明々庵
明々庵
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Kimitaka S
台中, 台湾15,842件の投稿
2024年6月 • 一人
7代目藩主、松平不昧公が作った茶室で、塩見縄手から少し離れた場所にある。もともとは別の場所にあったものを現在地に移築したらしい。茶室とは別の広間で、美しいお庭を見ながらお茶をいただくことができる。観光で歩き疲れた時の休憩にちょうどいい。
投稿日:2024年12月1日
この口コミはTripadvisor LLCのものではなく、メンバー個人の主観的な意見です。 トリップアドバイザーでは、投稿された口コミの確認を行っています。
kei.t
日本1,220件の投稿
2020年9月
塩見縄手でいろいろと観光して、ここでお茶をしたいと訪問しましたがお茶の受付は終了していました。
まだ夕方前だったのですが終わっていたので、もしかしたその日によって多少変わるのかもしれません。ガイドブックにはその辺のことは載っていないので、お茶目的ならば早めに行かれるのがよろしいかと。
細く急な階段を上っていくのですが、そこからして風情があります。
今度は早めの時間に行こうと思います。
まだ夕方前だったのですが終わっていたので、もしかしたその日によって多少変わるのかもしれません。ガイドブックにはその辺のことは載っていないので、お茶目的ならば早めに行かれるのがよろしいかと。
細く急な階段を上っていくのですが、そこからして風情があります。
今度は早めの時間に行こうと思います。
投稿日:2020年11月18日
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Meander767454
神戸市, 兵庫県28,444件の投稿
2019年12月
松江城の北側を散策中に明々庵の看板が有ったので行ってみました。明々庵は茶人でも有名な松江藩七代藩主松平治郷公好みの茶室です。藩主松平治郷公は今まで財政悪化の一途だった松江藩を復活させた人物(有能な家老がいましたが)、但しあまりにもお茶に道楽しすぎてまた悪化させた人物でもあります。
投稿日:2019年12月18日
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tabibito111
東京都心, 東京都53件の投稿
2019年9月
不昧公お気に入りの茶室があります。
そのお茶室を拝見しながら、広間でお抹茶を頂くことができます。
山の中腹?にあるので坂道と階段がキツイですが、
入り口から松江城が目の前に見えます。昔は地続きでしたが、松江城の建築に伴って掘り下げられて、城下町やお濠が造られたとのこと。。。
昔から日本の土木はすごいですね。。。
そのお茶室を拝見しながら、広間でお抹茶を頂くことができます。
山の中腹?にあるので坂道と階段がキツイですが、
入り口から松江城が目の前に見えます。昔は地続きでしたが、松江城の建築に伴って掘り下げられて、城下町やお濠が造られたとのこと。。。
昔から日本の土木はすごいですね。。。
投稿日:2019年9月25日
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キャプテンぽんた
日本46,643件の投稿
2019年9月
松江藩松平家7代藩主松平治郷公(号/不昧公)が、自らの好みにより、江戸時代中頃に家老有澤家本邸に建てた茶室です。
不昧公は藩主としての務めを果たしながら、茶道具の収集や茶室の建築、和菓子など、茶文化を松江の町に普及させた殿様です。
分厚い茅葺屋根の入母屋造りで、本来の形式にとらわれない不昧公の趣向が強く反映されているとのことですが、茶室については詳しくない自分にも、床の間に飾られている不昧公筆『明々庵』の掛軸の図案のようにモダンな字体には、新しさを求める人物像の一端が感じられました。
この文字はチケットの図柄としても使用されています。
隣接する百草亭で抹茶をいただきながら、当茶室が昭和41年に、不昧公没後150年記念事業で現在地に移築されるまで、オリジナルの地から東京や市内の各地を巡りに巡り、日中戦争の荒廃から蘇った流転の歴史に想いを馳せました。
不昧公は藩主としての務めを果たしながら、茶道具の収集や茶室の建築、和菓子など、茶文化を松江の町に普及させた殿様です。
分厚い茅葺屋根の入母屋造りで、本来の形式にとらわれない不昧公の趣向が強く反映されているとのことですが、茶室については詳しくない自分にも、床の間に飾られている不昧公筆『明々庵』の掛軸の図案のようにモダンな字体には、新しさを求める人物像の一端が感じられました。
この文字はチケットの図柄としても使用されています。
隣接する百草亭で抹茶をいただきながら、当茶室が昭和41年に、不昧公没後150年記念事業で現在地に移築されるまで、オリジナルの地から東京や市内の各地を巡りに巡り、日中戦争の荒廃から蘇った流転の歴史に想いを馳せました。
投稿日:2019年9月21日
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