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所在地
〒785-0504 高知県 高岡郡津野町 芳生野乙4921-22
名称と住所 (現地の言語)
アクセス
口コミ
評価
- 14
- 20
- 9
- 0
- 1
投稿時期
旅行者のタイプ
言語
絞込み条件
- 絞り込み
- 日本語

・四国カルスト 天狗高原に訪れた後に、休憩として利用させていただきました。
・訪れた際の名前は「天狗荘」さんでしたが、2021年7月に全館リニューアルオープンされたようで、現在は「星ふるヴィレッジTENGU」さんにお名前を変更されているようですね。
・訪問時は、田舎によくある感じの施設、といったイメージでしたが、現在の公式HPをみると全然違いました!リニューアルされてかなり綺麗に、そして近代的になった感じです。
・周囲の空が抜けている立地のため、宿泊したら滅茶苦茶綺麗な星空が見られそうです。プラネタリウムや天文台なども兼ね備えた施設なので、子供を連れて一度お邪魔させていただきたいものです。
・また前回訪問時にはホテルの目の前に、高知県と愛媛県の境界線が引かれており、記念写真をとるのにもってこいでした(まだあるといいなぁ)。ありがとうございました。
#星ふるヴィレッジTENGU
#宿泊施設 #休憩スポット #観光スポット #ホテル #高知県高岡郡津野町 #愛媛県
#高知県と愛媛県の県境 #リニューアルオープン #プラネタリウム #温泉 #星空が綺麗
#HoshifuruVillageTENGU
#Accommodation #RestSpot #SightseeingSpot #Hotel #Tsuno-ChoTakaokaGunKochiPrefecture #EhimePrefecture
#PrefecturalBorderBetweenKochiAndEhimePrefectures #RenewalOpen #Planetarium #HotSpring #StarrySkyIsBeautiful
・訪れた際の名前は「天狗荘」さんでしたが、2021年7月に全館リニューアルオープンされたようで、現在は「星ふるヴィレッジTENGU」さんにお名前を変更されているようですね。
・訪問時は、田舎によくある感じの施設、といったイメージでしたが、現在の公式HPをみると全然違いました!リニューアルされてかなり綺麗に、そして近代的になった感じです。
・周囲の空が抜けている立地のため、宿泊したら滅茶苦茶綺麗な星空が見られそうです。プラネタリウムや天文台なども兼ね備えた施設なので、子供を連れて一度お邪魔させていただきたいものです。
・また前回訪問時にはホテルの目の前に、高知県と愛媛県の境界線が引かれており、記念写真をとるのにもってこいでした(まだあるといいなぁ)。ありがとうございました。
#星ふるヴィレッジTENGU
#宿泊施設 #休憩スポット #観光スポット #ホテル #高知県高岡郡津野町 #愛媛県
#高知県と愛媛県の県境 #リニューアルオープン #プラネタリウム #温泉 #星空が綺麗
#HoshifuruVillageTENGU
#Accommodation #RestSpot #SightseeingSpot #Hotel #Tsuno-ChoTakaokaGunKochiPrefecture #EhimePrefecture
#PrefecturalBorderBetweenKochiAndEhimePrefectures #RenewalOpen #Planetarium #HotSpring #StarrySkyIsBeautiful
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滞在時期: 2021年12月
立地
サービス
寝心地
この口コミはTripadvisor LLCのものではなく、メンバー個人の主観的な意見です。 トリップアドバイザーでは、投稿された口コミの確認を行っています。
現在は「星ふるビレッジTENGU」と名称を変え、大リニューアルを行い星を鑑賞することが目的のホテルになっています。天狗高原の頂上にあり、プラネタリウムや大望遠鏡もあり星を鑑賞するには最高です。天気が悪いと星は見えませんが、プラネタリウムでも楽しめます。
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滞在時期: 2022年6月
客室
清潔感
サービス
客室選びのポイント: ロフト付きの部屋は、とてもゆったりしてお勧めです。
この口コミはTripadvisor LLCのものではなく、メンバー個人の主観的な意見です。 トリップアドバイザーでは、投稿された口コミの確認を行っています。


+1

前編から続く。
これは後編ですので、まず前編からご覧ください。
2022年5月22日、この日は星ふるヴィレッジTENGUにチェックインした。カルストテラスを見学した後、プラネタリウムを見に行く。ここのプラネタリウムを見るのは初めてだ。もちろんプラネタリウムは何度も見ていて、世界最大級のプラネタリウムに行ったこともある。
内部は椅子席もあるのだが今回はさらにその前方のビーズクッションの席をゲット。おじいさんのイビキが聞こえました。
プラネタリウムを出るとレストランなので、少し早いが夕食にすることにした。窓側の席でラッキー。ただ、外からも丸見えだ(苦笑)この日のお品書きはこんな感じ。係の方が料理の説明をしてくれる。前菜三種盛り。「津野山チーズ」はチーズではないそうだ(笑)自家製生ハム。すき焼き。もちろん生ビール。「津野山チーズ」は梅味の豆腐だった。」鰹の刺身。ここは山の上だが、須崎港まで1時間ほどと近いので、新鮮そのもの。山菜の炊き合わせ。四万十川源流で獲れたアマゴ(高知ではアメゴと呼ぶが)の塩焼き。冷酒も頼んでみた。日本酒度+5と、辛口の酒だ。甘口だと主張するおばあ。すき焼きができあがって、おすましとごはん。デザートはフルーツ。
19時50分、天文台に案内される。外に出ると風が強くて、少し寒い。大きな反射望遠鏡だ。以前は天文台はなかったのに、別の場所と間違っているおじい。
ここでは以前は屈折式望遠鏡でスターウォッチングを開催していた。
係の方が、丁寧に説明してくれる。反射望遠鏡を反対側から覗いてみた。鏡なので、自分の顔が写っている。筒から入ってきた光を鏡で集めて、レンズから覗く。凹面鏡の後から覗く、カセグレン式反射望遠鏡というそうだ。よくあるのはニュートン式という、横から覗くタイプ。操作はパソコンで指示するだけで、自動的に設定された星の方角に転回する。この天文台は、実は星ふるヴィレッジTENGUのものではないそうだ。プラネタリウムを作った五藤光学の所有だという。そのため今年の2月から、ようやく利用できるようになったそうだ。スターライトルームに宿泊した客だけに開放している。なんとドームの回転は手動だそうだ(笑)出っ張った部分が背中に当たってビックリするおじい。
残念ながら、この日は少しガスが出て星は見づらい。実際に見せてもらった。連星を見ることができた。望遠鏡の倍率が高いと高性能のような気がするが、実はそうではない。望遠鏡の性能は、主鏡の直径による。小さい物を拡大してみるのは、顕微鏡。望遠鏡は、暗い星をできるだけ光をたくさん集めて明るく見るものだ。この望遠鏡は直径45cmで、高知県では一番大きいという。倍率は、覗く部分のレンズを交換すれば簡単に上げられる。おばあの顔も1倍でみるから美人に見える(笑)100倍で見たら、どんな美人でも毛穴しか見えない(笑)適性倍率で見ることが大切だ、と分かりやすく説明してくれた。いや〜美しかった〜(星が)アンドロメダ星雲は、今日は見えない。これらの写真は、この望遠鏡で撮影した物だそうだ。しかし望遠鏡を覗いても、こうは見えないそうだ。写真だとシャッターを開きっぱなしにして撮影できるから、色が付いた状態で撮影できる。肉眼は瞬間の光しかとらえられないから、全部が白くみえてしまう。実際に300倍のレンズに交換してくれた。
翌朝。7時30分になったので、朝食に向かう。6時に大浴場に行ってみた。外が見えるガラス張りの大浴場だった。女性の方には露天風呂があったそうだ。男女が夜と朝で入れ替えになる。朝食は、夕食と同じ席でいただく。メインは鮭の塩焼きだ。ごはんのおかわりもして、ガッツリいただいた。食後は部屋に戻って、テラスでコーヒータイム。龍馬パスポートの特典でもらった「満天の星大福」を一緒にいただいた。チェックアウトし、車で先に進んだ。
星ふるヴィレッジTENGU
高知県高岡郡津野町芳生野4921−22
0889-62-3188
これは後編ですので、まず前編からご覧ください。
2022年5月22日、この日は星ふるヴィレッジTENGUにチェックインした。カルストテラスを見学した後、プラネタリウムを見に行く。ここのプラネタリウムを見るのは初めてだ。もちろんプラネタリウムは何度も見ていて、世界最大級のプラネタリウムに行ったこともある。
内部は椅子席もあるのだが今回はさらにその前方のビーズクッションの席をゲット。おじいさんのイビキが聞こえました。
プラネタリウムを出るとレストランなので、少し早いが夕食にすることにした。窓側の席でラッキー。ただ、外からも丸見えだ(苦笑)この日のお品書きはこんな感じ。係の方が料理の説明をしてくれる。前菜三種盛り。「津野山チーズ」はチーズではないそうだ(笑)自家製生ハム。すき焼き。もちろん生ビール。「津野山チーズ」は梅味の豆腐だった。」鰹の刺身。ここは山の上だが、須崎港まで1時間ほどと近いので、新鮮そのもの。山菜の炊き合わせ。四万十川源流で獲れたアマゴ(高知ではアメゴと呼ぶが)の塩焼き。冷酒も頼んでみた。日本酒度+5と、辛口の酒だ。甘口だと主張するおばあ。すき焼きができあがって、おすましとごはん。デザートはフルーツ。
19時50分、天文台に案内される。外に出ると風が強くて、少し寒い。大きな反射望遠鏡だ。以前は天文台はなかったのに、別の場所と間違っているおじい。
ここでは以前は屈折式望遠鏡でスターウォッチングを開催していた。
係の方が、丁寧に説明してくれる。反射望遠鏡を反対側から覗いてみた。鏡なので、自分の顔が写っている。筒から入ってきた光を鏡で集めて、レンズから覗く。凹面鏡の後から覗く、カセグレン式反射望遠鏡というそうだ。よくあるのはニュートン式という、横から覗くタイプ。操作はパソコンで指示するだけで、自動的に設定された星の方角に転回する。この天文台は、実は星ふるヴィレッジTENGUのものではないそうだ。プラネタリウムを作った五藤光学の所有だという。そのため今年の2月から、ようやく利用できるようになったそうだ。スターライトルームに宿泊した客だけに開放している。なんとドームの回転は手動だそうだ(笑)出っ張った部分が背中に当たってビックリするおじい。
残念ながら、この日は少しガスが出て星は見づらい。実際に見せてもらった。連星を見ることができた。望遠鏡の倍率が高いと高性能のような気がするが、実はそうではない。望遠鏡の性能は、主鏡の直径による。小さい物を拡大してみるのは、顕微鏡。望遠鏡は、暗い星をできるだけ光をたくさん集めて明るく見るものだ。この望遠鏡は直径45cmで、高知県では一番大きいという。倍率は、覗く部分のレンズを交換すれば簡単に上げられる。おばあの顔も1倍でみるから美人に見える(笑)100倍で見たら、どんな美人でも毛穴しか見えない(笑)適性倍率で見ることが大切だ、と分かりやすく説明してくれた。いや〜美しかった〜(星が)アンドロメダ星雲は、今日は見えない。これらの写真は、この望遠鏡で撮影した物だそうだ。しかし望遠鏡を覗いても、こうは見えないそうだ。写真だとシャッターを開きっぱなしにして撮影できるから、色が付いた状態で撮影できる。肉眼は瞬間の光しかとらえられないから、全部が白くみえてしまう。実際に300倍のレンズに交換してくれた。
翌朝。7時30分になったので、朝食に向かう。6時に大浴場に行ってみた。外が見えるガラス張りの大浴場だった。女性の方には露天風呂があったそうだ。男女が夜と朝で入れ替えになる。朝食は、夕食と同じ席でいただく。メインは鮭の塩焼きだ。ごはんのおかわりもして、ガッツリいただいた。食後は部屋に戻って、テラスでコーヒータイム。龍馬パスポートの特典でもらった「満天の星大福」を一緒にいただいた。チェックアウトし、車で先に進んだ。
星ふるヴィレッジTENGU
高知県高岡郡津野町芳生野4921−22
0889-62-3188
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滞在時期: 2022年5月
価格
立地
サービス
客室選びのポイント: スターライトルームは冬でも快適に夜空を見られそう
この口コミはTripadvisor LLCのものではなく、メンバー個人の主観的な意見です。 トリップアドバイザーでは、投稿された口コミの確認を行っています。

2019年10月、高知旅行の際に伺いました。
この宿は日本三大カルストのひとつ、四国カルストにあり、
愛媛県と高知県の県境に跨っています
駐車場にも宿の中にも、県境のラインが引いてあるので
思わず写真を撮りたくなります
建物は昔ながらの雰囲気で、古さも感じますが
清潔に保たれています
標高1,400mにある宿なので、昔の造りだから冷房が無いそうです
昔は冷房なんて要らないほど涼しかったんでしょうね
眺めの良い場所なのでお風呂は展望風呂、天気が良ければ
星も綺麗だそうです
しかし泊まった時は霧が酷く雲が多く、景色は望めませんでした。
そんな日の為にプラネタリウムの貸し出しもあったみたいです
お土産も売っていて、ハイキングマップもあり
ご飯も美味しかったです
この宿は日本三大カルストのひとつ、四国カルストにあり、
愛媛県と高知県の県境に跨っています
駐車場にも宿の中にも、県境のラインが引いてあるので
思わず写真を撮りたくなります
建物は昔ながらの雰囲気で、古さも感じますが
清潔に保たれています
標高1,400mにある宿なので、昔の造りだから冷房が無いそうです
昔は冷房なんて要らないほど涼しかったんでしょうね
眺めの良い場所なのでお風呂は展望風呂、天気が良ければ
星も綺麗だそうです
しかし泊まった時は霧が酷く雲が多く、景色は望めませんでした。
そんな日の為にプラネタリウムの貸し出しもあったみたいです
お土産も売っていて、ハイキングマップもあり
ご飯も美味しかったです
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滞在時期: 2019年10月
この口コミはTripadvisor LLCのものではなく、メンバー個人の主観的な意見です。 トリップアドバイザーでは、投稿された口コミの確認を行っています。
天狗荘(てんぐそう)は、高知県高岡郡津野町芳生野乙(こうちけんたかおかぐんつのちょうよしうのおつ)にあるホテルだ。
山荘のイメージだが部屋にトイレがあり、大浴場も快適。
食事も充実している。
この場所は、標高1400mの天狗高原だ。
このため、星空をきれいに見られる。
lightpollutionmapで見てみると、光害が少ないのがよく分かる。
今回は星空を楽しみに、天狗荘に宿泊しに来た。
この日は車で天狗高原にやってきて、まず天狗高原セラピーロードを散策した。
散策を終え、天狗荘にチェックインする。
車は天狗荘の前の駐車場に停めたままだ。
建物は、さすがに少し古ぼけてきた。
それでも、掃除は行き届いている。
玄関。
玄関からは、不入山がきれいに見える。
玄関を入ると自動販売機がある。
ロビーは広い。
くつろげそうだ。
まずはチェックイン。
スターウォッチングは8時からのようだ。
暖炉の脇には、天体望遠鏡。
フロントには、何やら模型が置かれている。
スノーローズという、雪が斜面を転がり落ちてロールケーキのような形になった模型だ。
トイレ。
売店。
廊下を進み、客室に向かう。
廊下の曲がり角には、サンルーム。
ここでくつろぐのも、楽しそうだ。
絵や彫刻が展示されている。
ちょっとしたオブジェも。
廊下に書かれた線は、高知県と愛媛県の県境だ。
部屋の鍵は、手回しの鍵だ。
8畳の和室。
まあ、こんなものだろう。
部屋のトイレは、温水便座。
クローゼットには浴衣と袢纏。
浴衣に着替えて、さっそく大浴場へ。
時間が決められているので、要注意。
部屋に戻ってきた。
窓の外は、天狗の森だ。
風呂上がりに、景色を見ながら買ってきた缶ビールでホッコリ。
1階のレストランで夕食。
窓側の席が用意されていた。
おかげで、景色が楽しめる。
メニュー。
とりあえずビールを頼む。
せっかくなので、津野山ビールにしてみた。
土佐茶のビールカクテルで、きれいなグリーンだ。
泡の上に、お茶が浮いている。
山の中だが須崎から1時間ほどと海も近いので、刺身も新鮮だ。
品数も豊富。
四万十川の鮎の塩焼きが嬉しい。
さらに日本酒も追加。
スキヤキを食べながら、てっぺん四万十を味わった。
食後、スターウォッチングに参加する。
翌日もいい天気で、雲海が見えた。
一番乗りでレストランへ。
朝食は、こんな感じ。
アジの開きだ。
食事を終え、部屋で少し休憩。
その後チェックアウトした。
豪華ではないが快適。
食事も美味しい。
お天気が良ければ、景色は最高。
夏でも比較的涼しい。
冬は目の前がスキー場。
とても割安に思える場所だ。
山荘のイメージだが部屋にトイレがあり、大浴場も快適。
食事も充実している。
この場所は、標高1400mの天狗高原だ。
このため、星空をきれいに見られる。
lightpollutionmapで見てみると、光害が少ないのがよく分かる。
今回は星空を楽しみに、天狗荘に宿泊しに来た。
この日は車で天狗高原にやってきて、まず天狗高原セラピーロードを散策した。
散策を終え、天狗荘にチェックインする。
車は天狗荘の前の駐車場に停めたままだ。
建物は、さすがに少し古ぼけてきた。
それでも、掃除は行き届いている。
玄関。
玄関からは、不入山がきれいに見える。
玄関を入ると自動販売機がある。
ロビーは広い。
くつろげそうだ。
まずはチェックイン。
スターウォッチングは8時からのようだ。
暖炉の脇には、天体望遠鏡。
フロントには、何やら模型が置かれている。
スノーローズという、雪が斜面を転がり落ちてロールケーキのような形になった模型だ。
トイレ。
売店。
廊下を進み、客室に向かう。
廊下の曲がり角には、サンルーム。
ここでくつろぐのも、楽しそうだ。
絵や彫刻が展示されている。
ちょっとしたオブジェも。
廊下に書かれた線は、高知県と愛媛県の県境だ。
部屋の鍵は、手回しの鍵だ。
8畳の和室。
まあ、こんなものだろう。
部屋のトイレは、温水便座。
クローゼットには浴衣と袢纏。
浴衣に着替えて、さっそく大浴場へ。
時間が決められているので、要注意。
部屋に戻ってきた。
窓の外は、天狗の森だ。
風呂上がりに、景色を見ながら買ってきた缶ビールでホッコリ。
1階のレストランで夕食。
窓側の席が用意されていた。
おかげで、景色が楽しめる。
メニュー。
とりあえずビールを頼む。
せっかくなので、津野山ビールにしてみた。
土佐茶のビールカクテルで、きれいなグリーンだ。
泡の上に、お茶が浮いている。
山の中だが須崎から1時間ほどと海も近いので、刺身も新鮮だ。
品数も豊富。
四万十川の鮎の塩焼きが嬉しい。
さらに日本酒も追加。
スキヤキを食べながら、てっぺん四万十を味わった。
食後、スターウォッチングに参加する。
翌日もいい天気で、雲海が見えた。
一番乗りでレストランへ。
朝食は、こんな感じ。
アジの開きだ。
食事を終え、部屋で少し休憩。
その後チェックアウトした。
豪華ではないが快適。
食事も美味しい。
お天気が良ければ、景色は最高。
夏でも比較的涼しい。
冬は目の前がスキー場。
とても割安に思える場所だ。
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滞在時期: 2019年8月
立地
サービス
寝心地
この口コミはTripadvisor LLCのものではなく、メンバー個人の主観的な意見です。 トリップアドバイザーでは、投稿された口コミの確認を行っています。
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所在地
日本四国地方高知県高岡郡津野町
客室数
26
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天狗荘に関するよくある質問