11月9日(土)に車で2時間のドライブ、道は2車線で広く走りやすい。一部道路工事で片側交互通行でした。天気は快晴てしたが、紅葉🍁はまだ。 温泉の玄関を入ると、木を燃やすストーブがあり、良かった。温泉もお昼前♨️に入ったけらか、入浴客も少なくゆっくり入れました。源泉で質も良く、低温浴は寛げました。何と、マッサージ機が無料、お昼のジビエ料理も美味しかったです。少し遠いものの、また行ってみたい温泉でした。
G20で高速バスが削減され、台風3号が接近している中をバス4本を乗り継いできました。玄関を入ると日帰り客用の入浴券販売機があります。フロントでチエックインの手続きをすると鍵が2つついたものを渡されます。翌朝の朝食の時刻をきかれます。階段をあがると部屋でかぎの1つでドアを開けます。もう1つは金庫の鍵です。バス・トイレが別で入り口側とベランダ側に給水設備があります。ベランダ側には手洗い用シヤンプーはありません。1人では広過ぎる部屋。タオルは持ち帰れます。テイーバツクの茶が3袋。電気ポット。冷蔵庫はありません。ロビーにビーパル、テレビ天使、ママはスポーツドクターがあります。木製のお姫様ゲームというのがテーブルに置いてあり、姫の木片を出口に近づけるというものでやってみましたがむずかしいです。売店で2000円以上の価格で販売しています。新聞はありません。テレビはニュースを放映しています。温泉は男女別なので不本意ですが男湯に入ります。17℃の鉱泉を加熱したもので飲用不可。浴槽は3つで冷泉、ぬるめ、本来の浴槽。本来の浴槽は下から泡が出る区画と横から泡が出る区画があります。サウナは朝は照明はついていますが暑くないです。浴室の休憩エリアに漫画があり、金田一少年の事件簿、名探偵コナン等があります。朝食は部屋の番号を書いた席につきます。ある程度揃っていて加熱したものが運ばれてきます。茶とコーヒーはセルフサービスです。外からの飲食物持ち込み禁止の掲示があります。
道中、本当にこの先に温泉宿があるのか不安になるほど 山深い道を進んだ先に現れるこの宿は、建物の外観も内装もとても美しく 田舎の宿にありがちな古びて寂れた感じはありませんでした。 スタッフのサービスも行き届いておりリラックスして過ごせました。 こじんまりとした宿なので温泉はとりわけ大きいわけではないですが よほど混雑しない限りはゆったりと湯船にひたって 十分にリフレッシュできると思います。 またここの食事は驚く程レベルが高く値段もリーズナブルでした。 名物は鹿肉をメインとしたジビエ料理とのことです。 鹿肉を食べた事がない人は、野生動物なので生臭いとか硬いといった イメージを持つかもしれませんが、この宿のレストランで鹿肉料理を 食べれば印象が一変するでしょう。 柔らかくまろやかでしかもヘルシーなんです。 部屋の窓を開ければ近くを流れる渓流の水音が聞こえ、 日常から離れた癒やしを感じることができました。 山と木々の緑が織りなす自然の真ん中に、 こんなにも素敵な空間があることが奇跡のように感じられる、 一度は訪れてほしい温泉宿です。
ジビエ料理が美味しいですよ。特に鉄板の上で温めながら出された料理は850円でしたが柔らかくて良かったです。味噌汁も大きく切った野菜などがたっぷりで、近くの大轟の滝と合わせて観光がオススメです。
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