尾道市立美術館
尾道市立美術館
3.5
9:00～17:00
火曜日
9:00 - 17:00
水曜日
9:00 - 17:00
木曜日
9:00 - 17:00
金曜日
9:00 - 17:00
土曜日
9:00 - 17:00
日曜日
9:00 - 17:00
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3.5
18件の口コミ
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LTB511
日本35,374件の投稿
2022年2月
千光寺公園内に立地。1980年開館。現在の建物(2003年築)は安藤忠雄の設計でコンクリート打ちっぱなしの2階建て。道路に面した部分はガラスウォールとなっており、コンクリート躯体との間は1階と2階を結ぶ階段と回廊になっている。エントランスには巨大な猫のオブジェ。美術館に侵入しようとする猫とそれを防ぐ警備員の攻防のある美術館なのでピッタリ。館内には有名デザイナーの名作チェアが置かれている。常設展示はなく、展覧会開催時のみ開館となる(観覧料は展覧会によって異なる)。
投稿日：2022年8月2日
この口コミはTripadvisor LLCのものではなく、メンバー個人の主観的な意見です。 トリップアドバイザーでは、投稿された口コミの確認を行っています。
riri525
東京都心, 東京都1,883件の投稿
2021年5月 • 一人
警備員さんと猫のケンちゃんで有名になった美術館。行くとあの警備員さんがいました。にこやかで優しそうで、お目にかかれて良かったです。今回の企画展の展示物も素晴らしく、午前中ですが混んでいてびっくりしましたが興味深く見てまわりました。最後にカフェとショップがあるのですが、カフェは思いの外小さいです。ランチはなく、スィーツのみ。ショップも見たのですが、警備員さんと猫のケンちゃんグッズや写真集などがあり、ちょっとびっくり。。千光寺や猫の細道が完全に商売目当てでしたので、いかにもという感じで売っている警備員さんとケンちゃんグッズにここもかぁ。。と少々ゲンナリ。警備員さんバッジまでありましたよ。グッズがあるという事は、需要があるという事なのでしょうけれど、美術館の本来のあるべき姿は？？と考えてしまいました。しかも市立美術館ですからね。尾道はずっと行きたくて期待していましたが、こんなに観光地化していたのか、とちょっとガッカリしました。
投稿日：2021年5月7日
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ETflyer
福岡市, 福岡県42,122件の投稿
2020年11月
千光寺公園の展望台から坂道を少し下ったところにあります。中は地方の公立美術館としては大きいものだろうと思います。展示コレクションは日本人画家のものがほとんどだったと思います。企画展示で尾道水道コレクションを開催していました。この企画はここの美術館しかないでしょう。
投稿日：2020年12月6日
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Navigator777908
16件の投稿
2019年4月
山の上にある近代的な美術館でした。エントランスから入るあたりのワクワクするような作りが気に入っています。訪ねた時はリサ・ラーソン展が開催されていて大変賑わっていました。丁度雨が降っていたこともあって、売店でリサ・ラーソンの傘を求めたことが良い思い出になっています。
投稿日：2020年2月8日
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msc1974
yamaguchi720件の投稿
2019年5月 • 一人
尾道観光で必ず行くのが千光寺山でしょう。徒歩でも登れるし、ロープウェーもある。登った先では千光寺に参拝し、瀬戸内海の景色を眺めたりするわけだが、山の上には市立の美術館もある。
2019年のGW、一人旅で尾道に来た私も、ロープウェー、千光寺に続いてこの尾道市立美術館を初訪問した。
ロープウェー降りて、結構急な山道を下って千光寺に行き、その後は再び坂道を登れば美術館だ。ロープウェー往復とバス乗り放題のセット券を持ってたので入館料割引あった。たしか100円引き。
美術館でやってたのは「リサ・ラーソン展」。一階から二階へと企画展オンリーの会場で、作品数も多く十分満足できた。
逆に当館収蔵品は何も出てなくて残念至極。特に小林和作のコレクションは国内随一だろうから、是非また来たい。
一通り見終えた後、1Fミュージアムショップ隣に眺めの良いカフェがあったのでソフトドリンク飲んで休憩した。美術館によくある高額カフェでもないのが、庶民的でナイス。ショップは混雑してたけどカフェは人が少なく、尾道水道を眺めながらのんびりできるので、おすすめです。
この美術館、館内は一体化しているのだが、建物は二分されてて、正面入り口側の半分が某有名建築家の設計だ。
「コンクリ打ち放し」と言えば誰かはすぐわかるでしょうが、私はこの人設計の建築物が嫌いなので興味なし。
むしろ、この人に半分を任せたのが中途半端で違和感ある。
海側の美しい寄棟造りの館が全然見えない建て方は、市の意向か設計者のエゴか。センスないね。
2019年のGW、一人旅で尾道に来た私も、ロープウェー、千光寺に続いてこの尾道市立美術館を初訪問した。
ロープウェー降りて、結構急な山道を下って千光寺に行き、その後は再び坂道を登れば美術館だ。ロープウェー往復とバス乗り放題のセット券を持ってたので入館料割引あった。たしか100円引き。
美術館でやってたのは「リサ・ラーソン展」。一階から二階へと企画展オンリーの会場で、作品数も多く十分満足できた。
逆に当館収蔵品は何も出てなくて残念至極。特に小林和作のコレクションは国内随一だろうから、是非また来たい。
一通り見終えた後、1Fミュージアムショップ隣に眺めの良いカフェがあったのでソフトドリンク飲んで休憩した。美術館によくある高額カフェでもないのが、庶民的でナイス。ショップは混雑してたけどカフェは人が少なく、尾道水道を眺めながらのんびりできるので、おすすめです。
この美術館、館内は一体化しているのだが、建物は二分されてて、正面入り口側の半分が某有名建築家の設計だ。
「コンクリ打ち放し」と言えば誰かはすぐわかるでしょうが、私はこの人設計の建築物が嫌いなので興味なし。
むしろ、この人に半分を任せたのが中途半端で違和感ある。
海側の美しい寄棟造りの館が全然見えない建て方は、市の意向か設計者のエゴか。センスないね。
投稿日：2019年7月30日
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apriori-eye
さいたま市, 埼玉県1,268件の投稿
2019年7月 • 一人
千光寺公園内にある美術館で周辺の雰囲気がとてもよく、館内から瀬戸内の景色を眺めることができます。
ミュージアムショップでは猫グッズも多く扱っており、出口付近で猫の足跡などの記念スタンプを押すこともできます。
ミュージアムショップでは猫グッズも多く扱っており、出口付近で猫の足跡などの記念スタンプを押すこともできます。
投稿日：2019年7月17日
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なおかり
愛知県6,686件の投稿
2019年4月 • カップル・夫婦
もともと訪問の予定はありませんでしたが、たまたま開催されていた「リサ・ラーソン展」が観たくて入ってみました。入場料800円のところ、ロープウェイのチケット提示で100円引きで入ることが出来ました。展示内容がとっても濃厚、豊富でじっくり静かに観ることが出来て良かったです。千光寺にも続いており、観光スポットの一つとして寄ることもありでしょう。ここからの景色もいいし、カフェも併設しているようですよ。
投稿日：2019年4月22日
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豚の角煮
中野区, 東京都746件の投稿
2018年12月 • 一人
美術館に入ろうとする猫とそれを止めようとする警備員さんの攻防で有名になった美術館ですね。
それにふさわしく入り口では巨大な猫がお出迎え。美術品の一つとして飾られている椅子には猫の彫像が鎮座していたりします。
館内の絵画に関しては、尾道にゆかりの画家や、尾道を描いた絵で構成されていました。自分は西洋の有名な画家くらいしか知識がないので、知っている画家がいるわけではありませんでしたが、それでも尾道という土地を美術を通して感じることができて満足できました。
それにふさわしく入り口では巨大な猫がお出迎え。美術品の一つとして飾られている椅子には猫の彫像が鎮座していたりします。
館内の絵画に関しては、尾道にゆかりの画家や、尾道を描いた絵で構成されていました。自分は西洋の有名な画家くらいしか知識がないので、知っている画家がいるわけではありませんでしたが、それでも尾道という土地を美術を通して感じることができて満足できました。
投稿日：2018年12月27日
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