受付をしたら屋外にベビーカーをおいていくことになります。
特に監視等されているわけでは無いので気をつけてください。
入場時に役割カードみたいなのがもらえますが、
正直英語が良くわからなかったのでどう活用したらいいのかわかりませんでした。
英語が堪能でアグレッシブな方が率先して発言してくれるので大丈夫です。
英語が出来ない方にとってはとにかく茶箱を投げるのが一番の楽しみになりますが、
これは時間の限り何度でも誰でも投げられるのでぜひストレス発散に活用するとよいかもしれません。
ダックツアー等でもらえるパンフレットにお茶の試飲無料クーポンが付いているので持っている方は忘れずに提示しましょう。