足立区でイチ押し!低予算で楽しめる観光スポット
カテゴリータイプ
観光カテゴリー別
アワード
トラベラーズチョイスアワードの受賞スポット(「ベスト・オブ・ザ・ベスト」を含む)は、トリップアドバイザーの掲載スポットのうち上位10%です。国内外の旅行者の口コミに基づきます。
旅行者の評価
目的別
5件の検索結果:旅行者のおすすめ順
- 口コミ、評価、ページ閲覧数、そしてユーザーの位置情報など、トリップアドバイザーのデータに基づいてランク付けされたアクティビティ。
旅行者の口コミ
- ゆずこペナン島, マレーシア3件の投稿お寿司を作れるだけではなく、お寿司や日本の文化もゲームをしながら、楽しく学ぶことが出来ました。
また参加者同士の話も盛り上がり、最初から最後まで楽しい時間を過ごすことが出来ました。
もし海外から日本に遊びに来た友達がいたら、絶対にここのお寿司体験をオススメしたいです。投稿日:2023年4月25日この口コミはTripadvisor LLCのものではなく、メンバー個人の主観的な意見です。 トリップアドバイザーでは、投稿された口コミの確認を行っています。 - ひらいつ東京136件の投稿夫婦と2歳娘と訪れました。
ゴールデンウイークに散財してしまったので、近場でお手頃にお出掛け気分を味わえる場所はないか…と探した所に見つけた足立区の生物園に行ってきました。
・滞在時間:10時~12時頃(2時間)
・アクセス:車で30分強(有料道路なし)
・料金:入場料300円×2人、駐車場400円、軽食300円、計1,300円(ガソリン代含めず)
【良かった点】
・様々な蝶たちが舞う「大温室」!
ここを一番の目当てに訪れたのですが、期待以上に良かったです!
普段家の近所の公園をお散歩しても、モンシロチョウやアゲハチョウを見かけることはありますが、こちらの大温室で普段は出会うことのない蝶ばかり!
虫知識がまったくない私ですが、間近で大小色とりどりの蝶がひらひらと優雅に舞う姿に、童心にかえってときめきました。
2歳の娘はというと、蝶が腕に止まると少し怖がっていましたが「ちょうちょさん、こんにちはしてくれたね」と言うと「こんにちは!」とその後はニコニコで追いかけていました!
虫が得意でない夫はちょっと腰が引けてましたが、沢山いてすごいね!と楽しめていたようです。
・入場料が大人300円とお手頃!
家族のお出掛けとなると、施設利用料は×人数分となるので極力単価を抑えたいところです。
そこにきてこちらの生物園は1人300円ととってもリーズナブル!
屋内展示は大水槽の金魚がお出迎え、屋外では、ヤギ・ヒツジのエサやり(100円)やモルモットとのふれあい(無料)も楽しめ、そして大温室では蝶に出会える♩と見どころ満載でコスパ花丸でした!
3~4歳から有料の施設も多い中、未就学児は無料という点も子連れには嬉しい点です。
【少し残念だった点&注意点】
・昆虫館がお休みだった
事前にチェックして行かなかったのが悪いのですが、「ホタルの夕べ」というイベントの準備のため「昆虫館」はお休みで入れず残念でした。
(幻想的な蛍の光を楽しめるナイトイベントだそうで、今年はもう完売のようですがこちらもいつか行ってみたいです♪)
➡昆虫館がお休みに関わらず、その他の展示・体験だけでも満足度が高かったです!
・飲食は期待しないで
施設2階にグッズを販売しているショップがあり、そこで色々な生物をかたどった「生物パン」が販売されています。
私の見た限り、生物園内でその場で買って食べられる物はそのパンだけでした(子供向けの紙パックジュースも売られています)。
あくまで区営の施設なので、食事に関しては施設内で賄うことは考えずに検討されると良いと思います。
我が家は家から持ってきたおにぎりとスープと購入した“くらげパン”(ゴロゴロチーズが中に入っていました)を分け合い、帰り道にマックでドライブスルーしました。
施設のある公園の広い芝生スペースにはテントやレジャーシートを敷いてランチしているご家族もいましたよ!
・専用駐車場が19+10台と少なめ
10時頃到着し、ちょうど出られる車が1台あり幸運にも止められましたが満車でした。
帰る際は入れ替わりで1、2台出ては入ってな感じでした。
園の回りをぐるっと一周したところ他にもコインパーキングは多少ありそうでした。
外周の道は一方通行並みの狭さと自転車や歩行者もあり注意が必要です。
というわけで全体的に満足度の高い施設でした!
お子さんが小さいうちはちょうど良い広さで非日常感も味わえ、おススメです!投稿日:2024年5月19日この口コミはTripadvisor LLCのものではなく、メンバー個人の主観的な意見です。 トリップアドバイザーでは、投稿された口コミの確認を行っています。 - reiya19992,586件の投稿1月2日の夕方に初詣で訪問しました。それなりに混雑しているかと思いましたが、比較的スムーズに参拝することが出来ました。入場規制も無く、そこまでの混雑はありませんでした。元旦は行ってないので分かりませんが、もっと混み合っている可能性があります。人混みを避けたい方は、2日以降がオススメです。境内は出店がかなり出店していました。ケバブのお店が多かったのが印象的でした。なお、周辺には老舗の和菓子屋さんなどがありますが、夕方はすでに完売していました。和菓子屋さんなどに行かれる方は、明るい時間帯のうちが良いかと思います。投稿日:2023年1月8日この口コミはTripadvisor LLCのものではなく、メンバー個人の主観的な意見です。 トリップアドバイザーでは、投稿された口コミの確認を行っています。
- OnAir803420東京都心, 東京都28,817件の投稿5万本の《ネモフィラ花壇》がこちらにあると知り 4月11日訪問しました。《ネモフィラ》は見頃だったのですが 《桜》は 見頃を過ぎていました。こちらの《ネモフィラ花壇》は 緩やかな傾斜になっているので 下(南側)から眺めた場合と 上(北側)から眺めた場合で 少し印象が異なります。もう少し 早き時期に訪問すると 《ネモフィラ》と満開の《桜》を重ねた景観が楽しめたと思いました。なお【舎人公園】へは【舎人ライナー】を利用しましたが 帰路;架線トラブルにより 13:55から 運転がストップした為 国際興行バスで JR川口駅 経由で帰ることとなり 一苦労でした。 《舎人ライナー》は トラブルによる運転中止が珍しいこことではないようなので こちらに《舎人ライナー》を利用し 訪問する場合 万一運転中止となった場合 どのようなルートで帰るか 頭に入れておりた方が良いかも知れません、私は 全く土地勘が無く 近くにどのような駅があるのかも知らずだったのが 苦労した要因でした。投稿日:2023年4月11日この口コミはTripadvisor LLCのものではなく、メンバー個人の主観的な意見です。 トリップアドバイザーでは、投稿された口コミの確認を行っています。
- junjun東京都心, 東京都26,400件の投稿足立区の魅力発信の第十三回目は、足立区の「千住大橋」についての情報を発信していきます。「千住大橋」は、隅田川の東京都区部にかかる橋で、国道4号(日光街道)が通っています。北岸は足立区千住橋戸町、南岸は荒川区南千住六丁目で、「旧橋」(下り方向)と新橋(上り方向)の二橋で構成されています。どちらがいいかと言えば、個人的には橋らしい景観をとどめている「旧橋」の方が好きですね。橋の上に架かっている看板も「橋大」と現代の日本語の表記とは逆です。何となく威厳を感じます。今回は、足立区側から眺めた「千住大橋」と荒川区側から眺めた「千住大橋」の姿を捉えてみました。やはり見る角度というか方向の違いによって姿がまるで違って見えます。「旧橋」の上流側に東京都水道局の工業用水道専用橋である千住水管橋がほぼ並行して走っています。その姿もご紹介いたします。まずは、「千住大橋」へのアクセスからスタートします。
≪トリアド・インデックス≫
01_【アクセス】
02_【「千住大橋」の歴史と概要】
03_【「千住大橋」の見学巡路と訪れてみての感想】
04_【「千住大橋」及びその周辺紹介】
01_【アクセス】
1 徒歩で「千住大橋」へ:「北千住駅」西口出口より徒歩19分1.5 km
「北千住駅」には、JR常磐線、東武スカイツリー線、つくばエックスプレス線、東京メトロ日比谷線及び東京メトロ千代田線の5路線が乗り入れしています。西口出口から出て駅前のロータリーを回り、大きな通りが目の前にあります。それが「北千住駅前通り」でそれを100mほど直進します。2つ目の信号の手前に「りそな銀行」があるのでその角を左折し、「千住ほんちょう商店街」大きな門があるので、「千住ほんちょう商店街の通り(旧日光街道)」をそのまま1.3km直進し、「東京都卸売市場足立市場」の前を過ぎればすぐその先に「千住大橋」があります。
★[北千住駅西口] ⇒[千住大橋行]( 北千住駅西側地域循環)≪(株)新日本観光自動車バス:は5号≫
・バス乗り場:「北千住駅西口」(11番のりば)
・7停留所目(「やっちゃ場緑道」の次の停留所) 所要時間約7分
・9時から17時の間に1時間平均1~3便
・「足立市場入口」で下車し「千住大橋」まで徒歩3分200m
⇒バスは「千住宿奥の細道プチテラス」にある停留所に停まるので下車した後、「東京都卸売市場足立市場」の前を通り、バスの進行方向と同じ方向に200mほど進むと左側に「千住大橋」へ到着します。
3 電車を利用して「千住大橋」へ
★京成本線「千住大橋駅」を利用して「東京都卸売市場足立市場」へ 6分450m
「千住大橋駅」の改札口を出て直進すると4号線(日光街道)に突き当たります。それを右折して、340m直進し、一つ目の信号(表示名:千住市場)を渡れば「千住大橋」が目の前にあります。
02_【「千住大橋」の歴史と概要】
⑴ 「千住大橋」の歴史
徳川家康の命をうけた伊奈備前守忠次(いなびぜんのかみただつぐ)が奉行となり、文禄2年(1593)に架橋工事が始められ、翌年完成しました。荒川(当時入間川、現隅田川)に架けられた最初の橋であったために完成当初は「大橋」とよばれ、それまで現在の白鬚橋付近にあった橋場の渡しを経由していた佐倉街道、奥州街道、水戸街道の街道筋が、この橋に移った。江戸幕府は江戸の防備上、隅田川にはこの橋以外の架橋を認めなかったが、後に明暦の大火等もあり交通上、安全上のため両国橋等が完成してから「千住大橋(小塚原橋とも)」と呼ばれるようになりました。完成当初の架橋位置は現在よりも2町(約200から220メートル)上流と記録され、天和4(1684)年に現在の位置に確定されたようです。また、記録に残るだけでも8回の架け替えが行われています。橋杭の部材は記録の時期によりヒノキ・マキ・クスノキなどと記されていますが、部材は一種類ではなくさまざまなものが用いられていました。「千住大橋」には、架橋以来一度も流失していないという伝説がありますが、実はたびたび危機に見舞われ、明和3(1766)年の流失、安永元(1772)年の大破などの記録があります。最後の流失は明治18(1885)年の洪水の時です。その後、昭和2(1927)年に現在のアーチ橋に架け替えられました。さらに交通量の増大にともない、昭和48(1973)年に上り専用橋が増設され上り下りの車線に分離されました。
⑵ 「千住大橋」の概要
「千住大橋」は、隅田川の東京都区部にかかる橋で、国道4号が通っています。北岸は足立区千住橋戸町、南岸は荒川区南千住六丁目で、「旧橋」(下り方向)と新橋(上り方向)の二橋で構成されています。「旧橋」の上流側に東京都水道局の工業用水道専用橋である千住水管橋がほぼ並行しています。「新橋」は南千住交差点をオーバーパス出来る陸橋部が含まれていて、自転車の通行が禁止されており、自転車は両方向とも「旧橋」を通る。歩行者は「旧橋」・「新橋」を両方とも通行できますが、「新橋」は螺旋階段を昇降することになります。
① 「旧橋」の概要
ア 構造形式…鋼タイドアーチ橋 イ 橋長…91.6m ウ 幅員…24.2m エ…竣工 昭和2年(1927年)12月12日
《語句の解説:「タイドアーチ橋」とは》
「タイドアーチ橋」は、アーチの端の基礎への張力によって引き起こされるアーチの外向きの水平力が、それ自体の重力と、大きなアーチサポートなどのデッキ構造全体の要素の等しい張力によって打ち消されるアーチ橋です。アーチは、デッキ構造の強力な部分またはアーチの端の下にある独立したタイロッドにつながる弦を強化しています。
② 「新橋」の概要
ア 構造形式…3径間連続鋼箱桁橋 イ 橋長…502.5m ウ 竣工…昭和48年(1973年)2月
《語句の解説:「桁橋」とは》
桁橋とは、横にかけた橋桁によって橋面を支える方式で作られた橋のことです。
③ 「千住小橋」もあります!
平成16年(2004年)8月に北岸足立区側の橋下をくぐる全長約31m、幅員2.6mの歩行者専用の「千住小橋」が作られました。以前は橋により堤防テラスが東西で分断されていましたが、これにより通過が可能になりました。橋の下ということでホームレス等の侵入・占拠を防ぐ目的として夜間は施錠され閉鎖されていましたが、現在は終日開放されています。「千住小橋」は公園の中を抜け堤防下に降りることができます。堤防下に降りると与謝蕪村による絵、歌川広重の「千住の大はし」の絵や千住大橋にまつわる歴史の説明板など、さながら隠れ家的な青空ギャラリーとなっています。そして、「千住大橋」の下をくぐる「千住小橋」を渡りきると、「御上がり場」の説明板があります。「御上がり場」とは将軍家など高貴な人々が利用していた舟の上がり場のことです。鷹狩りや小菅御殿(現在の東京拘置所付近)に行く際によく利用していたということです。
03_【「千住大橋」の見学巡路と訪れてみての感想】
① 見学巡路(周辺施設も含む)
「千住大橋」のベストスポットは足立区側からの眺めでしょうね。それはどこかと言えば、「東京都卸売市場足立市場」の信号の横断歩道を半分くらい渡った所が「千住大橋」の「旧橋」と「新橋」を一番きれいに見れるスポットですね。上野方面に向かう車、北千住方面に向かう車がひっきりなしに「旧橋」と「新橋」を通行していますが、信号の具合かどうかわかりませんが、一瞬、車の往来がない純粋な「千住大橋」だけの風景を見ることもできます。ただし、信号の途中で長時間見るのは通行の妨げにもなるし危険ですので気を付けてください。横断歩道の両側の信号付近で「千住大橋」を見てください。「千住大橋」の見学巡路としては、上野方面に向かって右側(「旧橋」の歩道)の歩道を利用してください。モニュメント関係は、こちら側にあります。それでは、早速見学してみましょう。
「東京都卸売市場足立市場の両側の信号付近」⇒「千住大橋公園(芭蕉関連のモニュメント)」⇒「千住大橋公園(千住水管橋)」⇒「橋詰テラスで大橋関連の展示を見ます」⇒「千住小橋を渡り戻ってきましょう」⇒「千住小橋からの隅田川の風景(橋の両側から眺めましょう)」⇒「荒川区側へ橋と周りの景色を堪能します」⇒「八紘一宇の碑」⇒「八紘一宇の碑」⇒「千住大橋の石碑」⇒「あらかわの史跡と文化財説明板で少しお勉強」
② 「千住大橋」を訪れてみての感想
「千住大橋」は約430年前に誕生しました。とにかくその歴史の悠久の長さには驚きます。今までどの位の人が往来したことでしょうか。数々の人間模様と歴史の出来事を見てきた生き証人とも言える橋ですね。そして、何回か姿を変え、昭和に入り現在の「千住大橋」にと形を変えています。交通量が増えたことで「旧橋」と「新橋」になったと思いますが、どちらがいいかと言えば、個人的には橋らしい景観をとどめている「旧橋」の方が好きですね。橋の上に架かっている看板も「橋大」と現代の日本語の表記とは逆です。何となく威厳を感じます。「千住大橋」の下には「千住小橋」もありました。「千住大橋公園」には芭蕉関連のモニュメントも多数あり、江戸の浮世絵画家の千住大橋の作品も展示してあります。「橋詰テラス」には、小さな博物館と言っても過言でないくらい江戸時代からの橋と川にまつわる展示物があり、歴史の勉強にはもってこいの場所です。今後も何回か訪れもっと詳しく調べていき更なる「橋と川」の歴史とその背景を勉強したいと思います。
04_【「千住大橋」及びその周辺紹介】
① 「千住市場(やっちゃ場)」
430年前にできた千住の青物市場、通称「やっちゃば」がその始まりと言われています。「千住市場(やっちゃ場)」は東郊の生産物の流通の拠点です。やっちゃ場といわれた青物市場の問屋の店先には、近在の農家の出荷した野菜が並べられたそうです。戦前には旧日光街道沿いに多くの青物問屋が軒を連ね、活気あふれる問屋街でした。「やっちゃ、やっちゃ」はセリのかけ声だそうです。
② 「千住宿奥の細道プチテラス」
千住大橋脇の「東京都卸売市場足立市場」の入口にあるのが、「千住宿奥の細道プチテラス」です。千住循環バス「はるかぜ」の待合所を兼ねたおシャレな作りです。「千住宿奥の細道プチテラス」内には、奥州や北陸など「奥の細道」へここから旅立った高さ1・5メートルの白御影石製の松尾芭蕉像と、「日光道中 千住宿道標」、行灯をかたどった「日光街道 千住宿道標」、千住やっちゃばの小さなお宮にあった欅の木で作った「奥の細道入口、やっちゃ場看板」などがある。
③ 「千住宿歴史プチテラス」
「千住宿歴史プチテラス」は、千住四丁目の元地漉き紙問屋横山家にあった内蔵を平成5年に解体移築した土蔵です。見学可能ですが、現在はミニ展示会などに利用されていて展示利用のある時のみ開館しています。
④ 「奥の細道矢立初めの地」
奥の細道矢立初めの地 千住大橋の足立側に、奥の細道矢立初めの地の碑があります。俳人松尾芭蕉が奥の細道での紀行最初の一句を詠んだのがこの地なのです。松尾芭蕉「奥の細道」600里の旅の始まりの句を詠んだといわれている場所(矢立初めの地)に建てられた記念碑で、千住大橋公園内にあります。松尾芭蕉は1689年(元禄2)年3月に弟子の曾良を伴って深川(江東区)から船で遡上して千住(足立区)に降り立ち、陸奥へと旅立ちました。芭蕉の俳文紀行「奥の細道」には、「千じゆと云所にて船をあがれば前途三千里のおもひ胸にふさがりて幻のちまたに別離の泪をそゝく」「行春や鳥啼魚の目は泪」と旅立ちの地である千住の情景が記されています。
⑤ 「石洞(せきどう)美術館」
石洞美術館は、美術工藝を通しての国際間の文化交流、相互理解の促進、我が国文化の向上を図るため、2006年4月に公益財団法人美術工芸振興佐藤基金によって設立されました。所蔵品は、佐藤千壽(せんじゅ)の収集したコレクションを核としており、美術館の名称は佐藤の雅号「石洞」からきています。
⑥ 茶館「妙好」(1F隣接)
茶館「妙好(みょうこう)」は石洞美術館に隣接し、石洞美術館の入り口右手にある六角形の建物です。足立区の障がい者団体「友愛会」が運営をし、障がい者の方々の自立訓練および社会参加の場となっているそうです。美味しい手作りのケーキもあり一休みすることができます。投稿日:2022年8月16日この口コミはTripadvisor LLCのものではなく、メンバー個人の主観的な意見です。 トリップアドバイザーでは、投稿された口コミの確認を行っています。