正面から見ると、さほど大きくは無いですが、二つの鐘楼の上部のデザインがユニークです。内部は、デザインのせいなのか、外部から見るより大きく感じます。特に、祭壇はゴージャスで見とれてしまいます。木の彫刻の上に金をあしらったものだそうでづが、なかなか見事です。
大聖堂前には、カトリック3聖地スペイン サンティアーゴ・デ・コンポステーラにへ続くホタテ貝をかたどった標識(モホン)がみられました。ここもファテイマから繋がる正式な巡礼路だと再認識をしました。ポルトガルの教会では珍しく、拝観料がかかります。教会の守護聖人は聖母マリアです。ロマネスクからバロックまで改築と修復の長い年月と変遷を経て献堂されたました。聖堂には4つの礼拝堂が備えられています。中でも「王の礼拝堂」8Capela dos Reis)と「栄光の聖母の礼拝堂」(Capela de Nossa Senhora da Glória)は必見です。
ポルト発の英語日帰りツアーで行きました。この教会の周りには土産物屋が沢山あり、ブラジルから来たツアー参加者は土産物のお買い物で夢中でした。ガイドブックによると「4世紀にムーア人によって破壊されたサンタ・マリア教会の跡地に、初代ポルトガル国王アフォンソ1世のちちエンリケ伯爵とその妻テレーザが12世紀に建立。16世紀に大司教ディオゴ・デ・ソウザにより増築が行われた」とのことです。中に入って、すぐ後ろの天井を振り返ると大きなパイプオルガンに私は圧倒されました。
ポルト発の現地ツアーで行きました。ブラガ市内にある教会です。訪問した時は丁度結婚式が執り行われていて、入るのに数分待ちました。教会内は少し薄暗い感じでしたが、祭壇の細工が見事でした。