南小国町でファミリー向け温泉施設つき旅館をお探しの場合は旅館湯之迫をおすすめします。
南小国町で人気の観光スポット、小萩山稲荷神社 (1.4 km)、および満願寺 (2.6 km)などにも近い旅館湯之迫は旅行者におすすめです。
ゆったりとした時間が過ごせるよう、客室には薄型テレビ、冷暖房完備、およびデスクをご用意しております。また、旅館湯之迫ではゲスト用の無料wi-fiをご利用になれます。
この温泉施設つき旅館ではルームサービス、および荷物保管所をご用意しております。お車でお越しの場合は、無料駐車場をご利用になれます。
南小国町滞在中はローカルフードのラーメン・つけ麺を楽しめる福一ラーメン小国店に行ってみましょう。
現地で人気の滝、夫婦滝などもお忘れなく。
旅館湯之迫のスタッフ一同、ご到着をお待ちしております。
お風呂付の部屋に泊まりました。食事は普通においしかったのですが、部屋についているお風呂は暗い(部屋全体が暗かった)、ごみが落ちている、手入れが全くされていない。大浴場は浴場に行くまでに蜘蛛の巣が張り、お風呂自体は、これまた手入れがされていない。他の口コミにありましたが、温泉旅館ではなく、ライダーや合宿で使われるとこだと思います。旅館ではないので、そのつもりならいいかと。とりあえず全体的に手入れがされていません。古くても手入れがされていれば気持ちいいですが、古くて・手入れがされていないので。
旅館と考えない方が良い。民宿、合宿所です。温泉旅館でゆっくりする...と考えるのではなく、ど田舎の親戚のおばちゃん家に行くくらいの気分で考えた方が良いです。 部屋食とお風呂を楽しみに ここを選びましたが、和服姿の中居さんが 料理説明しながら料理を出すのではありません。 お揃いの 地味色ジャージ(?)を着た学生アルバイト(?)さんが「鮎の塩焼きです」「プリンです」くらいの説明で出すくらいで 調理法や お刺身全種類の魚の説明は期待できないでしょう。品書きもありません。 お風呂は 24時間入れるという建物内のお風呂でさえコンクリートと床の階段を降りなければいけません。(写真参照) 脱衣所の電気さえついておらず 自分で点灯させ 冷え切った床 空間の中で服を脱ぎ 入ります。いまどきラブホでも見ない 髪がキシキシになる感じのリンスインシャンプーしかありませんのでソープ類は持参した方が良いでしょう。 家族風呂(露天)の どすこい風呂・ホタルの湯は、足場の悪い坂道のような段差を10mくらい歩き はっきり言って 掘っ建て小屋のような壁で囲われた 完全な屋外で入る状態で 寒すぎて服なんて脱げません。 夏はホタルが見えて良いのかもしれませんが、冬は お風呂の脱衣所が(というか 建物、部屋全てがまともに)暖かい温泉旅館に行った方が良いです。寒すぎて お風呂に入れない旅でした。
黒川温泉から新道、旧道で車で5分程度、徒歩では旧道で20-30分くらいの距離の川沿いにある落ち着いた静かな宿です。黒川温泉は観光地化されすぎて落ち着かないという人におすすめ。川が見える部屋からはのどかな田舎の風景と山しか見えません。冬には外湯は寒すぎましたが、内湯の露天風呂は熱すぎず寒すぎず最高の湯加減。2人で2万円台中頃で夕食は部屋食。のんびりとした時間が過ごせます。個人的にはアジア人観光客で混雑する黒川温泉よりこちらがお勧めです。
国道442号線を小国から黒川温泉に行く途中に通り沿いにあります。 本館ではなく離れのお部屋「へいけ」を利用しました。 6畳2間と階段を降りていくとお部屋に備え付けの掛け流しの温泉がついてます。(足腰の弱い方には少し不向きかもしれません) ただしシャワーは付いてませんでしたので必要な方は大浴場等に行かれるといいと思います。 自分は全部は入れませんでしたが他に松風呂、岩風呂、どすこい風呂(土俵の形をしたお風呂です)という貸切風呂もありました。 お料理は朝夕どちらともボリュームたっぷりなのでしっかりお腹を空かせていくと良いと思います。とても美味しかったです。 立地が山の中で川のそばなので、多少虫がいます。 お部屋にもスプレー等ありますが、気になる方は対策をされて行くといいと思います。
旅館を予約する前に皆さんの口コミをしっかりと確認してください。賛否両論があります。 【場所】 湯の迫温泉に数件ある旅館です。黒川温泉と車で5分:実際は小さなトンネルを抜け坂を上っていきます。とても歩ける距離ではありません。旅館の周囲は、映画寅さんの撮影地になった茅葺のバス停があります。川向こうに集落がある以外に何もありません。 【施設】民宿規模の旅館です。本館(木造2階建)と離れがあります。温泉風呂は、本館内に24時間入浴可能な内湯と離れに3か所家族風呂があります。離れの回廊を抜けて足場の悪い砂利道(結構急な坂)の先には、どすこい風呂とホタルの湯という家族風呂があります。半露天構造になっています。 玄関から外に出て10mほど川に向かうと露天風呂があります。 【温泉】ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩・硫酸塩泉(弱アルカリ性低張性高温泉) わずかに白い濁りがあり、かすかな硫黄臭があります。とっても良いお湯です。 成分表には「メタ亜ヒ酸:ヒ素の化合物」0.03mg/kgが含まれますが、一般に、入浴するだけで、飲用しなければ大丈夫です。温泉水の飲用も許可された範囲内であれば、健康に影響はないと思われます。 【食事】量も多く、味も満足しました。1万円ちょっとでこの内容はお得です。前菜、食前酒(ワイン)、刺身、馬刺し、煮物、鴨鍋、アユの塩焼き、松茸の土瓶蒸し、茶わん蒸し、パイ包みキノコクリーム、自家製蒸しプリン、自家製漬物でした。 【サービス】割り切りが必要です。 ・ネットで予約していたのですが、フロントで予約の確認が取れず。20分ほど立ったまま待たされる。こちらからスマホの予約確定画面を見せる。「えっ!」と言われる。(山奥で寝る所も食事もないと不安になる。) ・部屋食の配膳の時、テーブルに食事を投げやるようにがチャンガチャンと置かれる。少し若目の女性でしたがニコリともせず。話かけても反応なし、ぶっきらぼう。(何か怒られているよう) ・女将さんに話しかけてもさっさと話しを切り上げ会話にならない。 ・朝食は地元の方がお手伝いかな?彼女たちは和気あいあいでいい感じでした。 *女将さんが仕入れ、料理、旅館の一切を自分でやってしまっているので忙しすぎるのかもしれないと解釈。料理は素晴らしいものでしたが、予約を忘れられて準備された食事に疑念が生じるのは自然かと思います。後味の…。宿泊でした。 …
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