観光バスがホテルで停車するので便利です。 お部屋は綺麗で広く、全室オーシャンビューで窓からは美しい日本海が望めます、綺麗な夕陽に感動! 大浴場もあって寛げました。 夕食・朝食はバイキングになっていて、新鮮なお刺身や地物の海藻、佐渡のお米など佐渡の味を堪能できました。
7月22日から3泊。相川の町からすぐ。尖閣湾の南。海岸段丘の自然の中のホテル。岩礁も見える。大佐渡観光の為にツイン一人利用。スタッフは皆さん笑顔と丁寧な対応。流石、JRホテル。温泉は5人で一杯。夕日が暑い。食事はブッフェ。夕食の蒸しかまどの「スーパーコシヒカリ」が絶品。品数は少ないが、佐渡の食材の各料理とも美味。きちんと補充される。お気に入りは、焼きアワビ、佐渡っ粉シチューとおけさ柿のシャーベット。朝食は地物野菜のしゃぶしゃぶとヨーグルト。朝食にフルーツが無いのが残念。
オーシャンビューのホテルで部屋からの景色は最高、厨房の子かと思うが、20代位の子でとてもニコニコしていて感じがよくこっちまでつられて思わずニコニコしてしまいました、接客態度がとてもよく、教育が行き届いていますね、かと思えばレストランにいた40代位の女性は何が気にくわないか、不機嫌で無愛想、きわめつけは、男性客らしき人と話しており、媚びを売ってるように見え、他のお客さんはは関係ないという感じでせっかくいい雰囲気で食事していたのにランクが落ちました
静かで、清掃もよく行き届いており満足でした。 ごはんにこだわっているようで、豪華さはありませんでしたが、とても美味しかったです。 部屋から見る夕日や、海の綺麗さは忘れられません。
フロントでチェックインし終えたら、部屋は2Fですので右手の階段で上がってくださいと言われ、私たち4人とも大きなスーツケースだったのでエレベーターは?と聞くと「ありません」と手伝うきもなさそうです。なんとか荷物を運び温泉に行くと、小さな湯船に洗い場が4人分のみ。サウナも露天もありません。しかもお湯は相川温泉を運んできてるようです。なんといっても一番ひどかったのは食事。佐渡だからエビとかカニとか魚介類を楽しみにしてたのに、バイキングなのに一人分の3点盛り刺身で、他は種類も少なくどれも薄味でまずい。確か20年前に来たときは、ひとり1尾ずつカニがついていたことを若い女性従業員に言うと「わたし20年前はいませんでしたから!」と、不愛想に言われました。そして2日目の夕食も前日とほとんど一緒でした。あまり食欲がわかなかったので、数少ないデザートのスイカを皿に乗せ「塩、いただけますか?」と、その女性従業員に言うと、「あそこにあります」と指を指されたところにあったのは、天ぷら用の藻塩です。あきれ返ってなにもいいませんでした。そして極めつけはフロント脇の売店です。案内書には22時まで営業とあったので、21時半にアイスを買いに行くと「今日は客が少ないから閉めました」と、悪気なくいうのです。「ふざけんな~」と激怒して部屋に帰ると電話が鳴り「空けたからどうぞ」だって。
この施設を所有または管理していますか?オーナーとして登録されると、口コミへの返信や貴施設のプロフィールの更新など、活用の幅がぐんと広がります。登録は無料です。
オーナーとして登録する