ゆのたに荘は魚沼市滞在時のおすすめです。さまざまな館内施設やサービスをご利用になれます。
温泉施設つき旅館の客室には薄型テレビ、冷暖房完備、および座席スペースをご用意しております、便利な無料wi-fiもご利用になれます。
ゆのたに荘では荷物保管所をご利用になれます。無料駐車場もあわせてご利用ください。
魚沼市には永林寺、および目黒邸などの旧跡があり、ゆのたに荘へのアクセスも便利。
魚沼市滞在をお楽しみください。
日帰り入浴を利用。内湯は循環とかけ流し併用らしいが、少なくとも露天はかけ流し。かなりのぬる湯なので4月後半だと長時間は入れないが、石造りの浴槽や川のせせらぎ、近くの農村の眺望は心安らぐ。 受付の人が親切である。このあたりは質はよいのにさびれた温泉宿が多い。なんとかしてお客さんが入る手立てはないものだろうか。
旅行会社の新幹線込み温泉連泊ツアーで夏季に利用しました。 思ったより良いお宿だったのですが、幾つか残念な点もあったので最後にまとめました。 【立地】 国道から少し脇へ入った渓流沿いにありますが、折立温泉自体が温泉街らしきもののない山村地域なので、バス停まで少し歩く以外は別段他の宿より不便ということはなさそうでした。 国道へは宿を出て右手の裏にある吊り橋からも行くことが出来、ちょっとした渓流美や田園風景も楽しめます。 徒歩圏内には他にいぼ水(湧き水)のある釈迦堂や神社などがあるくらいで、マレットゴルフ場もありましたがコースには誰もいませんでした。 奥只見湖へは中日の午前中に送迎バスが出ています。 【施設・客室】 外観からは古さも感じましたが、館内はほぼ綺麗に改装されていました。 2人利用で通されたのは12畳+αの広めの和室で、テレビからエアコン、シャワートイレまで新しいものが備わっていました。 【温泉】 浴場のある地下フロアまでは階段しかないため、足腰にトラブルを抱えた方には少し難かもしれません。 源泉の温度が低いそうで内風呂は加温されていますが、露天風呂は加温なしのため8月下旬でも温水プールかそれ未満の水温でした。また、内風呂も温度調整が一定ではないため、入る時間によって熱めだったりぬるめだったりしました。 男女片方の露天風呂がちょっとした庭園風呂のように広く、日替わりで暖簾が入れ替わりますが、どちらも雰囲気は良かったです。冷めた露天風呂内でもまだ一番温かいのは庭園風呂側にある打たせ湯のように注がれる源泉付近でしたが、こちらは先述の吊り橋から覗けてしまうため、気になる方は注意が必要です。 日中は日帰り入浴客と一緒になることがありましたが、夜は宿泊客が少ないこともあり貸切状態になることも多かったです。 【食事】 朝夕どちらも和会席で、朝食は質素でしたが夕食は程よい量で美味しく頂けました。 【気になった点】 ・乾いた米粒や汚れが付いたままの食器が使われていた。 ・換気のためか網戸のない廊下の窓が開けられ、館内に蛾などの虫が入り込んでいた。 ・サウナが閉鎖されていた。(夏季だから?) やはり一番残念だったのは露天風呂で温まれないことですが、都会の喧騒から離れて寛ぐには十分なお宿だと思います。 ツアーでお値段が手頃だったことも含め、「良い」とさせて頂きました。…
通りには目立つ看板もある折立温泉では一番大きなホテル。朝、5時から日帰り温泉を利用できるとあったので寄ってみました。 しかし、この日は小学生の団体の貸切で利用できないとのこと。電話で確認していなかったのかというようなことを言われてしまいました。冬場はけっこうこうした団体が入って貸切になることが多いのだとか。気を付けましょう。
一泊1万円ちょっとのプランで利用しました。部屋は5、6人で泊まれるくらいのゆったり和室で、ごはんはボリューム満点です。 露天風呂が冬場は加温してないため入れないのと、全体に(経費節減なのか)暗い雰囲気があり、その点は残念です。また魚沼産コシヒカリを謳っていましたが、…???という感じでした。お値段対比で残念な点が多く、2点としました。
同行者は温泉で卓球をするのが極上の喜びで、楽天サイトでこの「ゆのたに荘」の詳細情報の中の「館内設備」の欄で ”卓球” が在ることを知り、なおかつ長距離電話を「ゆのたに荘」にかけてフロントの男性から卓球台があり、無料ですとの回答を得て、我々は喜び勇んで行きました。 ところが着いてさてこれから卓球をと、フロントへ行って、卓球台のある処をきくと、ここのマネージャー開口一番、「ありません」と、強い声音でひとこと。こちらは「いえ、そんなことはありません。電話で、「あります」とちゃんと確認しているのですから」と言っても、彼は「こちらではそんなことを言う者はいません」との一点張り。 それでは ”楽天サイト”に載せている、「卓球」ありは虚偽公告ではないか! 「ある」といったのがこのマネージャーでなくとも、ゆのたに荘には「ある」といった男性が確かに存在するのだから、このマネージャーは他の者が言った可能性を一考するのが常識あるホテルマンのとるべき態度だ。 その強硬な頭ごなしの上から目線の乱暴な言い方は、これがお客様あってのサービス業の、しかもホテルのフロントの看板ともいえるホテルマネージャーのとる態度か、と驚くよりもビックリしてしまった。 「卓球台はありません。卓球台があるなんて言うものはうちにはいません」との押し一点で切り抜けようとする。 同行者の「確認はとっている」という話を一切、無効にしようとするマネージャーのこちらを見下した礼を欠く態度には、まったくホテルマネージャーとしての資格がない! 「行き違いがあって、誠に申し訳ございませんでした」との言葉が最初にあるべきだ。 それを言ったら間違いの事実を認めたことになるとおもい「ありません。あると言った者はいません」という傍若無人な乱暴な強調で逃げている。 まずは、開口一番「申し訳ありませんでした」とホテル側がその非を認めることから始め、はるばる東京から温泉卓球を楽しみにしてきたお客に、誠心誠意謝るのがホテルマネージャーとしての責任と義務であるはずだ。 そういったマネージャーとしてのホテルマンとしての、当然あるべきイロハのイの態度と言行がない。 そばで見ていた女性従業員が申し訳なさそうに小さな声で一言 「以前はあったんですが」と。ここのマネージャーは自分ひとりではお客に対応できないのか? ただひとつ、ここの良いところは、食事処できびきびと明るく、やさしい笑顔でお客を接待する、孫が2,3人いるような年齢のおばちゃま方の働く姿を見たことでした。…
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