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阿蘇駅方面から、阿蘇吉田線を草千里に向かう途中でパチリ! 同じ火山なので、似てくるのでしょう、ハワイ島の山の景色を思い出します。 山肌と水の流れに侵食して出来た溝が似たような感じです。
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訪問時期:2020年10月
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+1
2019年3月の規制解除、4月の規制からもう1年、最高のジオサイト阿蘇の生の噴火口は、まだ見られない。 季節外れの大雪の翌々日、残雪も見える高岳を背景に、中岳火口から、ひっきりなしに噴煙があがる。爆発的小噴火小も、数ケ月のサイクルではあるようだが、今日の噴煙はおとなしい。 コロナ問題もあり、草千里の駐車場(標高1140m)は、ガラガラ。そこから、登山道というより、舗装され石段の多い遊歩道で、標高1326mの杵島岳へ向かう。 下から見上げると、わずか180mほどの標高差に見えない程、結構 そびえたつ。 樹間の遊歩道を過ぎ、野焼きの山腹に来ると、黄すみれ 少ないが。、 石段を上り、30~35分の平均歩行時間を60分超で登れば、澄み切った青空に 360度の展望。 東に阿蘇の噴煙を見ながら、東南の風除けたまりで、お弁当。 もう2週間ほど下がると、新芽や山野草も、さらに咲くであろう。 天気さえ、良ければ 誰でも登れる景観の良い山です。 …
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訪問時期:2020年4月
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阿蘇五岳の一つで、標高の最も低い山です。北側から見ると綺麗な円錐状の山です。草千里の駐車場から登りました。階段を登っていきます。時間的には登り40分、下り30分程度で手軽に登山できますが、くれぐれも火山情報には注意して登ってください。
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訪問時期:2019年10月
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頂上に辿り着くまでの道がほぼ舗装されています。草をかき分けて進むようなところはありませんが、頂上まで急な登り坂と階段の繰り返しです。好きか苦手か分かれるところかも。南側に烏帽子岳、東に中岳火口、北に阿蘇谷と外輪山を眺められます。
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訪問時期:2018年10月
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