一般的にはツアーで行くのでしょうが、公共の交通機関利用になるとタイ国鉄のカンチャナブリ駅から徒歩直ぐです。ただしバンコク市内からの列車は1日2往復するだけです。 バスは15分ごとに出ていますが、ここから徒歩で25分掛かりました。
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一般的にはツアーで行くのでしょうが、公共の交通機関利用になるとタイ国鉄のカンチャナブリ駅から徒歩直ぐです。ただしバンコク市内からの列車は1日2往復するだけです。 バスは15分ごとに出ていますが、ここから徒歩で25分掛かりました。
カンチャナブリは日系旅行会社のパックで一度訪れ、その後、個人旅行でバンコクの旅行会社でツアーを申し込み再度訪れましたが、一度目の日系パックツアーではこの共同墓地を訪れることは無く、二度目の現地ツアーではここに立ち寄りました(その後、この現地ツアーは戦争博物館にも立ち寄り...さらに表示
戦争中に亡くなった捕虜の方々の墓地。かなりの数で気持ちは重くなるが、日本人よりも日本人以外の方の方が沢山訪れていた。 先祖に備えるためにお花を持って来ている方々の姿も。日本人にもぜひ訪れてほしい場所。
バンコクからカンチャナブリへの現地ツアーに参加して訪れました。日本人向けの日本語ツアーでは、この墓地と戦争記念館はコースに入っていません。その為 敢えて英語ガイドのツアーに参加しました。戦争で犠牲になった連合軍側から見た 日本への感情 の一端を感じる事が出来、よりいっそ...さらに表示
墓地なので当たり前かもしれませんが、グリーンの草が綺麗に刈られて、整備されていました。歴史を、戦争を、多くの犠牲者を感じる神聖な場所です。
広い公園に多くの墓地があり凄い時代を感じた。日本人が捕虜の英国人やオーストラリア人を虐め タイ人がmemorialsをつくったことに感謝し、一人の日本人としてお参りをさせていただいた。
デス・レイルウェイとよばれた泰緬鉄道建設。 そこで倒れた、連合軍捕虜の集団墓地。 ロイヤルオーキッドシェラトンのツアーデスクで前夜予約した、英語ガイドのツアーで訪れました。 バスに乗り合わせたのは、多くはオーストラリア人。 共同墓地前で降車し、簡単な説明を聞...さらに表示
泰緬鉄道建設で亡くなった連合軍の墓地です。全てを拝見することはできませんでしたが、名前・年齢・国名・所属部隊などが墓石に刻まれていて…。 殆どが20代の若者でした。自分達の子供の年齢を考えると親の気持ちになり切ない思いで涙がこみ上げてきました。 ここには日本人はあまり来...さらに表示
第二次世界大戦中日本軍が泰緬鉄道を建設したときに働かされて連合国軍の捕虜が病気やけがで亡くなった。その兵士が葬られたところだ。今は公園のように整備され、観光地の一つになっている。兵士だから若いのは当たり前かもしれないが、墓碑をみると20代の若さで亡くなった人がほとんどだ...さらに表示
日本軍が関わったことなので敷地に入ることには抵抗があり外から眺めましたが広い敷地にたくさんの墓石があり、ある意味歴史を感じざるを得ない場所だと思います。 連合軍の主軸、キリスト教の墓石がほとんどメインですが、横の方には中国式やタイ式のお墓なども見れて違った意味で感...さらに表示