クトナーホラ駅からは徒歩15分から20分かかったと思います。 入口で、どこから来たのかを言うと、日本語の説明の紙を貸してくれました。その説明によると、ペストの流行などにより亡くなった四万人の骨によって納骨堂内が装飾されているということです。 骨で作られたシャンデリアや紋...さらに表示
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クトナーホラ駅からは徒歩15分から20分かかったと思います。 入口で、どこから来たのかを言うと、日本語の説明の紙を貸してくれました。その説明によると、ペストの流行などにより亡くなった四万人の骨によって納骨堂内が装飾されているということです。 骨で作られたシャンデリアや紋...さらに表示
日曜日はミサのため10時30分までは見学できません。大きな教会ですが、内側の壁は温かな黄色に塗られていて、落ち着いた雰囲気で見学することができました。
4万人の骨によるクレイジーなリサイクル。堂内の四隅の金は大量の大腿骨で出来ていて、今にも崩れそうですが、どうやって作っているのでしょうか。 中央の美しいシャンデリアも見てください。人間のすべての骨が使用されているそうです。 プラハ中央駅からクトナーホラ中央駅までは1時間...さらに表示
沢山の骨で飾られた教会の中は多くの人が訪れていました。きれいに飾られた骨はとても大切に扱われているのを感じました。駅から徒歩で約15分弱という近さでそのご Kutna Horaの教会を訪れるのはすぐ近くを通っているバス1番に乗ると簡単に訪れることができます
ムニェストからの電車に乗りストップボタンを押しセドレツで下車、次の電車が来る30分の間に聖母マリア大聖堂とセドレツ墓地教会を観た。墓地教会は改修工事中であったが、外観は意外とこじんまりとしていて、中は骸骨だらけだった。
人骨でいっぱいの墓地教会の2階が、小さなチャペルになっています。下を見た後少し休憩するのには良いと思います。
人骨だらけの墓地教会です。装飾的になっていますが日本人的にはやはり違和感があります。それほど大きくはないので、グループが入るといっぱいになってしまいます。
人間の骨で装飾されていたり、骨積みあがっているのでので日本人的には少しびっくりですが、カタコンベなどでは、よく見るものです。
養老孟司さんの『身体巡礼』という本を読んで、チェコに行くなら外せない場所と思っていました。列車の数は少ないので、事前に確認していく必要があります。午前10時過ぎの列車に乗り、11時頃クトナーホラ到着、歩いて現地まで行き、ゆっくり内部を見学して、セットになった聖母マリア教...さらに表示