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ホテル 清さと
フル ビュー
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食事 (5)

客室 & スイート (1)
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詳細
施設情報
バスタブ
レストラン
所在地
〒099-4401 北海道 斜里郡清里町 上斜里815-8
名称と住所 (現地の言語)
アクセス
73軒のレストラン
(10km圏内)
口コミ
評価
- 36
- 2
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- 2
投稿時期
旅行者のタイプ
言語
絞込み条件
- 絞り込み
- 日本語
2年ほど前、厳冬期の宿泊予約日の直前に「給湯設備が故障し、宿泊を見合わせて欲しい」と連絡があり、今回はその際のリベンジ。
同じ客室タイプ「露天風呂付き洋室」を利用しました。
前泊地は釧路市。霧多布岬と納沙布岬を巡り、地元の方に教えて頂いた“裏摩周”経由で走行距離約360㎞(東京~名古屋と同距離)。宿到着16時半頃。
天候は知床峠が積雪で通行止め。全て一般道走行でヘロヘロ状態で到着。
車寄せで荷物を下ろし、駐車場に止め、ロビーに戻り、宿帳に記入してチェックイン。
記入した住所を見ても、スタッフさんからは何のアクションも無い。
宿の場所は北海道、それも東側。飛行機を利用した事は明白であり、近い空港・最寄りの特急列車停車駅からでも徒歩移動は無理な距離。
レンタカーのナンバーは札幌。
これだけの条件を見れば、気の利いた方ならば「遠路はるばると、有難う御座います。お疲れ様です。」と、ねぎらいの言葉を掛けてくださるが、こちらの宿泊施設スタッフ、誰一人として口にしない。
まるで、近所に住んでいる方を接客しているかの様で、事務的で温かみが感じられない。
チェックインの際に、夕食のメイン“ビーフ”か“ジビエ料理の鹿肉”かの選択を求められます。
追加料金で、何れかを追加出来ないかを尋ねるが、「やっていません。」と、にべもない
選択肢が無く、宿泊者数に合わせた仕入れをしているのならば理解出来ますが……
どうやら此方、敷いたレールの上での商売をしたい様子。“もてなす”気持ちが無い宿泊施設の様だ。
“オーベルジュ”とは、美味しい料理を楽しみ・楽しまされるレストランに宿泊が付帯する施設。と理解。
通された部屋は、ロビーから離れた位置にあり、入った瞬間、違和感を覚える。
壁紙は白色。Jr.スイートルームタイプ。
良く言えば「とってもシンプル」。オーベルジュと考えれば仕方ないが、ホテルと思うと、非常に質素な雰囲気。個人宅の一室に近い。
日が暮れており、安っぽさを強く感ずる。
翌朝、窓外の緑と合わさると、違和感は無いが、ホワイトシーズンは如何に?
客室では、気になることが多過ぎる!
▼ベッド
ビジネスホテル用?
丈が短く、対角線に体を伸ばしても足が出た。
スプリングが体に当たって痛い!
ベッドルームに十分な空間があり、大型の上質なベッドが置ける筈。
▼洗面所
客室との仕切り扉が無く、天井近くに取り付けられた事務所用?蛍光灯の光がベッドに届き、眠りを妨げる。
▼トイレ
洗面所横に有って、音がベッドに届く。
▼排水管を流れる音
上階客室がトイレを流す度に、ベッドの頭辺りで響く。
▼客室の露天風呂
大きく、広い湯舟の一部に屋根が掛かり、弱い雨は凌ぐ事が出来るのは嬉しいけど……
水温調整用のスイッチが、一々、湯舟から出ないと操作出来ない壁の高い場所にある。ビーチサンダルの代わりに欲しい。
ビーチサンダルが、湯舟に体を沈めると、丁度、頭辺りに来るのは、気分を損ねる。
湯舟に出入りする際の手摺が金属製。厳冬期、濡れた皮膚で触れると、くっつき、怪我の恐れがあるのは、この辺りでは常識。
何故、保護カバーをしないのか、理解に苦しむ。
▼異臭
集中管理システムの空調。季節の変わり目で、好みの室温にするのが難しく、窓を開閉して調整しました。
翌朝、客室露天風呂のある辺りから、強烈な異臭が放たれ、窓を閉める事に……
まるで、牛舎の堆積物処理施設真っ只中に居るかの様な錯覚に😱
夕食・朝食共に、美味しい料理ですが、オーベルジュでは無い事柄が多過ぎる!
▼テーブルのアサイン
パントリー通路の真横。ニューヨークのレストランでは「シベリア・シート」と称される、最低の場所。
伺うと、当日の利用客は3組だけ。テーブル数は多く、何故にと思う。
見下されたものだ。
支配人が責任者との事で、話しをするが、他のスタッフも「忙しいのに何言ってんの?」状態。
朝食の際は、他の方が使っていた。改善する様子は見られませんね。
▼ワイン
好きなワインをリストに見つけました。フルボトル1本が¥18,000
テイスティングも無しに、赤ワインなのに、白ワイングラスに注ぐ。
温度を下げると、魚にも合うワインなので、冷やして貰う様にお願いする。
ボトルを入れた先は、すでに冷やされた物を入れる保冷用の容器。
支配人からして素人だ😱
▼料理の説明
オーベルジュの楽しみの主たる要素。
夕食時、同じ料理でも、支配人と他のスタッフでは異なる説明。
ざっくりとは説明するが、「楽しませよう!」とする気配が感じられない。
朝食では、殆ど説明せずに配膳する有様……
網走湖のシジミ、清里村が国内最初に栽培したビーツ、紫大根のおろし等々、説明が必要な食材が並んでいるのにも拘わらず……
調理場との打ち合わせはしないのか?シェフの思いが伝わらないのが残念至極!
▼シェフ
ジビエ、鹿肉のステーキをレアで提供する。
1996年に発生した食中毒で、厚生労働省が「ジビエ料理は、中心部まで火を通す事」と、指針を示しているが、シェフと話すと“知らなかった”と。
良い腕前をお持ちですが、他のホテルが出しているからと、安直に考えている様子。プロ失格では?
色々と有り過ぎて、宿泊料金を調整して貰いましたが、遠路はるばる、時間と手間と体力を掛けてまで宿泊する施設では無かった。
夕食メニュー表に、系列のホテル名が印字されていました。
そのホテルは、団体御用達。夕食はバイキングがメイン。
スタッフさん達も恐らく、そちらから来られいて、個人に接客するのが不得手でしょう。
そのホテル名を見て、今回の騒動が発生した原因が分かりました。
〈親会社が身の丈に合わない宿泊施設を運営〉
同じ客室タイプ「露天風呂付き洋室」を利用しました。
前泊地は釧路市。霧多布岬と納沙布岬を巡り、地元の方に教えて頂いた“裏摩周”経由で走行距離約360㎞(東京~名古屋と同距離)。宿到着16時半頃。
天候は知床峠が積雪で通行止め。全て一般道走行でヘロヘロ状態で到着。
車寄せで荷物を下ろし、駐車場に止め、ロビーに戻り、宿帳に記入してチェックイン。
記入した住所を見ても、スタッフさんからは何のアクションも無い。
宿の場所は北海道、それも東側。飛行機を利用した事は明白であり、近い空港・最寄りの特急列車停車駅からでも徒歩移動は無理な距離。
レンタカーのナンバーは札幌。
これだけの条件を見れば、気の利いた方ならば「遠路はるばると、有難う御座います。お疲れ様です。」と、ねぎらいの言葉を掛けてくださるが、こちらの宿泊施設スタッフ、誰一人として口にしない。
まるで、近所に住んでいる方を接客しているかの様で、事務的で温かみが感じられない。
チェックインの際に、夕食のメイン“ビーフ”か“ジビエ料理の鹿肉”かの選択を求められます。
追加料金で、何れかを追加出来ないかを尋ねるが、「やっていません。」と、にべもない
選択肢が無く、宿泊者数に合わせた仕入れをしているのならば理解出来ますが……
どうやら此方、敷いたレールの上での商売をしたい様子。“もてなす”気持ちが無い宿泊施設の様だ。
“オーベルジュ”とは、美味しい料理を楽しみ・楽しまされるレストランに宿泊が付帯する施設。と理解。
通された部屋は、ロビーから離れた位置にあり、入った瞬間、違和感を覚える。
壁紙は白色。Jr.スイートルームタイプ。
良く言えば「とってもシンプル」。オーベルジュと考えれば仕方ないが、ホテルと思うと、非常に質素な雰囲気。個人宅の一室に近い。
日が暮れており、安っぽさを強く感ずる。
翌朝、窓外の緑と合わさると、違和感は無いが、ホワイトシーズンは如何に?
客室では、気になることが多過ぎる!
▼ベッド
ビジネスホテル用?
丈が短く、対角線に体を伸ばしても足が出た。
スプリングが体に当たって痛い!
ベッドルームに十分な空間があり、大型の上質なベッドが置ける筈。
▼洗面所
客室との仕切り扉が無く、天井近くに取り付けられた事務所用?蛍光灯の光がベッドに届き、眠りを妨げる。
▼トイレ
洗面所横に有って、音がベッドに届く。
▼排水管を流れる音
上階客室がトイレを流す度に、ベッドの頭辺りで響く。
▼客室の露天風呂
大きく、広い湯舟の一部に屋根が掛かり、弱い雨は凌ぐ事が出来るのは嬉しいけど……
水温調整用のスイッチが、一々、湯舟から出ないと操作出来ない壁の高い場所にある。ビーチサンダルの代わりに欲しい。
ビーチサンダルが、湯舟に体を沈めると、丁度、頭辺りに来るのは、気分を損ねる。
湯舟に出入りする際の手摺が金属製。厳冬期、濡れた皮膚で触れると、くっつき、怪我の恐れがあるのは、この辺りでは常識。
何故、保護カバーをしないのか、理解に苦しむ。
▼異臭
集中管理システムの空調。季節の変わり目で、好みの室温にするのが難しく、窓を開閉して調整しました。
翌朝、客室露天風呂のある辺りから、強烈な異臭が放たれ、窓を閉める事に……
まるで、牛舎の堆積物処理施設真っ只中に居るかの様な錯覚に😱
夕食・朝食共に、美味しい料理ですが、オーベルジュでは無い事柄が多過ぎる!
▼テーブルのアサイン
パントリー通路の真横。ニューヨークのレストランでは「シベリア・シート」と称される、最低の場所。
伺うと、当日の利用客は3組だけ。テーブル数は多く、何故にと思う。
見下されたものだ。
支配人が責任者との事で、話しをするが、他のスタッフも「忙しいのに何言ってんの?」状態。
朝食の際は、他の方が使っていた。改善する様子は見られませんね。
▼ワイン
好きなワインをリストに見つけました。フルボトル1本が¥18,000
テイスティングも無しに、赤ワインなのに、白ワイングラスに注ぐ。
温度を下げると、魚にも合うワインなので、冷やして貰う様にお願いする。
ボトルを入れた先は、すでに冷やされた物を入れる保冷用の容器。
支配人からして素人だ😱
▼料理の説明
オーベルジュの楽しみの主たる要素。
夕食時、同じ料理でも、支配人と他のスタッフでは異なる説明。
ざっくりとは説明するが、「楽しませよう!」とする気配が感じられない。
朝食では、殆ど説明せずに配膳する有様……
網走湖のシジミ、清里村が国内最初に栽培したビーツ、紫大根のおろし等々、説明が必要な食材が並んでいるのにも拘わらず……
調理場との打ち合わせはしないのか?シェフの思いが伝わらないのが残念至極!
▼シェフ
ジビエ、鹿肉のステーキをレアで提供する。
1996年に発生した食中毒で、厚生労働省が「ジビエ料理は、中心部まで火を通す事」と、指針を示しているが、シェフと話すと“知らなかった”と。
良い腕前をお持ちですが、他のホテルが出しているからと、安直に考えている様子。プロ失格では?
色々と有り過ぎて、宿泊料金を調整して貰いましたが、遠路はるばる、時間と手間と体力を掛けてまで宿泊する施設では無かった。
夕食メニュー表に、系列のホテル名が印字されていました。
そのホテルは、団体御用達。夕食はバイキングがメイン。
スタッフさん達も恐らく、そちらから来られいて、個人に接客するのが不得手でしょう。
そのホテル名を見て、今回の騒動が発生した原因が分かりました。
〈親会社が身の丈に合わない宿泊施設を運営〉
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滞在時期: 2019年11月旅行タイプ:カップルでの旅行
この口コミはTripadvisor LLCのものではなく、メンバー個人の主観的な意見です。 トリップアドバイザーでは、投稿された口コミの確認を行っています。


+1

かなり前にこの宿を見つけてから、いつか泊まりたいと思っていました。
やっと泊まれることになり、期待をしてお伺いしましたが、期待以上でした!
到着してからの紅茶とスポンジケーキ、冷蔵庫には軽食のサンドイッチ、テーブルにはスコーン、極めつけは帰りがけにいただく手作りパン。
夕飯は、少しずつ美味しいものをいただき、量が少なくても満足です。
露天風呂付きの部屋にしましたが、泉質も良く、マイナスな点はありません。
確かに料金はお安くはないですが、心の底から満たされました。
やっと泊まれることになり、期待をしてお伺いしましたが、期待以上でした!
到着してからの紅茶とスポンジケーキ、冷蔵庫には軽食のサンドイッチ、テーブルにはスコーン、極めつけは帰りがけにいただく手作りパン。
夕飯は、少しずつ美味しいものをいただき、量が少なくても満足です。
露天風呂付きの部屋にしましたが、泉質も良く、マイナスな点はありません。
確かに料金はお安くはないですが、心の底から満たされました。
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滞在時期: 2019年2月旅行タイプ:カップルでの旅行
この口コミはTripadvisor LLCのものではなく、メンバー個人の主観的な意見です。 トリップアドバイザーでは、投稿された口コミの確認を行っています。
以前から一度行きたいと思っていたホテルです。
とてもスタッフの方が行き届いていて気持ちが良かったです。
お部屋は和洋室でしたがゆったりしていて綺麗でした。
お部屋のお風呂は利用しませんでしたが大きなゆったりしたお風呂でした。
食事は夕食、朝食共に沢山のお料理でとても美味しかったです。
お風呂は温泉で、お部屋の数が少ないのと温泉付きのお部屋がある為か
あまり他の方とお会いする事はありませんでした。
お風呂もお掃除が行き届いていて気持ち良かったです。
また是非利用したいと思っています。
とてもスタッフの方が行き届いていて気持ちが良かったです。
お部屋は和洋室でしたがゆったりしていて綺麗でした。
お部屋のお風呂は利用しませんでしたが大きなゆったりしたお風呂でした。
食事は夕食、朝食共に沢山のお料理でとても美味しかったです。
お風呂は温泉で、お部屋の数が少ないのと温泉付きのお部屋がある為か
あまり他の方とお会いする事はありませんでした。
お風呂もお掃除が行き届いていて気持ち良かったです。
また是非利用したいと思っています。
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滞在時期: 2018年10月旅行タイプ:カップルでの旅行
客室
清潔感
サービス
客室選びのポイント: 温泉付きのお部屋は1階を希望されては
この口コミはTripadvisor LLCのものではなく、メンバー個人の主観的な意見です。 トリップアドバイザーでは、投稿された口コミの確認を行っています。
5月の連休に宿泊しました。
清里駅方面からは、カーブを過ぎた右手です。
車が敷地内に入るとすぐにホテルの方が駐車場に荷物用のカートと共に出て来られました。
チェックインはロビーのソファーで。
ブルーベリーティーとパウンドケーキ、おしぼりで一息。
部屋は2階の和洋室でしたので、荷物は先に部屋に運んで下さいました。
廊下はガラスブロックで明るいです。
部屋の冷蔵庫にはお水とお夜食。座卓にはクッキーが。
コーヒーやお茶の用意もあります。
DVDプレーヤーもあり、ロビーのDVDを借りて見られるようです。
アメニティも男性、女性それぞれにミニボトルがありました。
2階は温泉ではないようですがお風呂もあり、外の風景を見ながら入れるように窓もありました。
泊まった部屋のバストイレは別でした。
13室ですので、大浴場もほぼ貸し切り状態でした。
冷たい麦茶がありました。
夕食は鹿肉なども出てバランス良かったと思います。
チリ産のグラスワインもとても美味しかったです。
夕食時に朝食の時間(7:30、8:00、8:30)と和洋どちらかを聞かれます。
朝食の飲み物はトマトジュース、キャロットジュース、牛乳(この3点は地元の物です)とオレンジジュースから選びます。
洋食のジャムはルバーブでした。
食後にコーヒーか紅茶がありました。
庭の餌台には、鳥が来ていました。
チェックアウト時には玄関に靴が並べられていました。
前日、靴を脱ぐ時に手を借りていた高齢の母の靴の横に椅子が置かれていて心遣いを感じました。
帰りも、車に荷物を運んで下さり、「お写真お撮りしましょうか?」と。
普段あまり写真を撮らないのに思わずお願いしてしまいました。
パン(イチゴジャム付きでした)のお土産もいただきました。
宿泊前にアレルギーがあり、食事の件でメールしたところすぐに返信がありました。
ここにもホテルの良さが表れていると感じました。
清里駅までは車で迎えに来て下さるそうです。
エレベーターはありません。
他のお客様も落ち着いた雰囲気の方々のように見受けられました。
今回は2階の和洋室しか予約できなかったので、次回は露天風呂付の部屋に泊まろうと思います。
このホテルは再訪したいと思ったホテルの1つです。
清里駅方面からは、カーブを過ぎた右手です。
車が敷地内に入るとすぐにホテルの方が駐車場に荷物用のカートと共に出て来られました。
チェックインはロビーのソファーで。
ブルーベリーティーとパウンドケーキ、おしぼりで一息。
部屋は2階の和洋室でしたので、荷物は先に部屋に運んで下さいました。
廊下はガラスブロックで明るいです。
部屋の冷蔵庫にはお水とお夜食。座卓にはクッキーが。
コーヒーやお茶の用意もあります。
DVDプレーヤーもあり、ロビーのDVDを借りて見られるようです。
アメニティも男性、女性それぞれにミニボトルがありました。
2階は温泉ではないようですがお風呂もあり、外の風景を見ながら入れるように窓もありました。
泊まった部屋のバストイレは別でした。
13室ですので、大浴場もほぼ貸し切り状態でした。
冷たい麦茶がありました。
夕食は鹿肉なども出てバランス良かったと思います。
チリ産のグラスワインもとても美味しかったです。
夕食時に朝食の時間(7:30、8:00、8:30)と和洋どちらかを聞かれます。
朝食の飲み物はトマトジュース、キャロットジュース、牛乳(この3点は地元の物です)とオレンジジュースから選びます。
洋食のジャムはルバーブでした。
食後にコーヒーか紅茶がありました。
庭の餌台には、鳥が来ていました。
チェックアウト時には玄関に靴が並べられていました。
前日、靴を脱ぐ時に手を借りていた高齢の母の靴の横に椅子が置かれていて心遣いを感じました。
帰りも、車に荷物を運んで下さり、「お写真お撮りしましょうか?」と。
普段あまり写真を撮らないのに思わずお願いしてしまいました。
パン(イチゴジャム付きでした)のお土産もいただきました。
宿泊前にアレルギーがあり、食事の件でメールしたところすぐに返信がありました。
ここにもホテルの良さが表れていると感じました。
清里駅までは車で迎えに来て下さるそうです。
エレベーターはありません。
他のお客様も落ち着いた雰囲気の方々のように見受けられました。
今回は2階の和洋室しか予約できなかったので、次回は露天風呂付の部屋に泊まろうと思います。
このホテルは再訪したいと思ったホテルの1つです。
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滞在時期: 2018年5月旅行タイプ:家族旅行
立地
清潔感
サービス
客室選びのポイント: エレベーターがないので、階段の上り下りに支障のある方は1階をお勧めします。
この口コミはTripadvisor LLCのものではなく、メンバー個人の主観的な意見です。 トリップアドバイザーでは、投稿された口コミの確認を行っています。
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所在地
日本北海道斜里郡清里町
客室数
13
料金は提携サイトから提示されたもので、1泊あたりの宿泊料金を反映しています。また、提携サイトが把握している税金やサービス料を含みます。 詳細については、提携サイトを参照してください。
この施設のオーナー・管理者ですか?
この施設を所有または管理していますか?オーナーとして登録されると、口コミへの返信や貴施設のプロフィールの更新など、活用の幅がぐんと広がります。登録は無料です。
オーナーとして登録するホテル 清さと【 口コミ・宿泊予約 】- トリップアドバイザー
ホテル 清さとに関するよくある質問
ホテル 清さとに近い人気観光スポットを教えてください。
周辺の観光スポットには、来運神社(3.9km)、宇宙展望台(7.0km)、いずみの森来運公園(3.9km)があります。