足立区のギフト・専門店

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12件の検索結果:旅行者のおすすめ順
  • 口コミ、評価、ページ閲覧数、そしてユーザーの位置情報など、トリップアドバイザーのデータに基づいてランク付けされたアクティビティ。

旅行者の口コミ

  • まさぽん7🇯🇵🌟🛫
    埼玉県9,166件の投稿
    バブル評価 5 段階中 4.0
    コロナ非常事態宣言下に買い物で行きました。コロナ対策はバッチリです。各種飲食屋さんや衣料品店さんもたくさんあって満足です。AMEXキャッシュレス対応も👍
    投稿日:2021年5月4日
    この口コミはTripadvisor LLCのものではなく、メンバー個人の主観的な意見です。 トリップアドバイザーでは、投稿された口コミの確認を行っています。
  • junjun
    東京都心, 東京都26,400件の投稿
    バブル評価 5 段階中 4.0
    足立区の魅力発信の第二十六回目は、足立区の「東京都卸売市場足立市場」についての情報を発信していきます。「足立市場(あだちしじょう)」は東京都足立区千住(千住大橋のすぐそば)にある水産専門市場です。都内で唯一の水産物専門の中央卸売市場として、日々仕入れ業者様や一般のお客様が集まり賑わいをみせています。食堂と物販売場は、私たち、一般の人でも自由に利用でき、仲卸売場も見学できます。ただし、市場の休市日は、日曜日・祝日の他に「水曜の休市日」もあるので、ホームページで営業日カレンダーを確認するのが得策です。また、「東京都卸売市場足立市場」は朝の六時からやっていますが、お薦めの見学時間帯は、市場が落ち着く午前8時から10時頃がいいでしょう。それでは、美味しい旬の海産物とグルメを捜しに「足立市場」に入場です。それと「北千住駅」から「足立市場」へ行くまでに昔の「やっちゃ場」の名残りである様々な問屋の看板が色々な場所に掲出してありました。それも写真として投稿しますので、合わせて見て、江戸時代の足立市場にタイムスリップしてください。まずは、「足立市場」へのアクセスからスタートします。

    ≪トリアド・インデックス≫
    01_【アクセス】
    02_【「東京都卸売市場足立市場」の一口メモ】
    03_【「東京都卸売市場足立市場」の歴史と概要】
    04_【「東京都卸売市場足立市場施設案内」】
    05_【「東京都卸売市場足立市場」の見学巡路と訪れてみての感想】
    06_【「東京都卸売市場足立市場」の「市場グルメ」】
    07_【「東京都卸売市場足立市場」及びその周辺紹介】

    01_【アクセス】
    1 徒歩で「東京都卸売市場足立市場」へ:「北千住駅」西口出口より徒歩16分 1.2km
    「北千住駅」には、JR常磐線、東武スカイツリー線、つくばエックスプレス線、東京メトロ日比谷線及び東京メトロ千代田線の5路線が乗り入れしています。西口出口から出て駅前のロータリーを回り、大きな通りが目の前にあります。それが「北千住駅前通り」でそれを100mほど直進します。2つ目の信号の手前に「りそな銀行」があるのでその角を左折し、「千住ほんちょう商店街」大きな門があるので、「千住ほんちょう商店街の通り(旧日光街道)」をそのまま1.1km直進すれば「東京都卸売市場足立市場」です。

    2 バスを利用して「東京都卸売市場足立市場」へ
    ★[北千住駅西口] ⇒[千住大橋行]( 北千住駅西側地域循環)≪(株)新日本観光自動車バス:は5号≫
    ・バス乗り場:「北千住駅西口」(11番のりば)
    ・7停留所目(「やっちゃ場緑道」の次の停留所) 所要時間約7分
    ・9時から17時の間に1時間平均1~3便 
    ・「足立市場入口」で下車し「東京都卸売市場足立市場」入口まで徒歩1分10m
    ⇒バスは「千住宿奥の細道プチテラス」にある停留所に停まるので下車した後、バスの進行方向と同じ方向に10mほど進むと左側に「東京都卸売市場足立市場」入口があります。

    3 電車を利用して「東京都卸売市場足立市場」へ
    ★京成本線「千住大橋駅」を利用して「東京都卸売市場足立市場」へ 3分170m
    「千住大橋駅」の改札口を出て直進すると4号線(日光街道)に突き当たります。それを右折して、100m直進して一つ目の信号(表示名:足立市場前)を左方向に渡れば「東京都卸売市場足立市場」入口が目の前にあります。

    02_【「東京都卸売市場足立市場」の一口メモ】
    ① 営業時間:6:00頃~10:00頃
    ② 市場の休市日:日曜日・祝日の他に「水曜の休市日」 ★ 営業日カレンダー要確認
    ③ 住所:〒120-0038東京都足立区千住橋戸町50 電話:03-3879-2750

    03_【「東京都卸売市場足立市場」の歴史と概要】
    「足立市場(あだちしじょう)」は東京都足立区千住にある魚市場です。5路線が乗り入れている北千住駅からも徒歩で16分 1.2km、京成本線「千住大橋駅」を利用すると 3分170m、そして松尾芭蕉「奥の細道」の矢立初めで有名な千住大橋のすぐ近く、隅田川と国道4号線に面しており、非常に交通アクセスの良い便利な場所にあります。その立地を生かし、城北地域の拠点市場として水産物を供給し、地域密着型の市場だからこその親身な接客も喜ばれています。また関連事業者として、青果や精肉、加工食品などのお店も敷地内にありますので水産品以外の購入も可能です。
    その歴史は、古く天正年間にさかのぼります。天正年間と言えば、織田信長や豊臣秀吉が栄華を誇っていた安土桃山時代頃の遠い昔の話となります。その当時の「足立市場」は、川魚・青物・米穀を中心に始まったとされています。その後、奥州・常陸に通じる街道の大切な拠点として栄え、足立区、葛飾区、江戸川区の一帯が「東郊」と呼ばれる農作物、花栽培など江戸東京の台所として栄え、神田・駒込と並ぶ江戸三大青物市場の一つとして幕府の御用達となりました。
    その後、現在のような「東京都卸売市場足立市場」になったのは、取扱量の増加に伴って施設の狭隘化が著しくなったため、青果部門を昭和54年9月17日に足立区入谷(北足立市場)に分離・移転して、ここから足立市場は水産物の市場として改めて発足し、現在に至っています。そして、現在では、都内で唯一の水産物専門の中央卸売市場として、日々仕入れ業者様や一般のお客様が集まり賑わいをみせています。取り扱っている水産物は、まぐろ類が約8%、鮮魚が約30%、残りの62%は冷凍品や塩干加工品などとなっています。小さい単位での卸売りを行う店もあるなど、買出人が購入しやすい市場です。また、「足立市場の日」というイベントが奇数月の第2土曜日(1月は第3土曜日)あり、普段はプロの仕入れの方々で賑わう市場ですが、一般にも市場を開放しています。知識豊富な魚のプロがアドバイスをしてくれるので安心して買い物ができます。もちろん入場無料で、帰りは入口にある市場グルメを堪能することができます。
    《「東京都卸売市場足立市場」のセールスポイント》
    [ポイント1]…鮮度が抜群 [ポイント2]…相談がしやすい [ポイント3]…時にはイベントも
       の三点をセールスポイントにしています。

    04_【「東京都卸売市場足立市場施設案内」】
    ① 市場敷地面積:42,675㎡
    ② 建物面積:26,354㎡(延面積)
    ③ 駐車台数:510台
    「東京都卸売市場足立市場施設案内」の主要な施設は、入口を入って左手に「正門詰所」、右手に「食堂」が軒を連ねています。少し進むと右手に「卸売業者売場」、さらに進むと「まぐろ低温せり場」、その右側が「仲卸業者売場」になっています。そして一番奥に「鮮魚卸売場(本館)」があります。そして「卸売業者売場」を左手に行くと「登録事業者駐車場」、「関水製菓」があります。また、「卸売業者売場」の裏手に「千潮金刀比羅宮」があります。
    《「東京都卸売市場足立市場」主要施設一覧》
     ① 卸売業者売場 ② まぐろ低温せり場 ③ 仲卸業者売場 ④ 鮮魚卸売場(本館) ⑤ 関水製菓 ⑥ 食堂 ⑦ 千潮金刀比羅宮 ⑧ 登録事業者駐車場 ⑨ 関連事業者営業所 ⑩ 買荷保管所 ⑪ 冷蔵庫 ⑫ 事務室等 からなっています。

    05_【「東京都卸売市場足立市場」の見学巡路と訪れてみての感想】
     ① 見学巡路(周辺施設も含む)
    「千住宿奥の細道プチテラス」⇒「東京都卸売市場足立市場」内:「市場グルメ食堂」⇒「東京都卸売市場足立市場」内:「卸売業者売場」⇒「東京都卸売市場足立市場」内:「千潮金刀比羅宮」⇒「奥の細道矢立初めの地」
     ② 「東京都卸売市場足立市場」を訪れてみての感想
    「東京都卸売市場足立市場」は、豊洲市場、築地市場と比べて規模的には小さいが、豊洲市場のように超近代的で、窓越ししか市場の中を見ることができないのと違って、昔の面影が色濃く残っているし、守衛が立って監視されているような雰囲気はなく気軽に入れるという非常にアットホームな雰囲気です。また、築地市場のように場内に頻繁に荷物を運ぶ車が訪問客の近くを頻繁に通行することもなく、安全性を確保した市場と言えるのではないでしょうか。「卸売業者売場」での販売価格もリーズナブルでやはりこれが市場のあるべき姿なのではないかと再確認しました。楽しみにしていた来月9月10日の「足立市場の日」が残念ながらコロナの影響で中止になってしまいました。以前に「足立市場の日」に訪れた友人の話を聞くと市場の販売員の方は、話しかけやすく、懇切丁寧に商品の説明をしてくれるばかりでなく、美味しい調理の仕方まで教えてくれるということでした。確かに私が訪問した当日に何件か行ってみましたが、市場の方々は明るく、ハキハキしていて、親身に相談に乗ってくれました。「市場グルメ食堂」も規模的、件数も少かったが、それぞれの店でオリジナルのお薦めの食べ物があり、美味しさはもちろんのことネタの割には値段も市場同様非常にリーズナブルでした。特に、足立市場で生まれました「ネギマそば・うどん」に興味を惹かれました。今度は、「足立市場の日」に是非行ってみて、買い物を楽しむだけなく、「市場グルメ食堂」別のグルメも堪能したいと思います。また、周辺にも芭蕉ゆかりの「千住宿奥の細道プチテラス」や「奥の細道矢立初めの地」もあり見物するものには事欠きませんでした。

    06_【「東京都卸売市場足立市場」の「市場グルメ」】
    ① 「かどのめし屋」
    ア セールスポイント:「八戸ラーメン」と「ミニマグロ丼」セットは 最強の組み合わせ です。
    イ 取扱商品: ラーメン、定食、丼物
    海鮮丼や焼き魚、天ぷらなど、さまざまなメニューが品書きに並ぶ市場食堂。看板は八戸ラーメンで、八戸の商工会議所から認定を受け、麺とスープを現地から取り寄せています。また、かどのめし屋の天丼は本当に美味しいと評判です。マグロのお刺身とセットにもできます。
    ウ 席数:20席(カウンター6席、テーブル14席)
    エ 営業時間:《平日》7:00~14.:00
    オ 定休日:日曜日、祝日、市場休市日
    カ 電話:03-3882-5811
    ② 「しいはし食堂」
    ア セールスポイント: 一番人気は「アジフライ定食」、取れたてのアジをさばき、注文が入ってから生パン粉を付けて揚げるため「サクサクふわふわ」の食感が楽しめます。
    イ 取扱商品: 定食
    定食のお薦めは、一番人気の「アジフライ定食」、「まぐろ刺し身定食」、「馬すじ煮込み定食」などで定食には全て汁物、小鉢、お新香が付き、ご飯は無料で大盛りにできます。単品のお薦めは「まぐろ天よこカツ」、「だし巻き卵」などです。
    ウ 席数:20席
    エ 営業時間:《平日》6:00~14.:00
    オ 定休日:日曜日、祝日、市場休市日
    カ 電話:03-3879-2806
    ③ 「たけうち」
    ア セールスポイント: 名物は足立市場で生まれた「ネギマそば・うどん」
    イ 取扱商品: そば、うどん
    「ネギマそば・うどん」は足立市場で生まれました。「ネギマそば・うどん」は、メカジキにふさわしいそばとうどんのだし汁を二年の歳月をかけて工夫したそうです。また、「あだち菜うどん」という足立区の名物の青菜を使ったうどんもあります。そして、「たけうち」で見逃せないもう1つのメニューが、土曜日限定で販売されている「あんつけもち」です。
    ウ 営業時間:《平日》6:00~14.:00
    エ 定休日:日曜日、祝日、市場休市日
    オ 電話:03-3879-2817
    ④ 「武寿司」
    ア セールスポイント:「千住エリア最高の寿司屋」の呼び声に納得の旨さ!
    イ 取扱商品: 寿司
    握りは、上ずしと特上ずしの2種類で、シジミのお味噌汁がつきます。その他、鉄火巻、のり巻(3本)、かっぱ巻(3本)、梅しそ巻(3本)です。また、日本酒にこだわるお寿司屋さんとあって、大将の日本酒愛あふれる話を聞くのもこの店の魅力の一つです。
    ウ 席数:席(カウンター6席、テーブル席1卓8席)
    エ 営業時間:《平日》8:30~14.:00(すし飯がなくなるまで)
    オ 定休日:日曜日、祝日、市場休市日
    カ 電話:03-3879-2830
    ⑤ 「とくだ屋」
    ア セールスポイント:仲買人直営ならではの新鮮で種類豊富なメニュー
    イ 取扱商品:海鮮丼、魚介料理、海鮮料理、定食、その他
    料理は「海鮮とくだ屋丼」やホタテ、キス、カキ、穴子などが入る「海鮮天丼」などの丼ぶりものをはじめ、各種定食が用意されています。各種定食は、刺身、フライ、焼き物と揃っているので、丼ではなく定食として食べるのもよいかもしれません。特に揚げ物や焼き物は定食でしか楽しめないので、これらを食べてみたいのであれば注文してみたらよいのではないでしょうか。
    ウ 席数:17席(カウンター7席、テーブル席2卓10席)
    エ 営業時間:《平日》8:00~15:00(ラストオーダー14:50)《土曜日》8:00~15:00 (ラストオーダー14:30)
    オ 定休日:日曜日、祝日、市場休市日
    カ 電話:03-3879-2805

    07_【「東京都卸売市場足立市場」及びその周辺紹介】
    ① 足立市場内にある「千潮金刀比羅宮」の由緒
    千潮金刀比羅宮の創建年代等は不詳ながら、遠い昔より金刀比羅宮として祀られていたといいます。昭和41年足立市場内で祀られていた千潮稲荷社を合祀しています。「千潮稲荷神社」は短い階段を上り、鳥居をくぐると左手にあり、神輿庫に並びます。本殿には、榊と酒が奉納され、市場関係者に崇敬されていることが一目瞭然で分かります。「千潮稲荷神社」の四周は、石柱をつないだ玉垣で守護しています。各石柱には、青果と鮮魚の問屋衆の名が彫られています。
    ② 「千住宿奥の細道プチテラス」
    千住大橋脇の「東京都卸売市場足立市場」の入口にあるのが、「千住宿奥の細道プチテラス」です。千住循環バス「はるかぜ」の待合所を兼ねたおシャレな作りです。「千住宿奥の細道プチテラス」内には、奥州や北陸など「奥の細道」へここから旅立った高さ1・5メートルの白御影石製の松尾芭蕉像と、「日光道中 千住宿道標」、行灯をかたどった「日光街道 千住宿道標」、千住やっちゃばの小さなお宮にあった欅の木で作った「奥の細道入口、やっちゃ場看板」などがある。
    ③ 「千住宿歴史プチテラス」
    「千住宿歴史プチテラス」は、千住四丁目の元地漉き紙問屋横山家にあった内蔵を平成5年に解体移築した土蔵です。見学可能ですが、現在はミニ展示会などに利用されていて展示利用のある時のみ開館しています。
    ④ 「奥の細道矢立初めの地」
    奥の細道矢立初めの地 千住大橋の足立側に、奥の細道矢立初めの地の碑があります。俳人松尾芭蕉が奥の細道での紀行最初の一句を詠んだのがこの地なのです。松尾芭蕉「奥の細道」600里の旅の始まりの句を詠んだといわれている場所(矢立初めの地)に建てられた記念碑で、千住大橋公園内にあります。松尾芭蕉は1689年(元禄2)年3月に弟子の曾良を伴って深川(江東区)から船で遡上して千住(足立区)に降り立ち、陸奥へと旅立ちました。芭蕉の俳文紀行「奥の細道」には、「千じゆと云所にて船をあがれば前途三千里のおもひ胸にふさがりて幻のちまたに別離の泪をそゝく」「行春や鳥啼魚の目は泪」と旅立ちの地である千住の情景が記されています。
    ⑤ 「石洞(せきどう)美術館」
    石洞美術館は、美術工藝を通しての国際間の文化交流、相互理解の促進、我が国文化の向上を図るため、2006年4月に公益財団法人美術工芸振興佐藤基金によって設立されました。所蔵品は、佐藤千壽(せんじゅ)の収集したコレクションを核としており、美術館の名称は佐藤の雅号「石洞」からきています。
     ⑥ 茶館「妙好(みょうこう)」
    茶館「妙好」は石洞美術館に隣接し、石洞美術館の入り口右手にある六角形の建物です。足立区の障がい者団体「友愛会」が運営をし、障がい者の方々の自立訓練および社会参加の場となっているそうです。美味しい手作りのケーキもあり一休みすることができます。
     ⑦ 「千住大橋」
    「千住大橋」は、隅田川の東京都区部にかかる橋で、国道4号が通っています。北岸は足立区千住橋戸町、南岸は荒川区南千住六丁目で、「旧橋」(下り方向)と新橋(上り方向)の二橋で構成されています。
    投稿日:2022年9月9日
    この口コミはTripadvisor LLCのものではなく、メンバー個人の主観的な意見です。 トリップアドバイザーでは、投稿された口コミの確認を行っています。
  • haru
    足立区, 東京都32件の投稿
    バブル評価 5 段階中 5.0
    京都のあぶらとり紙でおなじみのよーじやが東京の北千住にできました。あぶらとり紙だけではなくて、ユズやサクラなど和の素材を使ったコスメなども扱っていて、見ているだけで楽しくなれる。ギフトにもちょうど良さそう。
    投稿日:2024年6月19日
    この口コミはTripadvisor LLCのものではなく、メンバー個人の主観的な意見です。 トリップアドバイザーでは、投稿された口コミの確認を行っています。
  • イケピー新聞
    柏市, 千葉県406件の投稿
    バブル評価 5 段階中 5.0

    【北千住駅からすぐ。1人でもOK⭐︎スタンディングビアバー】
    バラストポイントグレープフルーツIPA 920円
    ブリュードックパンクIPA

    駅からすぐの飲み屋街の入り口にあるスタンディングビアバーです。
    何回か利用させていただきましたが、投稿は初めてです。

    店舗でイートインもできる酒屋さんって感じです(๑˃̵ᴗ˂̵)
    オーナーも、お店で美味しく飲んでもらうという事を
    メインで仕事をしているみたいです。

    ビールの中でもIPAを中心に取り扱うお店で、
    こんなIPAがあったのか!と世界各国のビールを味わう事ができるお店です!

    サーバーから注いでもらうビールは、メニュー価格で
    奥の冷蔵庫にある缶&瓶を店内で飲む場合、200円のチャージがかかるシステムです。

    自分にペースで、飲みたいビールをチョイスできますし、
    お店の方も気さくで気持ち良く、お酒を飲む事が出来ました(๑˃̵ᴗ˂̵)
    また利用させていただきます。

    #イケピー新聞
    投稿日:2020年3月16日
    この口コミはTripadvisor LLCのものではなく、メンバー個人の主観的な意見です。 トリップアドバイザーでは、投稿された口コミの確認を行っています。
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