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石山寺

石山寺

8:00~16:30
月曜日
8:00 - 16:30
火曜日
8:00 - 16:30
水曜日
8:00 - 16:30
木曜日
8:00 - 16:30
金曜日
8:00 - 16:30
土曜日
8:00 - 16:30
日曜日
8:00 - 16:30
ガイド
 石山寺は、琵琶湖から流れ出る瀬田川の西岸に位置する真言宗の大本山です。如意輪観音を本尊とし、西国三十三所観音霊場のひとつとしても有名です。天平19(747)年、聖武天皇の発願によって良弁僧正が開かれました。境内全体が大きな硅灰石(国天然記念物)の上に建てられており、この硅灰石が寺名の由来となっています。  平安時代に真言密教の寺となり、観音の寺として、皇族・貴族などがこぞって「石山詣で」を行いました。世界最古の長編小説として知られる『源氏物語』は、作者の紫式部が当寺に七日間参籠し、湖面に映る八月十五夜の月を見て物語の構想を得て書き始められたと伝わっています。本堂には式部の参籠の様子を再現した「源氏の間」があります。  境内には、梅、桜、霧島ツツジ、牡丹、花菖蒲、紅葉、椿など、四季折々に花が咲く「花の寺」として知られるほか、「石山の秋月」は近江八景の一つに数えられています。  本堂と、源頼朝公寄進と伝わる多宝塔は国宝。その他建造物、石山寺一切経をはじめ古文書、仏像や仏画、石山寺縁起絵巻、源氏物語絵巻など、国宝・重要文化財を多数所蔵しています。
所要時間: 1-2 時間
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4.5
バブル評価 5 段階中 4.5367件の口コミ
とても良い
156
良い
169
普通
34
悪い
3
とても悪い
5

道中双六
大阪府1,363件の投稿
バブル評価 5 段階中 5.0
2024年11月 • 一人
前日訪れた日吉大社の紅葉はまだ見頃を迎えていませんでしたので、石山寺の紅葉があれほど素晴らしかったのは期待以上でした。多宝塔と本堂周辺の紅葉や閼伽井屋の逆さ紅葉は見事でした。2024年11月28日
投稿日:2024年12月5日
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Marumon
鹿児島県3,182件の投稿
バブル評価 5 段階中 5.0
2024年11月 • カップル・夫婦
例年は京都の紅葉を見に出かけますが、今回は初めて滋賀の石山寺を訪れ変化にとむ紅葉を楽しめました。

京都駅からJRで石山駅へ行き、駅前から京阪バス10分で石山寺山門前下車。歩くとすぐに東大門が見えます。紅葉の参道を進むと料金所があり、大河ドラマ館など込みのスーパーセットは1600円、入山だけは600円。見事な紅葉グラデーションと珪灰石の石山が見られました。

8:50頃に到着しましたが、既に観光バスが数台来ており、大河ドラマの影響が伺えました。早い時間に来るのをお勧めします。トイレは駐車場のがすいていたらそこで済ませた方が良いです。料金所横は大変混み合います。
投稿日:2024年11月29日
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kouasami
吹田市, 大阪府854件の投稿
バブル評価 5 段階中 4.0
2024年11月 • カップル・夫婦
京都の混雑を避けて石山寺を訪れました。

志納所で入山料600円を支払い、本堂へ向かって急な段差のある階段を登ります。

といっても、距離がそれほどではなく一気に進めます。お年寄りも登っていらっしゃいました。

天然記念物の珪灰石(石山寺の由来になったという)は、見応えがありました。
投稿日:2024年11月19日
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hinahina
東京2,340件の投稿
バブル評価 5 段階中 5.0
2024年5月 • カップル・夫婦
数年ぶりに参詣。

元々人出が多い時期でしたが、大河ドラマの影響で
記憶にある過去同時期よりもさらに混雑しており9時前に駐車場はほぼ満車、
参道では今まで見たことがないほど長い行列が出来ていました。

一番の見所は石山寺所以となった境内の天然記念物の巨石。
もみじが美しい頃、新緑もしくは紅葉の時期が
巨石に映えるベストシーズンだと個人的には思っています。

ご本殿の御朱印帳にも行列が出来ていましたが
思ったよりは列が早く進み入り口から10分程度で受付され、
その後内陣の秘仏像の数々を有難く拝観させて頂きました。

また折角ですので紫式部展も拝見しました。
入場制限があるため30分ほど時間がかかりました。

訪問の度毎に少しずつご様子が変わられてますが
紫式部の間や月見亭など昔と変わらないところもあり
子供時分から数え切れないほど参詣させて頂いている身には安心感があります。

また参拝にお伺いさせて頂きます。
投稿日:2024年6月29日
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ダンくん
兵庫県511件の投稿
バブル評価 5 段階中 1.0
2024年6月 • 一人
京都・滋賀のホテルに12連泊していることから、京阪大津線一日乗車券を利用して数十年ぶりで参詣。
入山料(600円)以外で、興味のない大河ドラマ館や豊浄館(展覧会場)への強引な幾度もの誘い込みに閉口(全部入場すると2000円程度になる)。
入山時にもらった境内図は本当に概略図でほとんど役にたたない。境内は山の斜面に位置するため急な階段・坂道だらけ。目的地に行こうとすると豊浄館に結果的に3回も赴くことになる変な境内図。目的地に行こうとすると帰り道となり、スタッフもバカばっかりでまるで役にたたない。
たちが悪いのは、豊浄館の年配女性。境内の同じ坂道・階段を幾度も上がったり下がったりしても目的地に行けないので、その年配女性に尋ねると、いい加減なことばかりを言う、代表例が「入山料を払った場所までは(紫式部がいた)昔は琵琶湖だった」と。
嘘ばかりできちん説明できなければ、分かりませんと言えばよいだけ。
「境内からは琵琶湖は見えない(見えなかった)が事実」。年配女性が言ってることは琵琶湖から唯一流れです瀬田川の岸辺が入り組んでたことです(他のスタッフが申してましたし、私が調べたことにも合致します)。目的地に行こうとするとこの年配女性がいる豊浄館にたどりつく。。。
2回目に再びこの方の姿を見ると、なんと「私の悪口を言っている(はっきりと私と特定できる内容だった)」。
出入り口で苦情は言って帰ったきました。
「紫式部は石山寺から琵琶湖を見て源氏物語の着想をえた」と石山寺は吹聴しているようですが、どっから琵琶湖が見えるんじゃ???と思ったしだい。

大河ドラマに踊らされて、金儲けに一生懸命な寺社などは天罰が下ればよいの思います。
投稿日:2024年6月17日
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skiin89ba
相模原市, 神奈川県2,411件の投稿
バブル評価 5 段階中 4.0
2024年4月 • 一人
4/6に訪問しました。近江八幡に宿をとったため、せっかくなので京都以外の桜も見ようと訪問。大河ドラマの影響もあり、境内にドラマ館ができていました。石山寺というとおり、本堂前に巨岩があらわになっています。桜は本堂前と、さらに山の上なので、歩きやすい運動靴がよいでしょう。
投稿日:2024年4月8日
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OnAir803420
東京都心, 東京都27,565件の投稿
バブル評価 5 段階中 5.0
2024年3月 • カップル・夫婦
[梅つくし(2024年2月18日~3月18日)]にて 《梅林》を楽しむべく 【寿長生の郷】と合わせ 3月1日訪問しました。境内には[第一梅園][第ニ梅園][第三梅園]の3ケ所ある内 [第三梅林]は ほぼ梅林は終了しているような状態でした。一方で こちらの境内景観で [硅灰石]は独特の景観で有名ですが [第一梅園]とともに[石積庭園(添付 写真参照)]があることを初めて知りました。【石山寺】を訪問機会があれば [硅灰石]と合わせ 見逃さないことをお薦めします。 なお[本堂・源氏の間]の《紫式部と侍女》の人形は 現在 衣を修復中で、3月18日から[源氏の間]に再登場するとのことでした。又 [豊浄殿]では 《紫式部展》を春季展(2024年3月16日~6月30日 紫式部をめぐる人々)夏季展(2024年7月6日~8月25日 紫式部と光る君の物語)秋季展(2024年9月1日~12月1日 紫式部とほとけの道)が開催予定なので 《源氏物語》に関心を持たれている方は 3月18日以降の訪問をお薦めします。3月19日~4月7日迄[桜まいり]が予定され、更に 参道沿いにある塔頭【公風園】の庭園には《牛車》がありますので 見逃さないことお薦めします。
投稿日:2024年3月6日
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かいつぶり
2件の投稿
バブル評価 5 段階中 1.0
2023年3月 • カップル・夫婦
お詣りをして、御朱印をいただきました。
年配の男性でした。「西国三十三所の御朱印をいただけますか」と言うと、「なんて?!」と知り合いでもないのになんて失礼と最初の印象が悪かったです。しかし、そう言う方もいらっしゃるでしょうと思っていました。初穂料が300円でちょうどなかったので1000円札を出しました。すると。「300円」、「300円!!」と言われ、更には「持ってないの?!」と。「持ってないです。すみません。1000円でお願いします。」と言うととてもだるそうに700円取り出して。トレーにボンッと乗せて無言で渡されました。ちょっとびっくりしましたが描いていただいたので「ありがとうございます」とお伝えしましたが、無言でした。主人はもう1人の方に描いていただき、対応も丁寧でした。
御朱印をいただいていて、あまり良くない気持ちになってはいけないと言い聞かせてお寺の中を回りましたが、とても悲しかったです。お寺ですし、接客業ではないし、いろんな方がいるんだと言い聞かせてましたが、やはり。。。人として。。。
準備が悪かったのは申し訳ないですが、ありがたいものをいただきに行ったのに悲しかったです。
投稿日:2023年3月4日
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iwaida
太田市, 群馬県8,923件の投稿
バブル評価 5 段階中 5.0
2022年11月
瀬田川の西岸に建つ真言宗の古刹です。名前の通り、国の天然記念物である硅灰石の岩盤の上に建てられています。京阪石山本線の石山寺駅で降り、遊歩道を真っ直ぐ南に進んでいくと東大門が見えてきます。
紅葉の名所として有名なだけあり、東大門から続く参道や、本堂周辺、無憂園に続く道や光堂周辺など、そこかしこで見事な紅葉が堪能できます。また、紫式部が源氏物語を書いたという伝説にあやかって本堂には紫式部の間があり、光堂の前には銅像が建てられています。ただ、実際にはこちらで執筆したわけでは無く、あくまでも着想を得た、というのが実際のところのようですが。
見所が沢山ある石山寺ですが、難点は境内が広く、しかもアップダウンが多いことです。東大門から本堂や多宝塔を見てから光堂を周り、無憂園や八大龍王社まで巡ると急いでも1時間超、ゆっくり見れば2時間近くかかります。ですので、時間に余裕をみて境内を周られることをお勧めします。
なお、紅葉時期はライトアップされますが、ライトアップされるのは本堂周辺のみです。あと、ライトアップ時に三脚を使えますので、写真撮影が目的の方は準備されていくと良いかと思います。
投稿日:2023年1月29日
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junjun
東京都心, 東京都26,400件の投稿
バブル評価 5 段階中 5.0
2022年11月
「びわ湖大津館」で夕食を取った後に、国宝と紅葉を幻想的にライトアップする瀬田川沿いにある「石山寺」の「あらた夜もみじ」を見に向かいました。「あらた夜もみじ」を鑑賞しに訪ねたのは、2022年11月25日です。もう紅葉は終わりかと思っていましたが、今年は色づくのが例年に比べて遅く、緑、黄色そして赤のコントラストが非常に色鮮やかなコントラストで非常に印象に残りました。以前、誰だったか思い出せませんが、ある人のこんな話を聞いたことがあります。「紅葉」は、毎年違った顔をみせるので、それを見たり写真に収めたりするのを楽しみにしているという話です。昨年は、同じような日時に京都の「醍醐寺」、「圓光寺」や「東福寺」に行きましたが、紅葉の終わりごろでした。同じ時期に紅葉の進み具合もこうも違うものなんですね。
「石山寺」に到着すると夜間の見学のコースは決まっていて、地面に置かれた行燈を頼り光の道を前に進みます。これがまた幻想的な風景を醸し出しています。「東大門」を潜り参道を進みます。「あらた夜もみじ」での紅葉の見どころは、清泉を湛える「閼伽井屋」の池に写る「さかさもみじ」、2020年から解放された「無憂園」、「硅灰石」と「多宝塔」を借景にした紅葉、映像が「本堂」近くの「蓮如堂」の障子に映し出される「デジタル縁起絵巻」などです。
ちなみに「石山寺」の歴史を紐解いてみると奈良時代後期に「聖武天皇」の発願により、「良弁」によって開かれました。広大な境内には、寺名の由来となったごつごつとした感じの天然記念物の「硅灰石」がそびえていっています。また、「紫式部」を始め、古来より多くの文学者が訪れたことから「文学の寺」や境内に四季折々の花が咲き誇ることから、「花の寺」としても知られています。

01_【「石山寺」の一口メモ】
⑴ 参拝時間…8:00~16:30
⑵ 住所…〒520-0861 滋賀県大津市石山寺1丁目1−1 電話:07-7537-0013
⑶ 入山料…① 一般(中学生以上)600円 ② 小学生250円
⑷ 本堂内陣拝観料…① 一般(中学生以上)500円 ② 小学生250円
⑸ 紫式部展入場料…① 一般(中学生以上)300円 ② 小学生150円
⑹ あらた夜もみじ
 ア 期間…2022年11月11日~11月27日  イ 時間…17:30~21:00
 ウ 入山料…① 一般800円 ② 中高生600円 ③ 小学生300円

02_【「石山寺」の見どころ】
《参拝のポイント》
石山寺の観光所要時間は2時間前後が目安。境内は非常に広く、見どころもたくさんありますが、階段や坂道が多いので、運動靴で参拝するのがおすすめです。
⑴ 「東大門」と「仁王像」
「石山寺」の拝観はこの「東大門」からはじまります。「東大門」は「石山寺」の正門で、重要文化財に指定されています。鎌倉時代の建立とされていますが、「淀殿」の寄進による伽藍再興の際に、大規模な修理が行われました。そして「東大門」は、なんといっても迫力とバランスのとれた美しい門構えが魅力的です。さらに「東大門」の中には「仁王像」があります。この「仁王像」は「運慶」とその長男である「湛慶」が作成しました。何と言っても「仁王像」は、その迫力と美しさの両方が調和していて、「東大門」の内外には見どころが満載です。
⑵ 「しじみ貝塚碑」
「東大門」前付近にある「しじみ貝塚碑」は、縄文時代の遺跡で、「石山貝塚」を記念する碑です。「石山貝塚」からは住居跡や人骨・土器などが出土したそうです。「石山寺」は縄文時代以前の文化に触れることができる数少ないお寺の内の一つです。
⑶ 「閼伽井屋」
「東大門」を潜り参道を歩くと「那須野与一の地蔵尊」の先に「閼伽井屋」はあります。「閼伽」とは水のことで、この「閼伽井屋」は、「石山寺」の井戸のことを指します。「本尊」に供える水はここから汲まれています。「三井寺」にもありますが、やはり少し小さめな建物ですが、聖域と歴史ある威厳を感じさせる雰囲気があります。
⑷ 「本堂」
「本堂」へは、「閼伽井屋」の右手に階段がありそれを上ると「蓮如堂」がありその奥にあります。「本堂」は奈良時代時に建立されました。「本堂」は承暦2年(1078年)に焼失し、その後永長元年(1096年)に再建されたのが現在の「本堂」です。再建された「本堂」でさえ千年の歴史があります。当然そのような歴史的建造物ですから当然のことながら国宝に指定されています。「本堂」に入ると内陣の宮殿には、勅封秘仏の「如意輪観音世音菩薩」が安置されています。「本尊」は、安産、福徳、縁結び、厄除けの霊験あらたかな観音様として、信仰を集めています。
⑸ 「多宝塔」
「多宝塔」は、「本殿」を参拝したあと、階段を下り、「硅灰石」の前を通り、「良弁の杖桜」と「御影堂」の間にある階段を上って行くとあります。「多宝塔」は、源頼朝の寄進により建立されました。「石山寺」の「多宝塔」は日本最古のものです。また、「国宝」にも認定されています。日本郵便の発行する「4円切手」のデザインにもなりました。「多宝塔」は、「硅灰石」の上に建造されたスリル満点の建築物です。
⑹ 「月見亭」
「多宝塔」のさらに奥へ上がって行くと「月見亭」があります。「月見亭」は、保元年間に「後白河上皇」の行幸の際に建立されました。「月見亭」は、崖にせり出すように造られていて、スリル満点です。「瀬田川」を見下ろす絶好の眺望を見ることができ、「近江八景石山の秋月」の図に描かれています。毎年の中秋の名月の日には「秋月祭」が行われ、多くの観光客で賑わうそうです。
⑺ 「石山寺豊浄殿」
「月見亭」を後にして、「芭蕉庵」の所にある道を上がっていくと「石山寺豊浄殿」があります。「石山寺豊浄殿」は、「多宝塔」の北西、「石山寺」の最も高いところにある「宝物館」です。毎年春(3/18~6/30)と秋(9/1~11/30)の年二回開催される「石山寺と紫式部」展では、「石山寺」に伝わる宝物や「紫式部」、「源氏物語」に関連した展示を行っています。
⑻ 「光堂」
「石山寺豊浄殿」をさらに進むと「光堂」があります。なんと「光堂」の歴史は鎌倉時代に遡ります。「光堂」は、日本の伝統的建築技法を駆使した「懸崖造」により造られています。「光堂」の下には、牡丹園が広がり、風光明媚な景観を演出しています。残念ながら牡丹の時期ではなかったのでその素晴らしい光景は見ることはできませんでした。
投稿日:2022年11月27日
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