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山の上ホテル
フル ビュー
すべての写真を表示(183)183


客室 & スイート (24)

食事 (19)
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詳細
4.0
44位:千代田区のホテル96軒中良い
151件の口コミ
立地
客室
価格
清潔感
サービス
寝心地
山の上ホテルは千代田区滞在時のおすすめです。チャーミングな演出と共にさまざまな館内施設やサービスをご利用になれます。
チャーミングホテルの山の上ホテルでは薄型テレビ、冷暖房完備、およびミニバーをご用意。またゲスト用の無料wi-fiをご利用になれます。
このホテルでは24時間対応のフロントデスク、ルームサービス、および新聞をご用意しております。さらに、バー・ラウンジなども千代田区滞在中の皆さまに好評です。お車でお越しの場合は、施設内の有料専用駐車場をご利用になれます。
東京復活大聖堂 (ニコライ堂) (0.4 km)、および神田明神 (0.7 km)などの人気観光スポットにも近い山の上ホテルは、千代田区のハイライトを巡るのにおすすめです。
滞在中に海鮮・シーフードに行くならアンディース新日の基、鮨 かねさか、および一番町 てる也を要チェック。山の上ホテルの徒歩圏内にあります。
千代田区での観光は公園を要チェック。たとえば、北の丸公園、皇居外苑、および和田倉噴水公園。
千代田区滞在をお楽しみください。
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施設情報
施設内の有料専用駐車場
無料のWi-Fi/インターネット接続
バー/ラウンジ
会議室
マッサージ
荷物預かり
チャペル/祭壇
24時間対応のフロントデスク
Wi-Fi
レストラン
朝食のルームサービス
外貨両替
新聞
ドライクリーニング
ランドリーサービス
部屋の特徴
エアコン
デスク
暖炉
ハウスキーピング
ミニバー
液晶テレビ
浴室/シャワー
無料のバスアメニティ
ルームサービス
セーフティボックス
電話機
ハンガーラック
モーニングコール/目覚まし時計
ヘアドライヤー
客室タイプ
スイート
詳細情報
ホテルクラス
星評価は、ホテルの特徴や設備およびサービスについて、一定の基準に基づく評価を示すものです。 この施設は、Giataの基準に従って星評価が提供されています。
ホテルのスタイル
ユニーク
歴史的なホテル
対応言語
日本語、英語
所在地
〒101-0062 東京都 千代田区 神田駿河台1-1
名称と住所 (現地の言語)
アクセス
徒歩での移動に最適
0~100点で評価されます。徒歩圏内に飲食店や観光スポットが多いと点数が高くなります。
スコア: 96/100
96
888軒のレストラン
(0.5km圏内)
口コミ
評価
- 62
- 67
- 16
- 3
- 3
投稿時期
旅行者のタイプ
言語
絞込み条件
- 絞り込み
- 日本語


+1

昨年9月に、直接の電話予約で、令和6年(2024年)1月の宿泊予約を取っていました。
庭付きDeluxe Twin 1泊でした。
以下、長くなりますが、このホテルはイレギュラー続きなので詳細に報告します。
予約後間もなく、無期限「休館」と云う衝撃ニュースを耳にすることとなりました。
発表後電話が全くつながらない状態になったので問合せしようがありませんでした。
最悪なことは、ホテル側から既存宿泊予約者に対して、説明・案内のための電話1本どころか一斉メール1本すらもなかったことです。
電話がようやくつながった11月下旬には、既に全残余期間の宿泊が満室になっている(実は発表当日中に満室)どころか、予約可能な全食堂も「すでに満席です」との事務的・機械的な説明を受ける羽目となりました。
私は、宿泊当日、朝7時半に赴いて列に並び、「HILLTOP」昼席を確保しなくてはなりませんでした。これはまともなホテル(ホスピタリティ)業のやることではないと、同館の営業姿勢の過去からの落ち様に唖然としました。
宿泊時のレストラン予約はもはや不可能で、夕食はルームサービスで済ませました。
また、滞在中、日中は当然のこと深夜に至るまでホテル前の路上に常に人が群がっており、間もなく休館する同館を撮影しようとスマートフォンを向けるので、宿泊客はおちおち窓辺にも近づけない状態でした。館内もほぼ同様。
その状態に対して、ホテル側からは、CHECK-IN時から滞在中、CHECK-OUT時に至るまで、一切、説明やお詫びはなし。
なぜ、当たり前の滞在を期待した落ち度のない普通の宿泊客がこのような目に合わされるのか、このホテルの現経営者・現運営陣に根本的な疑問を抱きました。
そこで、その疑問への自分なりの答えとして、自身の記憶と同館での過去の体験、現在明らかになっている同館情報をつなぎ合わせると見えて来ることをお伝えします。
同館は、昭和53年(1978年)から2年弱かけて大改修しています。
そして、コロナ禍前の令和元年(2019年)に半年かけて2度目の大改修を実施しました。
耐震・水回りを含めての大改修と説明されました。
ところが、前述の通り、昨年10月になって突然『建物の老朽化への対応を検討するため、2024年2月13日より当面の間、休館』(公式HP)の発表となった訳です。
今さら「建物の老朽化への対応」と云われても、じゃあ、ついこの前、令和元年の大改修はなんだったのですか?あれは何をやったのですか?と云う話になります。
その上、今回は「老朽化」の<対策>を実施するのではなく、「老朽化への対応」を『検討』するのだそうで、つまりホテル経営・運営幹部が館内の会議室かどこかにお集りになって『検討』をされるのに、わざわざホテル営業を全休止して「休館」にするとは大袈裟過ぎると云うか、はっきり云ってそんな必要があるはずがなく、公式HPの説明は論理的に信憑性が低いと云わざるを得ません。
記憶を呼び戻してみると、同館は、平成24年(2012年)10月頃に下水道不正使用(詐欺行為)による行政処分(東京都)を受け、その翌年4月には従業員の煙草不始末原因の火災を起こし休館になりました。
自分の記憶では、その後一旦再開したものの間もなく再休館。
しばらくして平成26年(2014年)9月に「別館(Annex)」売却のニュースが流れました。
登記などに当たれば正確なところが判明することと思いますが、恐らくその前後に、同館は現オーナー(「東京コンピューターサービス」=現「marble」)に売却された模様です。
その現オーナー社の創業地が駿河台であったとのことで、ご創業者に「山の上ホテル」への思い入れがおありだったのかもしれません。
その現オーナー社のご資本力で、前述の令和元年の大改修が実現しました。
とは云え、現オーナー社がホテル業ではないことが、不幸にもホテル運営上の混乱の出発点となってしまったと感じます。
実はこの現オーナー社は、系列企業で神田地区の再開発を手がけていらっしゃるとのことで、思い入れをお持ちだったご創業者が大改修を始める前年の平成30年(2018年)にご逝去されたこともあり、この地区の同館を含めた再開発計画が一挙に進んだように見受けられます。
そもそもこの建物はホテルとして建ち上がったものでなく、無理くりの改装を重ねての現姿であり、公的な<文化財>指定も受けていないので、今後数年以内に解体されることと想像しますが、巻き起こるであろう建物保存(解体反対)運動へのガス抜きのため、現建物のファサードの一部を再開発ビルに貼り付けるとか、<池波正太郎ルーム>再現の記念施設を組み込むとかした上で、「てんぷら山の上駿河台本店」などをテナント営業させるとか、上層階でホテル営業をするなどの可能性があるように思います。
次に、(私にとって)もう一つ衝撃的なことが、今回の宿泊で起こりました。
私は、同館の「てんぷら山の上」と「HILLTOP」を、昭和50年代(1970年半ば)から折に触れて利用していました。なので、ある程度、そこでの提供料理の味を知っているつもりです。
昨年9月の電話予約時、昨年11月の電話問合せ時、そして本年1月の宿泊到着時に、「HILLTOP」の洋食料理のルセット(レシピ)は変わっていないか、しつこく確認しました。ホテル側回答は、その3回とも「変っておりません」「伝統の味を守っております」でした。
そして前述の通り、宿泊当日に「HILLTOP」昼席を確保して、「伝統のビーフカレー」・「ババロア」・「プリン」などを味わいました。
最初にビーフカレーでおやっ…と感じ、ババロア・プリンでこれは…と思いました。
味が全て変っていると気づいたのです!
念のため夕食時にもルームサービスでビーフカレーを頼み、間違いなく変っているのを確かめ、ルームサービスに電話を入れ、「この味は以前からのものと違う。帝国ホテルかパレスホテルかどちらかの味に近い、どちらか系のチーフが入っているようだが、どちらか?」
と訊いたところ、しばらく保留後「帝国ホテルです」と説明されました。
あまりに衝撃的だったので、2週間後に同館料飲部に電話を入れ、改まって尋ねたところ、「帝国ホテルではなく、元パレスホテルのシェフが入りました。」
「<伝統の味>の基本は守っているつもりなのですが、レシピのブラッシュアップはしておりますし、シェフにより多少の違いは出てしまうかと存じます。」
との説明を受けました。
また、私が「プリンやバニラアイスクリームは、ホテルニューオータニの味に似ているようだが?」と訊いたところ、
「ホテルニューオータニではございませんが、どこのパティシエが新しく入ったかはお答えできません。」
とのことでした。
実は、今回以前の私の「HILLTOP」利用最後は令和3年(2021年)3月でした。
その時点でのビーフカレー、ババロア、プリンの3品は、私が体験して来た昭和50年代以来の「伝統」の味と変りなかったと記憶します。
なので、変ったとすれば同年4月以降と云うことになり、コロナ禍期に当たります。
ちなみに、同館内で提供されていたバニラアイスクリームについては、私が知っている範囲の昭和50年代以来、長らく業務用仕入れ(中小メーカー)品でした。
それが令和1年(2019年)の大改修リニューアルオープン後に、(記憶では)高梨乳業品に変りました。そして今回、何と自家製に変っていました!
この点に限って云えば、確かに「伝統」からは異なるものの、内製品としてとても味がよく、肯定的な素晴らしい変化と受け止めました。
「休館」発表後、多くのお客様が、早朝から(長い)列に並んで「HILLTOP」の席を確保され、洋食料理や喫茶甘味を賞味され、「これが山の上ホテル伝統の味」と信じて楽しまれたのですが、実際には、不都合な真実で、「伝統」とは異なる料理が提供されていたと云うことになるので、何と云うか、山の上ホテルが晩節を汚した感があり、残念至極です。
万が一にも<ホテル営業再開>があるのなら、私も宿泊を含めて必ず利用するので、ホテル側による名誉挽回を期待するところです。以上です。
庭付きDeluxe Twin 1泊でした。
以下、長くなりますが、このホテルはイレギュラー続きなので詳細に報告します。
予約後間もなく、無期限「休館」と云う衝撃ニュースを耳にすることとなりました。
発表後電話が全くつながらない状態になったので問合せしようがありませんでした。
最悪なことは、ホテル側から既存宿泊予約者に対して、説明・案内のための電話1本どころか一斉メール1本すらもなかったことです。
電話がようやくつながった11月下旬には、既に全残余期間の宿泊が満室になっている(実は発表当日中に満室)どころか、予約可能な全食堂も「すでに満席です」との事務的・機械的な説明を受ける羽目となりました。
私は、宿泊当日、朝7時半に赴いて列に並び、「HILLTOP」昼席を確保しなくてはなりませんでした。これはまともなホテル(ホスピタリティ)業のやることではないと、同館の営業姿勢の過去からの落ち様に唖然としました。
宿泊時のレストラン予約はもはや不可能で、夕食はルームサービスで済ませました。
また、滞在中、日中は当然のこと深夜に至るまでホテル前の路上に常に人が群がっており、間もなく休館する同館を撮影しようとスマートフォンを向けるので、宿泊客はおちおち窓辺にも近づけない状態でした。館内もほぼ同様。
その状態に対して、ホテル側からは、CHECK-IN時から滞在中、CHECK-OUT時に至るまで、一切、説明やお詫びはなし。
なぜ、当たり前の滞在を期待した落ち度のない普通の宿泊客がこのような目に合わされるのか、このホテルの現経営者・現運営陣に根本的な疑問を抱きました。
そこで、その疑問への自分なりの答えとして、自身の記憶と同館での過去の体験、現在明らかになっている同館情報をつなぎ合わせると見えて来ることをお伝えします。
同館は、昭和53年(1978年)から2年弱かけて大改修しています。
そして、コロナ禍前の令和元年(2019年)に半年かけて2度目の大改修を実施しました。
耐震・水回りを含めての大改修と説明されました。
ところが、前述の通り、昨年10月になって突然『建物の老朽化への対応を検討するため、2024年2月13日より当面の間、休館』(公式HP)の発表となった訳です。
今さら「建物の老朽化への対応」と云われても、じゃあ、ついこの前、令和元年の大改修はなんだったのですか?あれは何をやったのですか?と云う話になります。
その上、今回は「老朽化」の<対策>を実施するのではなく、「老朽化への対応」を『検討』するのだそうで、つまりホテル経営・運営幹部が館内の会議室かどこかにお集りになって『検討』をされるのに、わざわざホテル営業を全休止して「休館」にするとは大袈裟過ぎると云うか、はっきり云ってそんな必要があるはずがなく、公式HPの説明は論理的に信憑性が低いと云わざるを得ません。
記憶を呼び戻してみると、同館は、平成24年(2012年)10月頃に下水道不正使用(詐欺行為)による行政処分(東京都)を受け、その翌年4月には従業員の煙草不始末原因の火災を起こし休館になりました。
自分の記憶では、その後一旦再開したものの間もなく再休館。
しばらくして平成26年(2014年)9月に「別館(Annex)」売却のニュースが流れました。
登記などに当たれば正確なところが判明することと思いますが、恐らくその前後に、同館は現オーナー(「東京コンピューターサービス」=現「marble」)に売却された模様です。
その現オーナー社の創業地が駿河台であったとのことで、ご創業者に「山の上ホテル」への思い入れがおありだったのかもしれません。
その現オーナー社のご資本力で、前述の令和元年の大改修が実現しました。
とは云え、現オーナー社がホテル業ではないことが、不幸にもホテル運営上の混乱の出発点となってしまったと感じます。
実はこの現オーナー社は、系列企業で神田地区の再開発を手がけていらっしゃるとのことで、思い入れをお持ちだったご創業者が大改修を始める前年の平成30年(2018年)にご逝去されたこともあり、この地区の同館を含めた再開発計画が一挙に進んだように見受けられます。
そもそもこの建物はホテルとして建ち上がったものでなく、無理くりの改装を重ねての現姿であり、公的な<文化財>指定も受けていないので、今後数年以内に解体されることと想像しますが、巻き起こるであろう建物保存(解体反対)運動へのガス抜きのため、現建物のファサードの一部を再開発ビルに貼り付けるとか、<池波正太郎ルーム>再現の記念施設を組み込むとかした上で、「てんぷら山の上駿河台本店」などをテナント営業させるとか、上層階でホテル営業をするなどの可能性があるように思います。
次に、(私にとって)もう一つ衝撃的なことが、今回の宿泊で起こりました。
私は、同館の「てんぷら山の上」と「HILLTOP」を、昭和50年代(1970年半ば)から折に触れて利用していました。なので、ある程度、そこでの提供料理の味を知っているつもりです。
昨年9月の電話予約時、昨年11月の電話問合せ時、そして本年1月の宿泊到着時に、「HILLTOP」の洋食料理のルセット(レシピ)は変わっていないか、しつこく確認しました。ホテル側回答は、その3回とも「変っておりません」「伝統の味を守っております」でした。
そして前述の通り、宿泊当日に「HILLTOP」昼席を確保して、「伝統のビーフカレー」・「ババロア」・「プリン」などを味わいました。
最初にビーフカレーでおやっ…と感じ、ババロア・プリンでこれは…と思いました。
味が全て変っていると気づいたのです!
念のため夕食時にもルームサービスでビーフカレーを頼み、間違いなく変っているのを確かめ、ルームサービスに電話を入れ、「この味は以前からのものと違う。帝国ホテルかパレスホテルかどちらかの味に近い、どちらか系のチーフが入っているようだが、どちらか?」
と訊いたところ、しばらく保留後「帝国ホテルです」と説明されました。
あまりに衝撃的だったので、2週間後に同館料飲部に電話を入れ、改まって尋ねたところ、「帝国ホテルではなく、元パレスホテルのシェフが入りました。」
「<伝統の味>の基本は守っているつもりなのですが、レシピのブラッシュアップはしておりますし、シェフにより多少の違いは出てしまうかと存じます。」
との説明を受けました。
また、私が「プリンやバニラアイスクリームは、ホテルニューオータニの味に似ているようだが?」と訊いたところ、
「ホテルニューオータニではございませんが、どこのパティシエが新しく入ったかはお答えできません。」
とのことでした。
実は、今回以前の私の「HILLTOP」利用最後は令和3年(2021年)3月でした。
その時点でのビーフカレー、ババロア、プリンの3品は、私が体験して来た昭和50年代以来の「伝統」の味と変りなかったと記憶します。
なので、変ったとすれば同年4月以降と云うことになり、コロナ禍期に当たります。
ちなみに、同館内で提供されていたバニラアイスクリームについては、私が知っている範囲の昭和50年代以来、長らく業務用仕入れ(中小メーカー)品でした。
それが令和1年(2019年)の大改修リニューアルオープン後に、(記憶では)高梨乳業品に変りました。そして今回、何と自家製に変っていました!
この点に限って云えば、確かに「伝統」からは異なるものの、内製品としてとても味がよく、肯定的な素晴らしい変化と受け止めました。
「休館」発表後、多くのお客様が、早朝から(長い)列に並んで「HILLTOP」の席を確保され、洋食料理や喫茶甘味を賞味され、「これが山の上ホテル伝統の味」と信じて楽しまれたのですが、実際には、不都合な真実で、「伝統」とは異なる料理が提供されていたと云うことになるので、何と云うか、山の上ホテルが晩節を汚した感があり、残念至極です。
万が一にも<ホテル営業再開>があるのなら、私も宿泊を含めて必ず利用するので、ホテル側による名誉挽回を期待するところです。以上です。
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滞在時期: 2024年1月旅行タイプ:家族旅行
価格
客室
立地
清潔感
サービス
寝心地
客室選びのポイント: もし再開があるのなら、再起と応援のためにも、ぜひ宿泊利用されて下さい。
この口コミはTripadvisor LLCのものではなく、メンバー個人の主観的な意見です。 トリップアドバイザーでは、投稿された口コミの確認を行っています。
一歩足を踏み入れると静謐な空間が保たれています。
チェックインカウンターでは、さりげなくお茶とお絞りが出され好感が持てます。
清掃が行き届き、ベッドメイクもきちんとしています。スタッフさんもすぐ問い合わせや相談に乗ってくださいました。信頼や期待に応えるおもてなしだと感じました。
場所柄おちついた利用客が多く、安心です。
レストランでは伝統のメニューが並び、どれも期待を裏切らないお料理で、おいしくいただきました。
文化の一翼を担った老舗の伝統ホテルが名残惜しいです。
チェックインカウンターでは、さりげなくお茶とお絞りが出され好感が持てます。
清掃が行き届き、ベッドメイクもきちんとしています。スタッフさんもすぐ問い合わせや相談に乗ってくださいました。信頼や期待に応えるおもてなしだと感じました。
場所柄おちついた利用客が多く、安心です。
レストランでは伝統のメニューが並び、どれも期待を裏切らないお料理で、おいしくいただきました。
文化の一翼を担った老舗の伝統ホテルが名残惜しいです。
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滞在時期: 2023年5月旅行タイプ:家族旅行
価格
立地
サービス
この口コミはTripadvisor LLCのものではなく、メンバー個人の主観的な意見です。 トリップアドバイザーでは、投稿された口コミの確認を行っています。


+1

数々の文化人に愛されたホテル
アールデコの設えが素敵です
残念ながら休館になりましたが、いつか再び訪れる機会があることを願って
アールデコの設えが素敵です
残念ながら休館になりましたが、いつか再び訪れる機会があることを願って
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滞在時期: 2024年2月旅行タイプ:一人での旅行
この口コミはTripadvisor LLCのものではなく、メンバー個人の主観的な意見です。 トリップアドバイザーでは、投稿された口コミの確認を行っています。


+1

日本が誇る文豪の愛したホテルです。クラッシックな建物とスタッフの方々のアットホームでありながら細かな気配りに、リラックスして宿泊する事が出来ます。ただ、施設は清潔に整えられているとは言え、やはり古い。空調も全館まとめてなので、各部屋での調整はできません。シティホテルに泊まり慣れた方には少し不満が残るかもしれません。朝・夕食込みのプランで予約。夕食はフレンチレストラン ラヴィ、朝食はインルームで和食を選択しました。夕食のフレンチ(コース)のお料理は、どれもとても美しく美味しい。特に、ダブルコンソメスープは絶品でした。朝食は品数が豊富で懐石料理の様に少しずつ色々な物が楽しめます。こちらもとても美味しかったです。
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滞在時期: 2023年6月旅行タイプ:一人での旅行
価格
立地
サービス
客室選びのポイント: 喫茶を利用したい場合、ディナー時間以外の予約は出来ず、皆さん開店(11時半)のかなり前から並ぶので、宿泊当日や時間に余裕が有る時に行くのをお勧めします。
この口コミはTripadvisor LLCのものではなく、メンバー個人の主観的な意見です。 トリップアドバイザーでは、投稿された口コミの確認を行っています。


+1

お庭が見える403号室がお気に入り。とても落ち着く宿です。お食事も美味しくて、ランチにコーヒーパーラーヒルトップでコース料理も美味しい。水出しコーヒーやプリンアラモードも、ぜひ。また行きまーす。
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滞在時期: 2022年5月旅行タイプ:カップルでの旅行
この口コミはTripadvisor LLCのものではなく、メンバー個人の主観的な意見です。 トリップアドバイザーでは、投稿された口コミの確認を行っています。
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通称:
hilltop hotel chiyoda
所在地
日本関東地方東京都東京都心千代田区御茶ノ水、水道橋、飯田橋 / 神田、秋葉原、御茶ノ水
客室数
74
料金は提携サイトから提示されたもので、1泊あたりの宿泊料金を反映しています。また、提携サイトが把握している税金やサービス料を含みます。 詳細については、提携サイトを参照してください。
この施設のオーナー・管理者ですか?
この施設を所有または管理していますか?オーナーとして登録されると、口コミへの返信や貴施設のプロフィールの更新など、活用の幅がぐんと広がります。登録は無料です。
オーナーとして登録する山の上ホテル【 口コミ・宿泊予約 】- トリップアドバイザー
山の上ホテルに関するよくある質問
山の上ホテルに近い人気観光スポットを教えてください。
周辺の観光スポットには、神田神保町古書店街(0.3km)、東京復活大聖堂 (ニコライ堂)(0.4km)、聖橋(0.4km)があります。