工事が終わるのを待って訪問しようかと思ったけど、前々から観たいと思っていたので行ってみたらタージマハルは既に足場などは無く、綺麗になっていました。いろんな国から来ています。サリーを着てる日本人も数名見ました。ガイドを付けて説明を受けながら行きました。中に入る際はシューズカバーを付けて、大理石を傷つけないようにします。 現地で見れて感動しました。 また、開閉時間は日の出1時間後と日の入りの1時間前と書いてあったので、曖昧(笑)日の出と共に見るのも良さそうだなと思いました。
一度入ってみたかったところ…ダージマハール。 ムガル帝国第5代皇帝ジャー・ジャーマンが、愛妃のために建設した総大理石の墓廟。 晴れた日が1番綺麗とのことで、雨季の中晴れてくれて素晴らしい霊廟を見学できました。 中はビニールのカバーをして見学。 左右対象に造られており、白大理石に施された象嵌細工も見がいがあります。 後ろ側のヤムナー川からの風が心地いい。
いうまでもない、インド最大の観光地です。 とても大勢の人で賑わっています。できれば近くの宿に泊まって、朝一でいくと人が少ない状態でゆっくりと観光することができます。 ともかく圧巻の一言であり、一見の価値大です。 入り口の持ち物チェックがすごく厳しいという話でしたが、私の場合はざる検査でした。(時によると思うので、不要物は持ち込まないようにしましょう) とにかくここのために、インドに来てもいいレベルで素敵な場所です。
朝6時にホテルで手配してもらったガイドさんと行きました。 朝6時でも中に入ると凄い人です。ガイドなしでももちろん大丈夫ですが写真スポットや歴史など説明してもらえるので私はガイド付きおすすめです。