ホテル そよ風へようこそ。白馬村滞在時の拠点として、ホテルではさまざまな館内設備やサービスをご用意しております。
白馬大橋 (2.0 km)、および和田野の森教会 (2.4 km)などの人気観光スポットにも近いホテル そよ風は、白馬村のハイライトを巡るのにおすすめです。
ホテル そよ風の客室には薄型テレビ、客室内冷蔵庫、および冷暖房完備などをご用意。無料wi-fiもあわせてご利用になれます。
快適にお過ごしいただけるよう、ホテルではコンシェルジュをご用意しております。また、以下もご利用になれます:レストラン・飲食店。
滞在中に寿司に行くならききょう屋、Japanese Dining KYOTO、およびRoll Sushi-Bar. SUSHI West Mountainを要チェック。ホテル そよ風の徒歩圏内にあります。
現地で人気の公園、大出公園などもお忘れなく。
白馬村の主要観光スポットへのアクセスがよいホテル そよ風で、リラックスしながら滞在を満喫しましょう。
食事は、なかなか美味しいイタリアン。浴衣OKでおじさんとしては寛げる(ただし、日によっては様子を見た方が良いかも。宿泊した日は土曜だが食事は3組のみ、他に食事なしが何組かいたような)。赤ワインのハーフ1500円(モンテプルチアーノ・ダブルッツォとだけリストには表記されていた)をオーダーしたらファルネーゼが出てきてちょっと感激。ちゃんと考えられておりコスパも抜群。部屋もレストランもとても静かで落ち着ける。変なBGMとかないのも良い。平日と週末で宿泊費の差がほとんどないのもうれしい。 貸切風呂があり、風呂自体はまあ良いのだが、時間が短く慌ただしい。また、脱衣場は狭く、椅子はもちろん鏡もない。部屋のトイレ(ユニット)がウォシュレットではない。この辺がちょっと弱みかな。
5年前から毎年一度はお邪魔してます。 オーナーご夫婦の気の利いたサービス、非常に美味しい食事、リーズナブルな部屋、貸切の露天風呂といつも快適に過ごさせて頂いてます。 2泊して、ホテルディナー一回、もう一日はエコーバレー通りの居酒屋、レストランで海外リゾートっぽい雰囲気を楽しむのもお勧めです!外国人だらけです。
押しつけがましい所が微塵もなく、誰でも心地よく過ごせるスマートな小さなホテルですね。 随分前に宿泊して、いいお宿だったのに強烈さの無い‥その「淡さ」から忘れていたのですが、涼風が立つ今頃になって急に懐かしく思い出されてきました。 ペンションというのはオーナーとの距離が近過ぎて、フィーリングが合えば良いけれど合わないとかなり気まずく、それでなくとも狭い空間なのに益々居場所がなくなります、また滞在中はそこそこ良くてもその後のそのペンションオーナーの少しでも不可が書かれた口コミへの厳しい罵倒そして即削除の実態を見るとオール5というのはこうして作られるのか(北海道・ペンションp)とその狭量さにがっかりしたりします。 点数が営業に影響するのは分かりますが、そもそも万人が己の全てを絶賛するなんて不自然でしょう? 部屋はやや狭めで小さなユニットバスというのが残念だが、清潔に整えられてます。 特筆すべきは夕朝食の完璧さ!美味しい!~ご主人は東京で料理の修行をなさったと伺いましたが、腕は確かで盛り付けも美しくセンスがあり出される量も完食出来る程の良さ、心が籠った嬉しい食卓でした。 列車利用なので白馬駅までの送迎をお願いしましたが、その対応も爽やかで自然で気持ちよく‥帰路は近隣の長野オリンピックの会場も見せて下さいました。
部屋数が少なく、静かで落ち着いたプチホテルです。 こちらのホテルの一番のおすすめはお料理です。 夕食も朝食も本当に美味しくて、彩りもきれいで、女子受けは間違いなく高いと思います。 ホテル全体に清潔感があり、お部屋も快適です。 ツインの部屋に泊まりましたが、ベッドの寝心地も良いです。 オーナー夫妻の接客は、さりげなく、でも、細かいところに気遣いを感じます。 お風呂は普通なので、車でお越しの方は日帰り温泉がまわりにたくさんあるので、そちらを利用されてはいかがでしょうか。 バランスのいい、白馬でリピートしてるおすすめのホテルです。
10月6日に紅葉を求めて栂池自然園-展望台へトレッキングをした後、一泊で利用させて頂きました。 ホテルの外観は、車山や清里・軽井沢で見かけるような西欧をモチーフとしたロマンチックなペンションというより、さっぱりとか小綺麗という表現が合うシンプルな印象のものでしたが、玄関から中に入ると基本をしっかり押さえたホテルらしさや佇まいを感じる空間になっていました。 理由は想像していた以上にツインの部屋が広い事(32型液晶やアメニティ等の充実=基本も押さえられています)やダイニングの天井を高く設ける事で圧迫感を無くしている事など、所謂正統派ホテルを意識した造りが散りばめられている事が大きいのではと感じました。 また食事も夕食というよりディナーという形容がピッタリのフルコースで、 一品一品オーナーのこだわりを感じる良い料理でした(もちもちの焼きたてパンも食欲を掻き立てるものでした)し、朝食もよくあるホテルのバイキング(スクランブルエッグの味に飽きるような既製品ではなく)とは異なる、正にモーニングというもので充分満足に値するものでした。 食事の途中から、オーナーが宿泊者皆の為に“そっと”ご用意下さった、ダイニング奥の中央にある大画面テレビに映し出された白馬・乗鞍の紹介映像によって、妻とトレッキング話に花を咲かせる事が出来たり、翌朝の出発時に角を曲がるまで愛車を“温かく”見送り手を振って下さる姿なども、宿泊者である私共の心にそっと入ってくるオーナーの持つおもてなしの心がなせる所かと思いました。妻がお気に入りホテルがひとつ増えたと云っていましたが、当方も素直に頷ける“ほっとする空間”でした。
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