尾道 観光
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人気のある尾道市の観光スポット
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旅行者の口コミ
- 稔 矢八戸市, 青森県58件の投稿ここの展望台からは運河や橋、町並み、渡船、工場などが一望でき、他には無い素晴らしい景色です。私はパノラマモードで撮影しました。
歩いて上り下りできますが私は膝が痛かったので往復ロープウエイを使用しました。片道500円で往復だと700円となります。下りは寺や自然を見ながら徒歩で降りたかったのですが膝痛には下り坂が辛いです。
尾道駅から遠くはありませんが、徒歩20分は必要です。駅から千光寺公園線のバスもあるのですが、7時と11時、16時しかないのであきらめました。投稿日:2023年5月28日この口コミはTripadvisor LLCのものではなく、メンバー個人の主観的な意見です。 トリップアドバイザーでは、投稿された口コミの確認を行っています。 - sugapapa那須塩原市, 栃木県6,437件の投稿2号線長江口交差点近く、山陽本線下のトンネルを潜るとすぐ目の前に山麓駅がある。文学のこみちと猫の細道を歩きたかったので片道320円のチケットを購入した。チケット売り場の奥にエレベータが設置されてて乗り場まで上がれる。山麓駅と山頂駅間はわずか3分だが絶景の空中散歩が楽しめる。海側を望めば、市街と尾道水道の印象的な風景が広がり、山側を見れば中腹に千光寺の本堂と鐘楼が垣間見える。運行間隔は15分。山頂駅を降りるとリニューアルオープンされたばかりの千光寺頂上展望台「PEAK」がある。投稿日:2022年6月29日この口コミはTripadvisor LLCのものではなく、メンバー個人の主観的な意見です。 トリップアドバイザーでは、投稿された口コミの確認を行っています。
- 鶴田 直己日本6,158件の投稿生口島の観光で初めて来館しました。展示は主にシルクロードやしまなみ海道を描いた絵画があり、写真撮影が可能です。どの作品を見ても引き込まれる魅力があり、特に夕暮れ時の描写の仕方が非常に上手いなと感じられました。加えて上映時間10分程度で作品の解説映像も上映されているため、作品の世界をより深く知ることが出来て良かったです。
また世界遺産である敦煌莫高窟第57窟力の再現展示まであり、とても貴重で見応えある展示内容でした。絵画および壁画の見学を通して、未だ見ぬ異国の地に想いを馳せる体験になり、訪れて良かったなと思いました。投稿日:2023年8月28日この口コミはTripadvisor LLCのものではなく、メンバー個人の主観的な意見です。 トリップアドバイザーでは、投稿された口コミの確認を行っています。 - 鶴田 直己日本6,158件の投稿生口島の観光で拝観しました。境内には見応えのある建物や展示が多くて、充実した時間になりました。所要時間は、未来心の丘と合わせて1時間30分ほどでした。孝養門および本堂はとても豪華絢爛な作りで、細部まで細かく作られていました。また夏場でしたので、キレイな蓮の花が多く展示されていて写真撮影も楽しめました。
中でも特に印象に残ったのは、奥行きのある長い千佛洞(洞窟)です。季節は夏でしたが洞窟内は19℃でヒンヤリと涼しくて、クールダウンにも適していました。洞窟内の壁には至る所に沢山の仏像や、地獄絵のレリーフが展示されていました。少し怖くも感じる不思議な佛の世界に浸りました。忘れずに拝観されることを推奨します。拝観後はショップの方でお土産や、マグネットを購入して帰りました。投稿日:2023年8月28日この口コミはTripadvisor LLCのものではなく、メンバー個人の主観的な意見です。 トリップアドバイザーでは、投稿された口コミの確認を行っています。 - TsurupackChiba Japan1,160件の投稿高松空港でレンタカーを借り、瀬戸大橋、しまなみ海道を通過、宿泊地内子へと向かった。しまなみは文字通り島々をつないでいるので牧歌的である。
来島大橋を渡り切ったところある眺めのよいPAで橋を眺めながらランチとなった。投稿日:2022年6月4日この口コミはTripadvisor LLCのものではなく、メンバー個人の主観的な意見です。 トリップアドバイザーでは、投稿された口コミの確認を行っています。 - sugapapa那須塩原市, 栃木県6,437件の投稿JR尾道駅付近から東へ続くアーケード商店街。よく言えば「昭和レトロ」、悪くいえば「時代に取り残された」どことなく懐かしい商店街で、東西約1㎞にわたって延びている。昔ながらの商店と新しいショップが混在するが、ウイークディのせいか人が少なくシャッターを降ろしている店も目立った。どことなく寂れた感がここの良いところなのかもしれない。投稿日:2022年7月2日この口コミはTripadvisor LLCのものではなく、メンバー個人の主観的な意見です。 トリップアドバイザーでは、投稿された口コミの確認を行っています。
- dreamseaway東京都心, 東京都4,141件の投稿五百羅漢を目当てに登りまりた。この山の山頂にあれだけの数の石仏が存在するとは、苦労が、偲ばれます。
そして、景色も最高でした。投稿日:2023年6月19日この口コミはTripadvisor LLCのものではなく、メンバー個人の主観的な意見です。 トリップアドバイザーでは、投稿された口コミの確認を行っています。 - 鶴田 直己日本6,158件の投稿三原港から船で初めて島を訪れ、日帰りで観光してきました。耕三寺や平山郁夫美術館などの観光スポットに加え、レモンやタコなどの食も美味しく、景観も美しい島であるなと感じられました。その中でも以下の口コミでは、景観について記載させていただきます。
私はレンタサイクルを借りて、瀬戸田港付近からサンセットビーチを経由して、レモン谷(多々羅大橋)までサイクリングをしました。所要時間は休憩時間も含めて往復3時間弱でした。道路沿いにはヤシの木が植えられ、道中は飽きることない眺めを楽しめました。また島ごと美術館の展示作品が海沿いに点在していて、停車して撮影するのも楽しいなと感じられました。
スポットで特に印象に残ったのが、レモン谷でした。レモン畑沿いの道を走り、多々羅大橋を含めた海の眺めがとても素晴らしく、心洗われる貴重な体験になりました。天気も良くて気持ちの良いサイクリングになり、満足度高で訪れて良かったなと思いました。レモン谷では休憩所もあるので、座ってゆっくりと休み、美しい多々羅大橋の眺めを目に焼き付けて帰りました。以上、島のオススメスポットとして紹介させていただきました。投稿日:2023年8月27日この口コミはTripadvisor LLCのものではなく、メンバー個人の主観的な意見です。 トリップアドバイザーでは、投稿された口コミの確認を行っています。 - jazz須磨神戸市, 兵庫県3,411件の投稿向島と因島を結ぶ、全長1270mの道路橋です
しまなみ海道で唯一の二層構造の橋脚で、上層階は自動車専用道、下層階が原付・自転車道・歩道となっています投稿日:2021年11月30日この口コミはTripadvisor LLCのものではなく、メンバー個人の主観的な意見です。 トリップアドバイザーでは、投稿された口コミの確認を行っています。 - KuronekoTokyo渋谷区, 東京都563件の投稿浄土寺の脇道から浄土寺山に登ることが出来ます。
結構ハードなハイキングコースで、
手入れがなされていないため薮が深い。
「本当にここを登っていいのか」と半信半疑になりますが、
そこの展望台から見る尾道は絶景です。
眼下にトンビが舞い、遠く四国まで見えました。
千光寺の展望台から見る景色より綺麗です。
尾道市は、ここを手入れし、観光資源として
もっと活用すれば良いのにと、
どうでも良いことを思ってしまった。投稿日:2023年1月1日この口コミはTripadvisor LLCのものではなく、メンバー個人の主観的な意見です。 トリップアドバイザーでは、投稿された口コミの確認を行っています。 - sugapapa那須塩原市, 栃木県6,437件の投稿観光タクシーをチャーターして尾道三山を回った。西國寺は大草履の仁王門をくぐり108段の石段を登って金堂に至るのが本来だが、連れ合いの腰の調子が悪いので、大草履を拝観してから車で上がった。天平年間に行基が創建したと伝えられる真言宗醍醐派の大本山で静寂の中に大伽藍が広がる。仁王門は県指定の重要文化財、備後国守護大名山名氏が建立したという金堂と足利六代将軍・義教の寄進と伝わる三重塔は国の重要文化財に指定されている。仏像類の寺宝も見たかったが時間がなく断念。境内からは、尾道水道や尾道大橋、さらに向島まで見渡せる。投稿日:2022年6月29日この口コミはTripadvisor LLCのものではなく、メンバー個人の主観的な意見です。 トリップアドバイザーでは、投稿された口コミの確認を行っています。
- jazz須磨神戸市, 兵庫県3,411件の投稿広島と愛媛の県境に架かる斜張橋で、生口島と大三島を結び、海面から226mの高さの、2本の主塔から伸びる斜張が優美な姿で、橋長1480mを支えており、橋の南側に歩道・自転車道、北側に125cc以下のバイク道と分離されています投稿日:2021年12月1日この口コミはTripadvisor LLCのものではなく、メンバー個人の主観的な意見です。 トリップアドバイザーでは、投稿された口コミの確認を行っています。
- LTB511日本31,359件の投稿尾道駅から徒歩15分ほど。
1367年に足利義詮(足利尊氏の子)の寄進により創建。当初は臨済宗であったが元禄年間(1688~1704年)に曹洞宗に改宗。本尊は釈迦如来。1389年には足利義満が宿泊している。山門は竜宮門。その近くにはトイレの神様であり、腰から下の病気治癒に御利益のある烏瑟沙摩明王を祀る。本堂は木造瓦葺きで、南画家・直原玉青の手による迫力ある襖絵がある。三重塔は1388年の建立(国重要文化財)。別名「海雲塔」。元は五重塔であったが、老朽化による上部損壊のため1692年に上部2層を取り除き三重塔となったとのこと。また、羅漢堂には文政年間(1818~1830年)から明治にかけて奉納された526体の五百羅漢像が安置されている。投稿日:2022年7月29日この口コミはTripadvisor LLCのものではなく、メンバー個人の主観的な意見です。 トリップアドバイザーでは、投稿された口コミの確認を行っています。 - sugapapa那須塩原市, 栃木県6,437件の投稿観光タクシーて尾道大橋を渡り、向島から一望できる尾道市街の風景を楽しんだ。見てきたばかりの西國寺や浄土寺、これから向かう千光寺が遠望できる。スケジュール的にゆっくり島を巡ることはできなかったが、思わぬところに案内された。旧向島捕虜収容所メモリアルプレート。向島には戦時中捕虜収容所があり、イギリス兵 100 人、アメリカ兵 100 名が収容されていたそうだ。終戦までに、病気などでイギリス兵 23 名、アメリカ兵 1 名がなくなり、その慰霊のために地元有志がこの地にメモリアルプレートをたてたそうだ。帰りは日本一短い船旅”としても有名なフェリーにて。乗船時間はわずか5分、尾道水道の海風を肌で感じながら市街まで戻った。投稿日:2022年6月29日この口コミはTripadvisor LLCのものではなく、メンバー個人の主観的な意見です。 トリップアドバイザーでは、投稿された口コミの確認を行っています。
- Amateur electric guitar solo channel広島市, 広島県10,413件の投稿2022年6月8日は午後からアマチュア無線の移動運用を目的として、尾道市向島町にある「高見山展望台」に行って来ました。午後からの運用先としては、短時間で行けそうな場所である事が特に重要でした。それと、車での移動ですから、山頂とまでは行かなくても、そこそこのロケーション(立木の様な障害物が無い様な場所ですね)である事も必要でした。自宅を午後1時過ぎに出発した私達でしたが、山陽道からしまなみ海道に入り、新尾道大橋を経由して高見山展望台に到着したのが14時半頃でした。高見山展望台は駐車スペースが限られていると事前に調べた段階で判っていたので、展望台に到着しても肝心の駐車場に空きが無ければ、手前の坂道で待つしかないと腹を括っていましたが、幸運にも展望台(下にはトイレ)に近いスペースが空いていました。
私達の他には、2台の車が駐車してありましたが、1台は金沢ナンバーのアマチュア写真家?で三脚で景色を撮影していました。もう1台は福山ナンバーの車でしたが、多分、1番最初に来たのでしょう。通常であれば展望台に並行に駐車するところを、縦にラフに駐車していました。その車の持ち主は家族連れ(母・娘・孫)で、駐車スペースで一番奥まったスペースで子供を遊ばせながら、折り畳みの椅子とテーブルを出して寛いでいましたね。家内は周辺の散策と撮影に動き、私も展望台横のスペースに駐車した後は、いつも通りで粛々と運用準備に入りました。その後、準備が整った段階で無線機のスイッチを入れる前ではありましたが、遅ればせながら、私も風光明媚な素晴らしい眺望を堪能しつつ、撮影する事にしたのでした。暫く撮影に没頭していましたが、何気なく展望台の上から駐車スペースの方向を見てみると、金沢ナンバーの御仁が車に戻る姿が見えたのです。これは、もしかしたら金沢ナンバーの御仁は帰る?と考えた私は、場所を移動するチャンスとばかりに、急いで車に戻りました。
すると、金沢ナンバーの車がゆっくりと動き出したのです。私はもそれを見てエンジンを掛けました。その後、金沢ナンバーの車が坂道に突入したのを見て、私も車を発進させて、それまで金沢ナンバーの車が駐車してあった場所に車を滑り込ませたのでした。再度、準備に入って、さぁ、無線を始めよう!とマイクを握った途端、今度はリムジン仕様のハイエースが2台上がって来たのでした。1台は私が最初に駐車していた場所に滑り込み、もう1台は最初からいる福山ナンバーの乗用車と並行に駐車したのでした。すると、2台目に上がって来たハイエースの中から人が出て来たと思ったらバックドアを開けて、中にあったと思われるプロ用のカメラ機材を手分けして持って展望台の方向に向かったのでした。その雰囲気からロケハンの様でした。展望台横に駐車したハイエースからは、主役と思しき女性とマネージャーが乗車しているらしく、機材を持ったグループが展望台での準備が完了したタイミングで、日傘をさして登場しました。その傍らには女性マネージャーと思しき人もいて、2人は展望台の階段に消えて行きました。
その後、展望台の上では様々に撮影会が行われている様でしたが、そんな中で大声を張り上げて無線をする訳にも行かず、むしろ、私の車の前を通り過ぎる際には、何?この車みたいな奇異な目で晒されてもいたので、彼らがいる時間は常に「借りて来た猫」状態でした。とにかく、無線機から流れて来る交信の様子を聞きながら、ひたすら我慢の時間を過ごしました。すると、いきなり子供を遊ばせていた福山ナンバーの乗用車の女性が片付けを始めたのでした。そして、片付けが終了したタイミングで並行に駐車していたハイエースの間を潜り抜けて下山して行きましたね。
それに反応する形でハイエースも動きました。横に駐車していた乗用車が居なくなった事でスペースが出来たので、大きな車体を切り返しながらUターンして、坂道のスペースに駐車し直したのでした。次に展望台の横に駐車したハイエースのドライバーもエンジンを掛けたので、これは早目にUターンするのでは?と考えた私の予感は的中して切り返してUターンしたのでした。福山ナンバーの乗用車が帰った事も起点としてはありましたが、一気に2台のハイエースが動いた事で、これは、そろそろ終了かな?と考えていたところ、それも的中して、直にゾロゾロと展望台から機材を手分けして持ったスタッフが降りて来たのでした。
しかし、その時点では主役の女性と女性マネージャーは展望台に居ましたが、降りて来るのも時間の問題と考えて、主役の女性が一体誰なのかを知りたい家内が、私の身体を隠れ蓑にしてiPhoneを構えて待ち構えて待機していました。そして、主役の女性が降りて来ました。私も興味がないフリをしながらチラ見していた事は言うまでもありません。家内が連写していた写真を後から見ましたが、焦ってピンボケにもなっていて結局は主役の女性の特定には至っておりません。やがて、全員が乗り込んだハイエース2台はゆっくりと下山して行きました。邪魔者が居なくなってからは、夕暮れまでアマチュア無線に没頭して満足のままに帰途に着きました。投稿日:2022年7月6日この口コミはTripadvisor LLCのものではなく、メンバー個人の主観的な意見です。 トリップアドバイザーでは、投稿された口コミの確認を行っています。
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