戎橋を心斎橋と思う方は多いと思う。心斎橋筋商店街から来ればテレビで見たことがあるグリコマンが見えたらテンション上がり橋の名前なんて見やしない。訪れた時も入国緩和で外国人が日本人より多くいるんじゃないかと思うぐらい。これでもコロナ前よりは人は...

８月の夜間に道頓堀橋を散策しました。グリコなどのカラフルにライトアップされた大看板が水面に映る様は大阪らしくて趣を感じました。だいぶ人や車の数も戻ってきた感じでした。

いわゆるアメリカ村界隈といわれる西心斎橋にある新戎橋に夜間に行きました。グリコの看板で有名な道頓堀橋の一つ西隣にありす。橋の袂には小さな神社があり情緒がありました。新戎橋からは戎橋、通称道頓堀橋が綺麗に見えました。

道頓堀にかかる橋で、周辺の地名、地下鉄の駅名にもなっている。東京の日本橋が「にほんばし」なのに対して、大阪の方は「にっぽんばし」と読む。すぐ側には道頓堀の商店街もあり、観光客も訪れる場所だが、橋自体は特に観光スポットではない。

道頓堀川に架かる橋で、グリコの看板で有名な道頓堀橋から西側に約２００メートルほどの場所にあります。夜間に通りましたが眺めは良く、落ち着いた雰囲気を感じました。

名前の通り本町通りの東横堀川にかかる橋です。現役の橋としては、大阪市内最古の橋だそうです。交通量も多く、しっかりとした重厚な橋で、、ルネサンス風のデザインになっています。東横堀川にかかる橋の中でも見ごたえはあります。

東横堀川に架かる橋の一つです。ここを東に行くと大阪城の大手門に通じるているのでその名称になったようです。古くは思案橋と呼ばれていたそうですが、その由来にもいくつかあるそうです。東横堀川の橋に多いアーチ型ですので、それほど特徴的ではないかも。

堺筋本町から中央通りを東に行った東横堀川に架かる橋です。幹線道路のため交通量は多いです。説明書きがあったので読んでみたのですが、やはり名前のとおり農地へ渡るために架橋されたという由来があるそうです。今では想像できない雰囲気ですね。

日本橋から谷町四丁目まで移動する時に、東横堀川沿いに歩いた際に見学しました。長堀通という交通量の多い幹線道路にかかっているので幅の広い橋です。かつての豪商が架けたそうで、その名に因んでいます。車の多い交通量をこなすために橋としては武骨でデザ...

日本橋から谷町四丁目まで向かう際に東横堀川に沿って歩いた時に見学しました。第一印象として人名っぽいとは感じたのですが、やはり由来はそうらしいのですが、詳細は不明とのことです。記録がないほどの昔ではないだろうに由来がわからないってやや不思議な...

北浜の東側にあります。東横堀川に架けられた、歴史ある橋で、豊臣秀吉が東横堀川を開削してそれほど経っていない時期に架橋されたとされるそうです。西詰北側の高欄には顕彰碑もあります。ただすぐ近くを都市高速が走り、あまり風情はないです。

日本橋から谷町四丁目まで歩く際に東横堀川沿いを歩いた際に見学しました。川の名称と同じ名称が使われているということで、川の歴史にとって重要かと思いきや、むしろ川に架かる橋の中では新しく、前世紀に初めてかけられたそうです。色合いはシックでした。

東横堀川に架かる橋の一つで、大手橋の一つ北にある橋です。周辺にもとりたてて特徴的な風景があるわけでもないので、この橋もごく一般的な橋としての印象しか受けませんでした。わざわざ見に行くような観光スポットではないですね。

日本橋から谷町四丁目まで歩いて向かう際に東横堀川沿いを歩いていて見学しました。橋としては平凡で取り立てて珍しい感じはないですが、その名称が示す通り良質の粘土が取れて瓦生産の中心地だったそうです。名称で歴史が窺えるのはいいですね。

東横堀川にかかっている橋の一つです。かつてあったお寺が名前の由来だそうです。ここに限ったことではないですが、この川は上に高速があるのであまり開放感がないです。橋も1965年に架け替えられたもので特別趣があるわけでもないです。