12月に 待降節時期定番の劇と音楽パフォーマンス"Salzburger Adventsingen... 続きを読む
12月に 待降節時期定番の劇と音楽パフォーマンス"Salzburger Adventsingen" を見に行きました。大人気の演目なので、連日チケットは完売か有っても残り僅か。ネットで予約して、劇場の当日券売場でチケットを引き換えました。当日券は既に完売となっていました...さらに表示
12月に 待降節時期定番の劇と音楽パフォーマンス"Salzburger Adventsingen... 続きを読む
念願だったザルツブルク音楽祭へ行ってきました。祝祭大劇場は中に入ってみると結構モダンで音響も良く素晴らしかった。土曜日に入り口前の広場に車の屋台が出ててそこで食べたチキンはとても美味しかった。おすすめ... 続きを読む
口コミ 59 件中 1 ~ 10 件
12月に 待降節時期定番の劇と音楽パフォーマンス"Salzburger Adventsingen" を見に行きました。大人気の演目なので、連日チケットは完売か有っても残り僅か。ネットで予約して、劇場の当日券売場でチケットを引き換えました。当日券は既に完売となっていました...さらに表示
念願だったザルツブルク音楽祭へ行ってきました。祝祭大劇場は中に入ってみると結構モダンで音響も良く素晴らしかった。土曜日に入り口前の広場に車の屋台が出ててそこで食べたチキンはとても美味しかった。おすすめ。
音楽祭の会場ですが、ガイドツアーで入れます。岩盤をくり抜いた会場で2000以上の座席があります。反響良かったです。
夏のザルツブルク音楽祭のメイン会場。 ヨーロッパの大都市にある劇場とは少し異なり外観はシンプル。 というのも、もともとザルツブルク要塞を率いた司教様の馬の厩舎だったところをもとにしているとのこと。 夏は着飾って音楽祭を楽しみたいものです。
ザルツブルク音楽祭のメイン会場となる世界最大級のステージを有する祝祭劇場は、メンヒスベルクの岩盤をくり抜いて作られました。毎日2回、9時30分と14時に内部を見学するツアーがアレンジされています。朝のツアーに参加しました。内部には、2179席の祝祭大劇場、岩山を掘り出し...さらに表示
ザルツブルク音楽祭2016に行きました。祝祭大劇場でのメータ、ウィーンフィルのチケットは、音楽祭のHPから入手しました。また、フェルゼンライトシューレでのコシ・ファン・トゥッテのチケットは、何と当日券が若干あり、現地のチケットセンターで入手しました。 祝祭大劇場周...さらに表示
伝統と格式高い建物なので期待していたが意外に華やかではなく、むしろ地味な作り。サイズもそれほど大きくない。他国の建物の方が煌びやか。あまり期待して行くと拍子抜けするかも。
朝一番に祝祭劇場へ。ショップはまだ開いていなかったが、扉に独英語で書かれたpublic tourに関する張り紙が。当日の9:30はあり、14:00はリハーサルでフェルゼンライトシューレは入らない、翌日の14:00は中止。 9:30少し前にショップが開いて中で待機。ツア...さらに表示
ザルツブルク音楽祭のメイン会場の一つです。音響もいいホールです。 音楽祭のオペラやコンサートの開場時間近くになると 観客だけでなく、着飾った観客を観光客らが眺めにやってきます。
ザルツブルク音楽祭、ウィーン・フィル演奏によるモーツァルト・オペラ「フィガロの結婚」を堪能してきました。当日のガイドツアーに参加すれば今夜の舞台準備が見られると思い、2時のツアーに参加しました。3つの劇場内部と舞台準備をすべて見学でき、夜の演奏会に胸がときめいてきました...さらに表示