尾道の建築物
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建築物
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- 徳弘効三いの町, 高知県13,449件の投稿大山神社(おおやまじんじゃ)は、広島県尾道市因島土生町(ひろしまけんおのみちしいんのしまはぶちょう)にある神社だ。大山神社(おおやまじんじゃ)の祭神は、大山積大神(おおやまづみのおおかみ)773年に大三島から勧進されたという、因島で最古の神社だ。境内社として自転車神社や耳明神社(みみごじんじゃ)が鎮座する。
2022年2月26日、この日は白滝山を歩いた。
そこから車で、大山神社にやってきた。大山神社には3台分の駐車場があったが既に埋まっていたため、社務所の方に聞いて小学校の駐車場に車を停める。せっかくなので坂道を下って表参道から参拝することにした。ここにも駐車場があったので、もしかしたらここに駐車できたのかもしれない。
今回は耳明神社(みみごじんじゃ)に参拝する目的でやってきた。おばあが耳鳴りがするということで。おじいは難聴でプラス耳鳴りでしょ。まず大山神社の拝殿で参拝する。内部はこんな感じ。拝殿のすぐ前にある自転車神社に参拝する。因島を走るしまなみ海道は自転車で通行できるため、サイクリストの聖地とされる。祭神は、和多志大神(わたしおおかみ)埴山(はにやま)がある。ここは土生町(はぶちょう)といい、埴生(はにゅう)から転化したと言われている。稲荷神社に参拝する。釣島箱崎浦見張台(つるしまはこざきみはりだい)が大山神社の境内に再現されている。1377年の釣島箱崎浦の合戦が行われた古戦場方面を見おろす見張り台で、この合戦に勝利した因島村上氏は瀬戸内海中央部の制海権を握ることになった。それにしても多くの摂社がある。
おばあ間違ってました。おじいもここの場所が分からなかったでしょ。耳明神社(みみごじんじゃ)はここだった。「耳むすび ひも通しの耳穴石」があり、参拝の作法がある。貝のサザエの形が耳の形と良く似ているということで、サザエの貝の奉納をするそうだ。鎌倉時代初期に巻幡氏先祖の藤原泰高が因島に来島し、天児屋根命を祀ったのが始まりと伝えられる。おばあさんの孫が耳が聞こえなくなって耳明神社に祈願したところ、聞こえるようになったという伝説から耳の神様とされるようになった。サザエの殻にお酒とお米を入れてお供えをする習わしだそうだ。「有徳神社」ともいうそうだ。祭神は、天児屋根命(あめのこやねのみこと)社務所で耳結び紐を購入。本当は「耳むすび ひも通しの耳穴石」を通してから結ばないといけないのに、そのまま結んでしまった(汗;)耳の神様と言えば、以前茨城県の耳守神社(みみもりじんじゃ)に参拝したことがある。
耳守神社の祭神は耳千代姫命(みみちよひめのみこと)で、日本唯一の耳の神様だった。耳明神社の祭神は天児屋根命で耳の神様ではないが、ご利益があるとされる。車で帰宅した。投稿日:2022年4月29日この口コミはTripadvisor LLCのものではなく、メンバー個人の主観的な意見です。 トリップアドバイザーでは、投稿された口コミの確認を行っています。 - jazz須磨神戸市, 兵庫県3,630件の投稿休日・夜間(開放時間:午前8時30分から午後9時)も開放されており、2階のベランダや、5階屋上展望デッキからは、尾道水道や尾道三山の景色を楽しむことができます投稿日:2021年11月30日この口コミはTripadvisor LLCのものではなく、メンバー個人の主観的な意見です。 トリップアドバイザーでは、投稿された口コミの確認を行っています。
- LTB511日本35,374件の投稿尾道駅から徒歩10分ほど。
承和年間(834~847年)の創建。当初は天台宗であったが1336年に浄土宗に改宗。本尊は阿弥陀如来。本堂(1747年再建)は総欅造りで瓦葺き。その横には浄土宗に改宗した僧・道宗の宝篋印塔(開山塔)がある。また境内には江戸時代最後の横綱・陣幕久五郎の墓があり、一段降りたところにはま横に長く枝を伸ばした「蟠龍の松」がある。投稿日:2022年7月25日この口コミはTripadvisor LLCのものではなく、メンバー個人の主観的な意見です。 トリップアドバイザーでは、投稿された口コミの確認を行っています。 - asaka19691216練馬区, 東京都33,852件の投稿JR尾道駅の北口から少し進んだ狭い路地の中にある旧和泉家別邸。
尾道でどこを観光しようか探していたらたまたまグーグルマップで見つけた場所で、路地から急な石段を登った先にありました。
周囲は住宅が密集している場所で、目立った案内が無いので少し分かり辛いです。
近代的な周囲の建物と比べるとかなりオンボロですが、隣の家との距離がほとんどないので、わざわざ探さないとスルーしちゃいますね。
建築のことは全く無知なので、ここの価値はよくわかりませんが、1人の大工が3年かけて建てたとされる昭和初期の建物さそうです。
別名である「尾道ガウディハウス」の名称はあのアントニ・ガウディのガウディから取ったものですが、技術的なことからではなく、この建物の再建がサグラダ・ファミリアのようにいつ完成するかわからないという意味合いを含めてだそうです。投稿日:2021年5月3日この口コミはTripadvisor LLCのものではなく、メンバー個人の主観的な意見です。 トリップアドバイザーでは、投稿された口コミの確認を行っています。 - LTB511日本35,374件の投稿尾道駅から徒歩15分ほど。
1328年創建の時宗遊行派の寺院。本尊は阿弥陀如来。本堂は木造瓦葺き。本堂の左手には処刑された3人の義賊の首を祀った「三つ首様」と呼ばれる墓がある。この三ツ首様は首から上の病気平癒に御利益があるとのこと。投稿日:2022年7月25日この口コミはTripadvisor LLCのものではなく、メンバー個人の主観的な意見です。 トリップアドバイザーでは、投稿された口コミの確認を行っています。 - のほほーんとのほほーん日本2,762件の投稿千光寺のある山の上に建っているお城のような建物です。某旅館の人に尋ねると、本当の白ではなく、最初は博物館として建てらえた、とのことですが今は閉じられているようです。市街地からもよく見えるので有効利用してもらえたらと思いました。投稿日:2019年11月23日この口コミはTripadvisor LLCのものではなく、メンバー個人の主観的な意見です。 トリップアドバイザーでは、投稿された口コミの確認を行っています。