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ホステル&バー Camosiba
フル ビュー
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平均¥12,184/泊、2/16~2/17
¥12,184
1泊あたり
¥11,575
1泊あたり
¥10,966
1泊あたり
2月
3月
2月16日
今日
2月18日
2月20日
2月22日
2月24日
2月26日
2月28日
3月2日
3月4日
3月6日
3月8日
3月10日
3月12日
3月14日
3月16日
3月18日
提携サイトから寄せられた最近の1泊あたりの平均価格を反映しており、税やサービス料の概算が含まれない場合があります。お支払い時の価格は異なる場合があります。
安い
平均値
高い
所在地
〒019-0525 秋田県 横手市 十文字町曙町7-3
名称と住所 (現地の言語)
アクセス
車での移動がおすすめ
0~100点で評価されます。徒歩圏内に飲食店や観光スポットが多いと点数が高くなります。
スコア: 48/100
48
2件の観光スポット
(1km圏内)
口コミ
評価
- 1
- 1
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- 1
投稿時期
旅行者のタイプ
言語
絞込み条件
- 絞り込み
◼️バー
料理は、味噌はうまいです。すごく丁寧で深い味わいで、味噌漬け、味噌汁はうまかった。
日本酒は、もっきりの意味がわかってないのか、もっきりと言ってるのに小さなグラスに8割ほどしか注がれないのが残念なところ。半合以下でしょうか。
羽後麦酒は、各種揃っているので、味見に良い感じです!
スタッフさんは仕込み中以外はずっとスマホに夢中なので、客との会話はほとんどなく、話しかけても表情かえずに、最小限の対応のみ、落ち着いて食事ができます。
クレジットカードも少々嫌な顔されますが、使えるのは良い点ですね!
◼️ゲストハウス
スタッフさんはバーにいるのでチェックイン以外でお会いする機会は基本的にありません。
二段ベットでコンセントやハンガーが各ベットについてるので充電等々、配慮されてます。
コモンルーム兼キッチンには基本的な調味料、食器、冷蔵庫等があり、簡単な調理は可能です。
ゲスト同士はここでふれあいができます。消灯時間まで持ち込んだ飲み物、食べ物とともに、ゲストハウスの醍醐味の情報交換ができます。
もちろん、スタッフはいないので引き出すのはすべてゲスト同士!訪れた際にはぜひ、他のゲストからいろんなものを引き出してみましょう!
今後、バーでスタッフ交えてワイワイできるような雰囲気になることを期待しています。
料理は、味噌はうまいです。すごく丁寧で深い味わいで、味噌漬け、味噌汁はうまかった。
日本酒は、もっきりの意味がわかってないのか、もっきりと言ってるのに小さなグラスに8割ほどしか注がれないのが残念なところ。半合以下でしょうか。
羽後麦酒は、各種揃っているので、味見に良い感じです!
スタッフさんは仕込み中以外はずっとスマホに夢中なので、客との会話はほとんどなく、話しかけても表情かえずに、最小限の対応のみ、落ち着いて食事ができます。
クレジットカードも少々嫌な顔されますが、使えるのは良い点ですね!
◼️ゲストハウス
スタッフさんはバーにいるのでチェックイン以外でお会いする機会は基本的にありません。
二段ベットでコンセントやハンガーが各ベットについてるので充電等々、配慮されてます。
コモンルーム兼キッチンには基本的な調味料、食器、冷蔵庫等があり、簡単な調理は可能です。
ゲスト同士はここでふれあいができます。消灯時間まで持ち込んだ飲み物、食べ物とともに、ゲストハウスの醍醐味の情報交換ができます。
もちろん、スタッフはいないので引き出すのはすべてゲスト同士!訪れた際にはぜひ、他のゲストからいろんなものを引き出してみましょう!
今後、バーでスタッフ交えてワイワイできるような雰囲気になることを期待しています。
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滞在時期: 2018年12月旅行タイプ:一人での旅行
この口コミはTripadvisor LLCのものではなく、メンバー個人の主観的な意見です。 トリップアドバイザーでは、投稿された口コミの確認を行っています。
バーつきのゲストハウスはそこに宿泊する人や現地の人と話しやすいのが好きで、さらに旅行の行程上ちょうどいいところにあったので、宿泊しました。
《良かったこと》
・バー
期待通り地元の人やその日に宿泊した人と楽しく話すことができました。ホームページのオーナーの思いの通り、地元の人が集まっていらっしゃいましたし、交流がしやすい雰囲気でした。実際に現地の人から、十文字の名物のラーメンや稲庭うどんの話を聞けたのはとても面白かったです。
食べ物もホームページにある通り、発酵食品を生かしたおつまみが用意されてました。また地元の倉のビールや日本酒もあり、楽しむことができました。
・建物
ホームページにある通り昔のお茶屋さんをモダンに改築してあり、オシャレでした。
また宿泊棟はバーのある母屋とは別の建物になっており、清掃もしっかり行き届いてきれいにされていました。以前に泊まった宿はバーの上に寝室があったので声が気になりましたが、このように別になっていれば気にしなくていいので、飲む人にも休む人にもいい構造なのかもしれません。
・立地
建物の斜め前に駐車場があり、車でいきましたがアクセスは良好でした。また駅も近いので鉄道でもアクセスは良さそうでした。
・フリードリンク
少ないながら飲み物がフリードリンクなのは助かりました。また自分が行ったときはリンゴも無料でおいてあり、飲んだあとに美味しくいただきました。
ただ贅沢ですが、もう少し種類があると嬉しかった…!
《改善点》
・寝室
布団のマットレスが固いこと、またコンセントがベットの分かりやすい位置にあるとより良かったなと思います。
・地元の観光地の案内
地元の観光のチラシや様々なゲストハウスのチラシがおいてあったのですが、宿の方に翌日の旅行先について伺ったところあまりオススメ情報を得られなかったのは寂しいところでした。
しかし実際翌日に観光してみると、面白かった場所、面白そうな場所がたくさんあったので、ぜひそのような場所をもっと探して頂いて紹介してもらえると嬉しかったです。とりあえず手作り十文字お散歩マップ、居酒屋マップみたいなのから作られてみてはいかがでしょうか。
東北はまだまだゲストハウス途上地域で、このような地元との交流を促してくれる場所は地方振興のためにとても大切だと思います。特に秋田南部は何となく素通りしてしまいがちな場所だったので、この場所にこのようなゲストハウスができたことはとても貴重におもいます。
そこで本当は☆4かなと思いましたが、上記を勘案してまた今後の更なる発展を期待して☆5にしたいと思います!
またぜひお邪魔させてもらいます!
《良かったこと》
・バー
期待通り地元の人やその日に宿泊した人と楽しく話すことができました。ホームページのオーナーの思いの通り、地元の人が集まっていらっしゃいましたし、交流がしやすい雰囲気でした。実際に現地の人から、十文字の名物のラーメンや稲庭うどんの話を聞けたのはとても面白かったです。
食べ物もホームページにある通り、発酵食品を生かしたおつまみが用意されてました。また地元の倉のビールや日本酒もあり、楽しむことができました。
・建物
ホームページにある通り昔のお茶屋さんをモダンに改築してあり、オシャレでした。
また宿泊棟はバーのある母屋とは別の建物になっており、清掃もしっかり行き届いてきれいにされていました。以前に泊まった宿はバーの上に寝室があったので声が気になりましたが、このように別になっていれば気にしなくていいので、飲む人にも休む人にもいい構造なのかもしれません。
・立地
建物の斜め前に駐車場があり、車でいきましたがアクセスは良好でした。また駅も近いので鉄道でもアクセスは良さそうでした。
・フリードリンク
少ないながら飲み物がフリードリンクなのは助かりました。また自分が行ったときはリンゴも無料でおいてあり、飲んだあとに美味しくいただきました。
ただ贅沢ですが、もう少し種類があると嬉しかった…!
《改善点》
・寝室
布団のマットレスが固いこと、またコンセントがベットの分かりやすい位置にあるとより良かったなと思います。
・地元の観光地の案内
地元の観光のチラシや様々なゲストハウスのチラシがおいてあったのですが、宿の方に翌日の旅行先について伺ったところあまりオススメ情報を得られなかったのは寂しいところでした。
しかし実際翌日に観光してみると、面白かった場所、面白そうな場所がたくさんあったので、ぜひそのような場所をもっと探して頂いて紹介してもらえると嬉しかったです。とりあえず手作り十文字お散歩マップ、居酒屋マップみたいなのから作られてみてはいかがでしょうか。
東北はまだまだゲストハウス途上地域で、このような地元との交流を促してくれる場所は地方振興のためにとても大切だと思います。特に秋田南部は何となく素通りしてしまいがちな場所だったので、この場所にこのようなゲストハウスができたことはとても貴重におもいます。
そこで本当は☆4かなと思いましたが、上記を勘案してまた今後の更なる発展を期待して☆5にしたいと思います!
またぜひお邪魔させてもらいます!
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滞在時期: 2018年10月旅行タイプ:友人との旅行
この口コミはTripadvisor LLCのものではなく、メンバー個人の主観的な意見です。 トリップアドバイザーでは、投稿された口コミの確認を行っています。

蔵を移築して出来たとか・・・。雰囲気があって、古いものは良いものだということを痛感できました。料理は凝っていて美味しいです。気分良く飲めますよ‼️
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滞在時期: 2017年9月旅行タイプ:ビジネスでの旅行
この口コミはTripadvisor LLCのものではなく、メンバー個人の主観的な意見です。 トリップアドバイザーでは、投稿された口コミの確認を行っています。
正直、ゲストハウスは淘汰されてきてるとおもう。
どこの町でも今やゲストハウス(ホステル)開業であふれてきてる。秋田県ではめずらしいが、東北にはもうすでにチラホラある。
安いから、もあるけど、普段の生活で会話したことない人と会話があるのかな?と気軽に旅に出掛けたくなる。一泊とは何かしら景色がある。
だがしかし。(忖度はしないので不快になるお友達は読まないでください)
確かに安かろう悪かろうだ。
3700円で期待するなというなら、京都にいって感動した相場はまぼろしなのか。その値段相場、あまりに乱立して、何を売りにするかで、選び放題。気に入ってもリピートするかなんて必ず約束されない。オーナーの勝負や人間性をみていくのが楽しみのひとつなんだと思う。
我が県は
自己実現のための、やっただけで周りから誉められる土壌な県な気がする。そう、やるだけでもすごい。まずそこからなんだと思う。
部屋の料金わからなかった。HPがないのが今時とは思わないけど、問い合わせて予約サイトを提示された。多分そこからなんというか波長があれで、雨雲を感じてきた。予約の時点でこの旅ははじまってる。
ゲストハウスを売りにしてるわけでないんだなとか、それは青春DIYのための工作というか、やたら楽しげに皆で作りました!の写真をみかけるけど、実際泊まる人にまで快適とはならない。誰のための場所かが伝わってくる。
ぶっちゃけバーで友達とワイワイやって酔っぱらってどこでも寝れる人向け。それにたいして酒にお金を落としたくない私は多分好まれない客。
バーには何人かいたけど、なんか独りでのみにいく雰囲気じゃないなあ。別棟だし、雷がなって豪雨だし。ああ、二人以上でこないと心地悪いのも事業計画だったのかも!
この夜は別の部屋におっさんが寝るらしい。なかなかシュールやん。え、なんか寝る部屋、鍵かからないの?外側からかかるとかヘルパー説明したけど、内側からかからないの?あたしの荷物どないすんねん!なんか落ち着かない。襲われるほど若さも魅力もないけど、財布の中身に名前はついていない。
知らない人がトイレにおきると薄い壁だからなんか落ち着かない。扉のとこに、とりあえず杖立たてたいわあ。
ゲストハウスとは壁薄いとかそんなもんはわかる。でも、今日の客何人とかオーナーとヘルパーの会話はこちらに聞こえちゃだめだよ!あんまいい気、しなかったぞ!
また来ることを仮に想定してみる。自分の部屋は確実ボッチだったが、先客がいたとして、相部屋になるなら、このスペースの狭さ、絶対もっと不快になるなあと。
オーナーみたく世界を何ヵ国もまわったことないし、できるわけでもないけど、ベッドにカーテンもないのに知らない人と同じ部屋になるには、ざっくりしていて、むり。一人で部屋を占拠してても不安で寝付けなかった。シャワーは広広してたかなあ。誰かと二人とかで、ファミリー向けの大部屋おさえてバーで楽しむ、これなら雰囲気あるかもです。Wi-Fiあり。
共同スペースも雑誌はない。バーに力入れてるわりに、部屋は寂しいっていうか、裸電球の部屋は、ひとり山小屋みたいな。
こんな気持ちで滞在した己のミーハーを悔やむ。ニュースでやたら取り上げられてたからなあ。
そうなると自分の気持ちを正当化させるのは値段。私の損益分岐点は2000円。急に3700円が高く感じる心理。なんで泊まりにきちゃったのかなあ。
あ、これは前の旅を塗り替える一泊なのだな!
ああ、お伊勢まいりした時の外宮ちかくのゲストハウスのかわいいオーナー、食べ物おすそ分けしてくれて、共同スペースでの他人との入りにくさを解消してくれたなあ。懐かしくなった!ありがとうありがとう。
セキュリティBox、カーテンと内鍵、エアコン等空調設備、それらはない感じでした。
夜からヘルパーのやり易さでテーブルに出されたマーガリンが、朝にはベトーッととけてて、フリーなんだからパンだけあればいいでしょ?みたいな98円の食パンには、朝食はサービスとわかってても、地元で値段がいくらかわかるコストのおさえかたに、かちんときました。笑
別にお客様は神さまではないけど、他人が何かを求めて相手に対価を払うことは少なからず何かを期待して訪れてたわけで、何を期待するんだと思われようと県外には内容は違うけど看板は広がってて、それが比べてしまうのは止められなく、得られないとこうなるんだなあと勉強になりました。
朝の七時にパジャマのまま、逃げるように宿を飛び出しましたよっと。
都会でも、観光地でも、口コミがよければただ続いていく簡単な世界ではないこと。あたしが千葉の行きたかったゲストハウスは、3年で廃業を決断しました。
オーナーが5年や10年先の未来を想像できないとのこと。あーとっても行きたかったんだけど!
FBにはオーナーは悩みながらも、やり抜いた3年で、それだから私の行きたいというアンテナにひっかかったのに、終わってしまった。
ただ、そこまでやり遂げた功績はすごいはずです。自分で決め、クラウドファンディングで資金を集めて、3年やってみた。3年の間、色々あったのかな。
廃業を決め、次に別の人生をはじめるのも今しかないと、判断したみたい。
人生のやりたいことは、思い描いてたこととはやってみないとわからないけど、やりたくても続けるには、色んな要素の融合で軌跡、当たり前の一泊ではないと知ったのです。県外でまた素敵なゲストハウスに出会えますように、あたし。
どこの町でも今やゲストハウス(ホステル)開業であふれてきてる。秋田県ではめずらしいが、東北にはもうすでにチラホラある。
安いから、もあるけど、普段の生活で会話したことない人と会話があるのかな?と気軽に旅に出掛けたくなる。一泊とは何かしら景色がある。
だがしかし。(忖度はしないので不快になるお友達は読まないでください)
確かに安かろう悪かろうだ。
3700円で期待するなというなら、京都にいって感動した相場はまぼろしなのか。その値段相場、あまりに乱立して、何を売りにするかで、選び放題。気に入ってもリピートするかなんて必ず約束されない。オーナーの勝負や人間性をみていくのが楽しみのひとつなんだと思う。
我が県は
自己実現のための、やっただけで周りから誉められる土壌な県な気がする。そう、やるだけでもすごい。まずそこからなんだと思う。
部屋の料金わからなかった。HPがないのが今時とは思わないけど、問い合わせて予約サイトを提示された。多分そこからなんというか波長があれで、雨雲を感じてきた。予約の時点でこの旅ははじまってる。
ゲストハウスを売りにしてるわけでないんだなとか、それは青春DIYのための工作というか、やたら楽しげに皆で作りました!の写真をみかけるけど、実際泊まる人にまで快適とはならない。誰のための場所かが伝わってくる。
ぶっちゃけバーで友達とワイワイやって酔っぱらってどこでも寝れる人向け。それにたいして酒にお金を落としたくない私は多分好まれない客。
バーには何人かいたけど、なんか独りでのみにいく雰囲気じゃないなあ。別棟だし、雷がなって豪雨だし。ああ、二人以上でこないと心地悪いのも事業計画だったのかも!
この夜は別の部屋におっさんが寝るらしい。なかなかシュールやん。え、なんか寝る部屋、鍵かからないの?外側からかかるとかヘルパー説明したけど、内側からかからないの?あたしの荷物どないすんねん!なんか落ち着かない。襲われるほど若さも魅力もないけど、財布の中身に名前はついていない。
知らない人がトイレにおきると薄い壁だからなんか落ち着かない。扉のとこに、とりあえず杖立たてたいわあ。
ゲストハウスとは壁薄いとかそんなもんはわかる。でも、今日の客何人とかオーナーとヘルパーの会話はこちらに聞こえちゃだめだよ!あんまいい気、しなかったぞ!
また来ることを仮に想定してみる。自分の部屋は確実ボッチだったが、先客がいたとして、相部屋になるなら、このスペースの狭さ、絶対もっと不快になるなあと。
オーナーみたく世界を何ヵ国もまわったことないし、できるわけでもないけど、ベッドにカーテンもないのに知らない人と同じ部屋になるには、ざっくりしていて、むり。一人で部屋を占拠してても不安で寝付けなかった。シャワーは広広してたかなあ。誰かと二人とかで、ファミリー向けの大部屋おさえてバーで楽しむ、これなら雰囲気あるかもです。Wi-Fiあり。
共同スペースも雑誌はない。バーに力入れてるわりに、部屋は寂しいっていうか、裸電球の部屋は、ひとり山小屋みたいな。
こんな気持ちで滞在した己のミーハーを悔やむ。ニュースでやたら取り上げられてたからなあ。
そうなると自分の気持ちを正当化させるのは値段。私の損益分岐点は2000円。急に3700円が高く感じる心理。なんで泊まりにきちゃったのかなあ。
あ、これは前の旅を塗り替える一泊なのだな!
ああ、お伊勢まいりした時の外宮ちかくのゲストハウスのかわいいオーナー、食べ物おすそ分けしてくれて、共同スペースでの他人との入りにくさを解消してくれたなあ。懐かしくなった!ありがとうありがとう。
セキュリティBox、カーテンと内鍵、エアコン等空調設備、それらはない感じでした。
夜からヘルパーのやり易さでテーブルに出されたマーガリンが、朝にはベトーッととけてて、フリーなんだからパンだけあればいいでしょ?みたいな98円の食パンには、朝食はサービスとわかってても、地元で値段がいくらかわかるコストのおさえかたに、かちんときました。笑
別にお客様は神さまではないけど、他人が何かを求めて相手に対価を払うことは少なからず何かを期待して訪れてたわけで、何を期待するんだと思われようと県外には内容は違うけど看板は広がってて、それが比べてしまうのは止められなく、得られないとこうなるんだなあと勉強になりました。
朝の七時にパジャマのまま、逃げるように宿を飛び出しましたよっと。
都会でも、観光地でも、口コミがよければただ続いていく簡単な世界ではないこと。あたしが千葉の行きたかったゲストハウスは、3年で廃業を決断しました。
オーナーが5年や10年先の未来を想像できないとのこと。あーとっても行きたかったんだけど!
FBにはオーナーは悩みながらも、やり抜いた3年で、それだから私の行きたいというアンテナにひっかかったのに、終わってしまった。
ただ、そこまでやり遂げた功績はすごいはずです。自分で決め、クラウドファンディングで資金を集めて、3年やってみた。3年の間、色々あったのかな。
廃業を決め、次に別の人生をはじめるのも今しかないと、判断したみたい。
人生のやりたいことは、思い描いてたこととはやってみないとわからないけど、やりたくても続けるには、色んな要素の融合で軌跡、当たり前の一泊ではないと知ったのです。県外でまた素敵なゲストハウスに出会えますように、あたし。
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滞在時期: 2017年5月旅行タイプ:ビジネスでの旅行
この口コミはTripadvisor LLCのものではなく、メンバー個人の主観的な意見です。 トリップアドバイザーでは、投稿された口コミの確認を行っています。
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価格帯
¥10,204 - ¥11,727 (スタンダード ルームの平均価格に基づきます)
所在地
日本東北地方秋田県横手市
上記の料金は、提携サイトにより提供された、施設の規則により利用人数の異なる1室あたりの金額で、1泊あたりの宿泊料金を反映しています。また、提携サイトが了承している税金やサービス料を含みます。 詳細については、提携サイトを参照してください。
この施設のオーナー・管理者ですか?
この施設を所有または管理していますか?オーナーとして登録されると、口コミへの返信や貴施設のプロフィールの更新など、活用の幅がぐんと広がります。登録は無料です。
オーナーとして登録するホステル&バー Camosiba【 2025年最新の料金比較・口コミ・宿泊予約 】- トリップアドバイザー
ホステル&バー Camosibaに関するよくある質問
ホステル&バー Camosibaに近い人気観光スポットを教えてください。
周辺の観光スポットには、道の駅 十文字(0.6km)、十字館歴史資料展示室(0.5km)、ゲームアルファ(1.2km)があります。
ホステル&バー Camosiba周辺に史跡はありますか。
多くの旅行者が、旧石田理吉家(2.7km)、増田観光物産センター 蔵の駅(2.7km)、旧村田薬局(2.8km)を訪れています。