの土地としても知られ、5月の三社祭は街全体が盛り上がります。
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OnAir803420
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2023年12月 • 一人
2023年12月16日[不忍池弁天前広場]で開催された《第1回アゼルバイジャン フェスチバル》を楽しむ為に訪問時 こちらに立ち寄ると リニューアル工事が行われており、工事現場の掲示板に《令和6年度末(2024年3月) 添付 写真参照》にリニューアルオープン予定となっていました。 こちらに訪問予定であれば この点留意する必要があります。
投稿日:2023年12月16日
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YumiBa
Nicaragua681件の投稿
2022年12月
カヤバ珈琲の前の付設展示場を見てから、来たことがなかったので来てみました。うわあこれ懐かしい、という年代ではありませんが、それなりに昭和のなつかしさが感じられるスペースです。靴を脱いで畳の上で写真が撮れる、外国人には嬉しい博物館です。
投稿日:2023年2月6日
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OnAir803420
東京都心, 東京都27,529件の投稿
2023年2月
こちらは1階に3軒[商家][駄菓子屋][銅壺屋(銅板で作った湯沸かし器)]に[自動電話(公衆電話ボックス)][箱車(箱型の物入を取り付けた荷車、呉服商が使用していたもの)] 2階に[銭湯の番台][昭和の民家]が展示されており、2階の[銭湯の番台]で記念写真を撮られている方が多くいました。 2023年2月2日訪問時 令和4年度特別展として[明治・大正・昭和の子供たち(2022年12月3日~2023年3月31日)]が開催、子供たちの日常生活を錦絵や写真などで 紹介されています。なお こちらは 2023年4月~2024年(時期未定)迄 リニューアル工事の為 一時休館になるようなので リニューアル前の景観に興味を持っておられる方は 3月31日迄に訪問する必要があります。 又 こちらのの右隣(南側)には 2023年1月19日から一般公開された《上野広小路遺跡・三橋遺構 添付 写真参照》もあります。
投稿日:2023年2月3日
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junjun
東京都心, 東京都26,411件の投稿
2022年9月
台東区の「上野公園 台東区立下町風俗資料館」についての情報を発信していきます。今回、「台東区立下町風俗資料館」を訪れたのは2022年9月31日です。
「台東区立下町風俗資料館」は、古き良き江戸の風情をとどめる大正時代の東京・下町の街並みを再現するとともに、台東区を中心とした下町地域にゆかりの資料、生活道具や玩具、さらに季節やそれに応じた年中行事に関連するものなど、さまざまな資料を展示しています。日本有数の観光名所の上野公園不忍池のほとりにありながら、「台東区立下町風俗資料館」の存在はあまり知られていません。私が訪れた当日は、修学旅行生や以外にも数人の外国観光客も目にしました。いずれにせよ「台東区立下町風俗資料館」の一番の魅力は、古き良き時代の文化に触れることができ、レトロな雰囲気に浸れることです。また、「自働電話」の受話器を手に取ることができたり、銭湯の番台に上がることができたり、当時のおもちゃ使って実際に遊べたりと当時の生活様式をじかに学べることです。まさに、タイムマシンに乗り過去に戻った気分を味わうことができます。「台東区立下町風俗資料館」は、一階には大正時代の町並みが再現され、二階は、下町の歴史と文化を知ることができる様々な資料が、時代別に展示されています。そして「台東区立下町風俗資料館」は、古い時代の大切なものが忘れられないようにとの思いで昭和55年(1980年)10月1日に開館したそうです。今回も「施設概要」、「見どころ」そして「見学巡路」を箇条書きにしてまとめてあります。まずは、アクセスから。
01_【アクセス】
① JR「上野駅(しのばず口)」…徒歩5分 ② 京成本線「上野駅」(池之端出口)…徒歩3分
③ 東京メトロ千代田線「湯島駅(2番出口)」…徒歩5分 ④ 東京メトロ銀座線、日比谷線「上野駅」…徒歩5分
⑤ 都営大江戸線「上野御徒町駅(A3出口)」…徒歩5分 ⑥ 東京メトロ銀座線「上野広小路駅(A3出口)」…徒歩5分
⑦ 東西めぐりん「水上音楽堂前」下車…徒歩2分 ⑧ 東西めぐりん「京成上野駅」下車…徒歩2分
02_【「台東区立下町風俗資料館」の施設概要】
1 1F展示フロア
⑴ 「高級鼻緒奥山商店帳場」 ⑵ 「長屋路地」 ⑶ 「駄菓子屋」 ⑷ 「銅壺屋 住居」
⑸ 「自働電話」 ⑹ 「井戸端」 ⑺ 「下町風俗資料館受付」 ⑻ ショップ
2 2F展示フロア
⑴ 下町地域に関する資料 ⑵ 生活に関する資料 ⑶ 季節、年中行事に関する資料 ⑷ 「銭湯」の「番台」
03_【「台東区立下町風俗資料館」の一口メモ】
⑴ 所在地 〒110-0007 東京都台東区上野公園2−1 電話:03-3823-7451
⑵ 開館時間 9:00~16:30(入館は16:00まで)
⑶ 休館日 月曜日(祝休日と重なる場合は翌平日)、12月29日から1月3日の年末年始
⑷ 入館料 一般300円(200円)、小・中・高校生100円(50円)※入館料( )は20名以上の団体料金
04_【「台東区立下町風俗資料館」の見どころ】
⑴ 「自働電話機」
入口を入った受付横にある「自働電話機」は、日本で初めて設置された公衆電話です。明治33年(1900年)年9月に「上野駅」と「新橋両駅」の構内に設置されました。当初は英語の「Automatic Telephone」が直訳されて「自働電話」と呼ばれていました。現代の公衆電話とさまざまな点に違いがあります。まず使い方は、電話機にあるベルを鳴らして電話局の交換手を呼び出して、電話を繋げてもらってからお金を入れる仕組みになっていました。料金は市内通話料で5分間15銭もかかりました。現在の価値で換算するとなんと約1,500円という高額なためにあまり利用されなかったそうです。
⑵ 「たらい」と「洗濯板」
「たらい」は「手洗い」からきた語であるといわれ、昭和の初めころまではモミやヒノキ材の木製が一般的でした。「洗濯板」は、洗濯のための波状の刻みが付けられていて、洗いとすすぎで刻みの向きが違う裏表を使い分けます。日本でできたものでなく、元々は西洋からもたらされたもので、日本では大正時代中ごろから一般に普及しました。昔は共同の井戸で母親が、他の母親と世間話をしながら洗濯していた姿が目に浮かびます。田舎では、「たらい」と「洗濯板」を持ち川に洗濯に行く光景が見受けられたのを覚えています。
⑶ 「長火鉢」
「火鉢」は灰の中に火のついた炭を入れ、手を温めたり、湯を沸かしたり、お正月には網を上に乗せお餅を焼いたりしたものです。私が子供の頃には、友達のどの家庭にも見られましたが、おそらく今はどの家庭も使ったはいないでしょう。そして、とくに長方形の箱火鉢を「長火鉢」といいます。左側の板は、ここによく猫が乗って温まっているので猫板と呼ばれています。たまに熟睡した猫が落ちてしまい火事になったこともありました。実際の用途は湯呑みを運ぶ時などに使います。
⑷ 「東芝製テレビ」
この「東芝製テレビ」は、真空管を使用した「白黒テレビ」です。今は「カラーテレビ」当たり前ですが、当時は色がテレビに着くなんて想像もつきませんでした。昭和28年(1953年) 2月にNHKが、8月に日本テレビがそれぞれ本放送を開始し、テレビ時代が到来した。昭和34年の皇太子ご成婚の際、パレードのテレビ中継を見ようとテレビの普及台数が急増しました。そして、東京オリンピックが昭和39年(1964年)に開催され、それを契機に「カラーテレビ」で普及していきました。その当時、私がまだ小学生の時代に「カラーテレビ」のことを総天然色と呼んでいたのを記憶しています。
⑸ 「銭湯」の「番台」
台東区蔵前にあった銭湯「金魚湯」で実際に使用されていた「番台」だそうです。「金魚湯」は、昭和25年(1950年)に開業し、昭和61年(1986年)まで営業していました。昔父親に連れられよく銭湯に行ったものでしたが、今ではほとんどの家庭にお風呂が完備され、年々その数は減少の一途を辿っています。着替える場所で飲んだコーヒー牛乳やフルーツ牛乳の味が忘れられませんね。「台東区立下町風俗資料館」では、この「番台」に座ることができます。
⑹ 「上野大仏」の写真絵葉書
「上野大仏」は、明暦・万治年間(1655年~60年)に造立された青銅製の釈迦如来坐像です。度重なる火事や地震の被害を受け、明治6年(1873年)に仏殿が取り壊され、大正12年(1923年)の関東大震災で頭部が崩落しました。さらに戦中に胴体と脚部が供出されたため、現在は顔のみが上野公園内のパゴダの丘に残されています。これで何故、大仏の顔のみがあるのかやっと理由が分かりました。
⑺ 「浅草六区興行街」の写真絵葉書
当時栄華を極めた「浅草六区興行街」を題材とする「写真絵葉書」は、劇場が立ち並ぶ浅草六区興行街の通りを写した一枚の写真です。オペラ館、千代田館、世界館、大勝館、尖塔のある三友館、富士館と写真に収められています。「浅草六区興行街」は、まるでパリの「オペラ座」が幾つもあるような荘厳な風景を醸し出しています。
「台東区立下町風俗資料館」は、古き良き江戸の風情をとどめる大正時代の東京・下町の街並みを再現するとともに、台東区を中心とした下町地域にゆかりの資料、生活道具や玩具、さらに季節やそれに応じた年中行事に関連するものなど、さまざまな資料を展示しています。日本有数の観光名所の上野公園不忍池のほとりにありながら、「台東区立下町風俗資料館」の存在はあまり知られていません。私が訪れた当日は、修学旅行生や以外にも数人の外国観光客も目にしました。いずれにせよ「台東区立下町風俗資料館」の一番の魅力は、古き良き時代の文化に触れることができ、レトロな雰囲気に浸れることです。また、「自働電話」の受話器を手に取ることができたり、銭湯の番台に上がることができたり、当時のおもちゃ使って実際に遊べたりと当時の生活様式をじかに学べることです。まさに、タイムマシンに乗り過去に戻った気分を味わうことができます。「台東区立下町風俗資料館」は、一階には大正時代の町並みが再現され、二階は、下町の歴史と文化を知ることができる様々な資料が、時代別に展示されています。そして「台東区立下町風俗資料館」は、古い時代の大切なものが忘れられないようにとの思いで昭和55年(1980年)10月1日に開館したそうです。今回も「施設概要」、「見どころ」そして「見学巡路」を箇条書きにしてまとめてあります。まずは、アクセスから。
01_【アクセス】
① JR「上野駅(しのばず口)」…徒歩5分 ② 京成本線「上野駅」(池之端出口)…徒歩3分
③ 東京メトロ千代田線「湯島駅(2番出口)」…徒歩5分 ④ 東京メトロ銀座線、日比谷線「上野駅」…徒歩5分
⑤ 都営大江戸線「上野御徒町駅(A3出口)」…徒歩5分 ⑥ 東京メトロ銀座線「上野広小路駅(A3出口)」…徒歩5分
⑦ 東西めぐりん「水上音楽堂前」下車…徒歩2分 ⑧ 東西めぐりん「京成上野駅」下車…徒歩2分
02_【「台東区立下町風俗資料館」の施設概要】
1 1F展示フロア
⑴ 「高級鼻緒奥山商店帳場」 ⑵ 「長屋路地」 ⑶ 「駄菓子屋」 ⑷ 「銅壺屋 住居」
⑸ 「自働電話」 ⑹ 「井戸端」 ⑺ 「下町風俗資料館受付」 ⑻ ショップ
2 2F展示フロア
⑴ 下町地域に関する資料 ⑵ 生活に関する資料 ⑶ 季節、年中行事に関する資料 ⑷ 「銭湯」の「番台」
03_【「台東区立下町風俗資料館」の一口メモ】
⑴ 所在地 〒110-0007 東京都台東区上野公園2−1 電話:03-3823-7451
⑵ 開館時間 9:00~16:30(入館は16:00まで)
⑶ 休館日 月曜日(祝休日と重なる場合は翌平日)、12月29日から1月3日の年末年始
⑷ 入館料 一般300円(200円)、小・中・高校生100円(50円)※入館料( )は20名以上の団体料金
04_【「台東区立下町風俗資料館」の見どころ】
⑴ 「自働電話機」
入口を入った受付横にある「自働電話機」は、日本で初めて設置された公衆電話です。明治33年(1900年)年9月に「上野駅」と「新橋両駅」の構内に設置されました。当初は英語の「Automatic Telephone」が直訳されて「自働電話」と呼ばれていました。現代の公衆電話とさまざまな点に違いがあります。まず使い方は、電話機にあるベルを鳴らして電話局の交換手を呼び出して、電話を繋げてもらってからお金を入れる仕組みになっていました。料金は市内通話料で5分間15銭もかかりました。現在の価値で換算するとなんと約1,500円という高額なためにあまり利用されなかったそうです。
⑵ 「たらい」と「洗濯板」
「たらい」は「手洗い」からきた語であるといわれ、昭和の初めころまではモミやヒノキ材の木製が一般的でした。「洗濯板」は、洗濯のための波状の刻みが付けられていて、洗いとすすぎで刻みの向きが違う裏表を使い分けます。日本でできたものでなく、元々は西洋からもたらされたもので、日本では大正時代中ごろから一般に普及しました。昔は共同の井戸で母親が、他の母親と世間話をしながら洗濯していた姿が目に浮かびます。田舎では、「たらい」と「洗濯板」を持ち川に洗濯に行く光景が見受けられたのを覚えています。
⑶ 「長火鉢」
「火鉢」は灰の中に火のついた炭を入れ、手を温めたり、湯を沸かしたり、お正月には網を上に乗せお餅を焼いたりしたものです。私が子供の頃には、友達のどの家庭にも見られましたが、おそらく今はどの家庭も使ったはいないでしょう。そして、とくに長方形の箱火鉢を「長火鉢」といいます。左側の板は、ここによく猫が乗って温まっているので猫板と呼ばれています。たまに熟睡した猫が落ちてしまい火事になったこともありました。実際の用途は湯呑みを運ぶ時などに使います。
⑷ 「東芝製テレビ」
この「東芝製テレビ」は、真空管を使用した「白黒テレビ」です。今は「カラーテレビ」当たり前ですが、当時は色がテレビに着くなんて想像もつきませんでした。昭和28年(1953年) 2月にNHKが、8月に日本テレビがそれぞれ本放送を開始し、テレビ時代が到来した。昭和34年の皇太子ご成婚の際、パレードのテレビ中継を見ようとテレビの普及台数が急増しました。そして、東京オリンピックが昭和39年(1964年)に開催され、それを契機に「カラーテレビ」で普及していきました。その当時、私がまだ小学生の時代に「カラーテレビ」のことを総天然色と呼んでいたのを記憶しています。
⑸ 「銭湯」の「番台」
台東区蔵前にあった銭湯「金魚湯」で実際に使用されていた「番台」だそうです。「金魚湯」は、昭和25年(1950年)に開業し、昭和61年(1986年)まで営業していました。昔父親に連れられよく銭湯に行ったものでしたが、今ではほとんどの家庭にお風呂が完備され、年々その数は減少の一途を辿っています。着替える場所で飲んだコーヒー牛乳やフルーツ牛乳の味が忘れられませんね。「台東区立下町風俗資料館」では、この「番台」に座ることができます。
⑹ 「上野大仏」の写真絵葉書
「上野大仏」は、明暦・万治年間(1655年~60年)に造立された青銅製の釈迦如来坐像です。度重なる火事や地震の被害を受け、明治6年(1873年)に仏殿が取り壊され、大正12年(1923年)の関東大震災で頭部が崩落しました。さらに戦中に胴体と脚部が供出されたため、現在は顔のみが上野公園内のパゴダの丘に残されています。これで何故、大仏の顔のみがあるのかやっと理由が分かりました。
⑺ 「浅草六区興行街」の写真絵葉書
当時栄華を極めた「浅草六区興行街」を題材とする「写真絵葉書」は、劇場が立ち並ぶ浅草六区興行街の通りを写した一枚の写真です。オペラ館、千代田館、世界館、大勝館、尖塔のある三友館、富士館と写真に収められています。「浅草六区興行街」は、まるでパリの「オペラ座」が幾つもあるような荘厳な風景を醸し出しています。
投稿日:2022年9月30日
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sahaooon
春日井市, 愛知県12,757件の投稿
2022年3月 • 一人
不忍池のほとりにある小さな博物館です。昭和の下町が感じられる施設で若い方にも年配の方にも楽しめる施設だと思います。駄菓子屋の展示が特に懐かしかったです。
投稿日:2022年4月5日
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yoshih171
熊本市, 熊本県1,009件の投稿
2021年11月 • 一人
上野駅から徒歩5分ほど。蓮の池の目の前にあります。入館料300円で江戸時代から戦争直後にかけての東京下町の民家(長屋)の実物大再現展示や昭和30年代の駄菓子や玩具が飾ってあります。50歳代以上には懐かしく、若い人には新鮮に映るのではないでしょうか。資料館自体は二階建てで小さいですが、じっくり見学すれば小1時間要するでしょう。
投稿日:2021年11月12日
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infra-redのクズ
東北地方7,045件の投稿
2020年1月
上野公園の南側、不忍池のほとりにある資料館です。20世紀前半の東京の下町についての展示が主となっています。上野公園付近は観光施設も多いため、散策しつついろいろと訪問するのが良いかと思います。
投稿日:2020年12月24日
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hi was wondering how long should we allow to visit the museum ?
thanks
投稿日:2015年7月19日
As already mentioned, you should consider allowing at least one hour; however if you decide to read all the details of the displayed events on the second floor, it can easily take two hours. First floor is more displays while second floor is displays with history details. Overall, this is a relatively small museum. Enjoy!
投稿日:2015年7月21日
Best way to reach sitamachi musum from tawaramachi station. Wiil appreciate your immediate response as our family of 7 will be visiting your lovely country Japan starting May 26 to June 1. Our visit to your museum is schedule next Saturday May 30, 2015. Thanks.
投稿日:2015年5月23日
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