知的好奇心を刺激するをコンセプトに、滞在することで新しい体験や世界観を提供してくれる。旧ハイアットリージェンシーの特徴的な外観を活かしつつ、内装は上質な雰囲気に改装し、全く新しいホテルへと生まれ変わった。特に吹き抜けのロビーには圧巻、円形に並ぶ書架が非日常へと誘ってくれる。部屋の家具・備品も一新しているので快適に過ごすことができた。博多駅からも徒歩圏内で価格もリーズナブル、あえて滞在したくなるような新感覚のホテルでした。
リノベーションでホール、客室が設備共変わり 外観のみが旧ホテル、欧米的な手法、系列ホテル は過去に利用しているので室内空間作りは変わらず 上手い、朝食(部屋)も美味しくボリュームも有り、 前回コメントした近くのホテルに比べレベルが高い 気になる点は、排水の匂いが浴室で感じる バスタブ、洗面台共栓をして対処 次回も変更して予約済みです。
旧ハイアットということで、普段はあまり高級ホテルには泊まりませんが、GoToトラベルの割引を使って泊まってみました。 部屋は広めのツインルームにアップグレードされていました。 2020年初頭にリニューアルしただけあって部屋はきれいで最新の設えとなっていてとても快適でした。COビゲロウの良い香りのシャンプー類やイリーのエスプレッソマシンがありホテル好きとしてはテンションが上ります。 ただ、気になった点はいくつか ・部屋の備品類がわかりにくい 家具類がおしゃれなので、ティッシュやスリッパ、ドライヤーなどのアメニティがどこにしまってあるかわからず部屋をウロウロ。フロントへの電話も備え付けのスマホなので、なれてないと戸惑う ・イリーのエスプレッソマシンが使いにくい ネスプレッソと違いマイナーなので大抵の人が初めて使うはず しかも部屋全体が暗く、ミニバー(冷蔵庫の上の棚)のダウンライトがないため暗くて操作方法に悪戦苦闘。マシンも黒なので暗くてとにかく見えない ・シューポリッシャーがない 革靴を磨くあの紙がなく、フロントに電話したらそもそも置いてないとのこと。ビジネスホテルとは言え、都市部のホテルなんだからせめて用意はあってほしい。無いならタダで磨いて~笑 ・テレビ Youtubeやミラーリングができるという今どきの機能と併せ、ホテルセレクションのBGMを流せるという面白い機能あり。ところがTVのスピーカーが貧弱すぎて辛い。安くてもいいのでサウンドバーとかブルートゥーススピーカーを備えてほしかった。もったいない。 ・朝食…
ハイアットリージェンシーから模様替えして再スタートのホテル。 スタッフが慣れてないなぁ、という感じは否めないですが、まぁ、ご愛嬌。 マイケル・グレイブスデザインの圧巻のホールをうまく本棚にして生かしている。 どのくらいの人が利用しているか分からないが、新品の図書館という感じで気持ち良い。 部屋は、ハイアット時代のバブルゴージャスから一変。 (1番、安いランクのchapterは)上質なビジネスホテルという感じだが、 無駄なく過ごしやすかった。 ミネラルウォーター、illyのエスプレッソ、ドリップコーヒー、紅茶、緑茶がサービス。 朝ごはんは、コロナ対策で、お弁当を配達してくれる。 パジャマが着心地良く、評価高いですが。 USBの充電ジャックがないのは惜しい! 他の部屋も試してみたい。
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