1. 千畳敷カールバブル評価 5 段階中 4.5280地層や地形 • スキー・スノーボード場カールとはお椀型の地形で、標高約2,500mの千畳敷カールは、2万年前、氷河期の氷で浸食されてできました。畳が千畳ひけるほどの広さがあることからこの名前がつきました。夏にはカール一面にシナノキンバイ・ミヤマクロユリをはじめとした高山植物が咲き訪れた人を楽しませてくれます。カール内の遊歩道は約40分で周ることができます。ロープウェイは通年運行しており四季と通して美しい景色を見ることができますが、天候により運行が停止となることがあります。電車でのアクセス:千畳敷駅(駒ヶ岳ロープウェイ)